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作り手のことば「自然界に抱く畏敬の念に、創作の原点がある」陶芸家・タナカシゲオさんインタビュー
2025年08月22日
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凛として、やわらかく。タナカシゲオさんの器
2025年08月21日
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手のひらの中におさまる、小さな道具。中村豊実「茶則」
2025年08月07日
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静かな時を紡ぐ。紀平佳丈さん木の器
2025年07月24日
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\夏ギフトに/ お茶そうめん・茶そば・うまみフレークが新登場!冷たい麺で、美味しく・手軽に栄養補給
2025年07月21日
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食卓に、ひと匙の涼を─WASHIZUKA GLASS STUDIOスタイリングノート
2025年07月17日
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作り手のことば「作品の中には、作ったときの記憶も含まれている」ガラス作家・とりもと硝子店 鳥本雄介さんインタビュー
2025年06月20日
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心にやさしい余白を生む。とりもと硝子店の器
2025年06月19日
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雨の日のお茶時間に、心を整える器。森岡希世子「蓋碗」
2025年05月22日
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作り手のことば「手に取った人に、少しでも幸せな気持ちになってもらえるものを作る」木工作家・蝶野秀紀さんインタビュー
2025年05月16日
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和紙のぬくもりを纏う。蝶野秀紀さんの漆器
2025年05月15日
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日々のお手入れも愛おしくなる木工の魅力。南裕基さんの器とカトラリー
2025年05月01日
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軽くて、丈夫。ピクニックにも収納にもぴったりな、おじろ角物店「お弁当 サンドイッチ」
2025年04月24日
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食卓が引き締まる、あたたかな手仕事。山田哲也さんの茶道具とカトラリー
2025年03月20日
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作り手のことば「海外にも、作品とお茶の時間の素晴らしさを伝えたい」陶芸家・塚本友太さんインタビュー
2025年03月14日
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お茶時間を、慈しむ。塚本友太さんの器
2025年03月13日
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作り手のことば「器は使う人が主役。そのなかで感性を表現する面白さ」陶芸家・土井善男さん 清水なお子さんインタビュー
2025年03月07日
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古典とモダンが調和する、やさしい世界。土井善男さん・清水なお子さんの器
2025年03月06日
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作り手のことば「試行錯誤しながら常に一番良いと思える形を探っている」陶芸家・畠山雄介さんインタビュー
2025年02月28日
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乳白色の、やさしい静けさ。畠山雄介さんの器
2025年02月27日
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作り手のことば「器づくりで大事にしているのは“アバウトなきっちり感”」陶芸家・大江憲一さんインタビュー
2025年02月21日
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愛らしさが育む、茶と向き合う時間。大江憲一さんの茶器とカトラリー
2025年02月20日
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「少数民族の手工芸品を伝えることは、単なる文化の保存ではなく、貴重な知恵の継承」mrak・山﨑幸さんインタビュー Vol.2
2025年02月14日
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「少数民族の手工芸品は本質的な『豊かさ』を思い出させてくれる」mrak・山﨑幸さんインタビュー Vol.1
2025年02月14日
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作り手のことば「手に取った方の食卓で、いつも頭の片隅にある存在であってほしい」木工作家・大澤知美さんインタビュー
2025年02月14日
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暮らしになじむ「白漆」のぬくもり。大澤知美さんの器
2025年02月13日
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少数民族の伝統が息づく、温かな手仕事。mrakの麻織物
2025年02月13日
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日常に、陽だまりのような優しさと温もりを。堀宏治さんの木の器とカトラリー
2025年01月02日
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作り手のことば「カトラリーは、料理という絵を引き立たせ支える額縁」カトラリー作家・樫原ヒロさんインタビュー
2024年12月06日
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添えれば、食卓が「絵」になる。樫原ヒロさんのカトラリー
2024年12月05日
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作り手のことば「器にとって使いやすさは大切。収納のしやすさも大事な要素の一つ」ガラス職人・相馬佳織さんインタビュー
2024年11月01日
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ぬくもりを感じるガラス。相馬佳織さんの器
2024年10月31日
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作り手のことば「楽しむ気持ちが、作品に乗って使い手に届くと思う」陶芸家・フじイまさよさんインタビュー
2024年10月25日
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おいしさを引き立てる針葉樹の色。フじイまさよさんの器
2024年10月24日
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作り手のことば「目指すのは、暮らしに寄り添い、溶け込む、空気のような“うつわ”」陶芸家・稲村真耶さんインタビュー
2024年10月11日
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溶け込むように、なじむ。稲村真耶さんの器
2024年10月10日
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作り手のことば「器作りのヒントは日々の生活に転がっている」陶芸家・児玉修治さんインタビュー
2024年09月20日
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余白の美が生む、心地よい緊張感と佇まい。児玉修治さんの器
2024年09月19日
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作り手のことば「僕にとって一番身近な、地元・益子の土の個性をとらえて表現できたら」陶芸家・小野陽介さんインタビュー
2024年08月30日
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益子の土が魅せる、ゆるやかな美。小野陽介さんの器
2024年08月29日
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作り手のことば「一見地味でも、使うと力を感じられる懐の深い作品を作りたい」陶芸家・高木剛さんインタビュー
2024年08月09日
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素朴で美しい、心も温まる茶器。高木剛さんの作品
2024年08月08日
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作り手のことば「作品づくりは、自分の中にある『寡黙な世界観の現前化』」陶芸家・森岡希世子さんインタビュー
2024年08月02日
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じんわりと心に光を灯す。森岡希世子さんの器
2024年08月01日
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作り手のことば「時代も国籍をも超えたものを作りたい」石田誠さん
2024年07月26日
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ふたつの白を、気分に合わせて。石田誠さんの器
2024年07月25日
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作り手のことば「自分を丁寧に、少し贅沢に扱ってあげるために、コースターを使ってほしい」刺し子職人・ちいさな手仕事 吉澤佳代子さんインタビュー
2024年07月19日
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モノトーン刺し子の優しさに癒される。ちいさな手仕事・吉澤佳代子さんの作品
2024年07月18日
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作り手のことば「器は物足りないくらいが良い。完璧すぎると飾り物になってしまう」陶芸家・光藤佐さんインタビュー
2024年07月12日
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火と温度と壮麗さを宿す。光藤佐さんの器
2024年07月11日
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作り手のことば「真鍮は手入れが必要だからこそ、道具との濃密なつながりを感じられる」金工作家・須原健夫さんインタビュー
2024年07月05日
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作り手のことば「すべての出会いが今の自分に必要な経験」陶芸家・飯高幸作さんインタビュー
2024年07月05日
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用の美の精神を宿す。須原健夫さんの茶道具
2024年07月04日
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お地蔵さまのようなグリーングレーと白のコントラスト。飯高幸作さんの器
2024年07月04日
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作り手のことば「草津焼が、草津に興味を持つきっかけになればいい」淡海陶芸研究所 陶芸家・山元一真さんインタビュー
2024年06月28日
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草津に根付く、新しい焼き物。淡海陶芸研究所の器
2024年06月27日
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作り手のことば「バランスと機能性を考えながら組み立てていくことは建築の構造設計と陶芸との共通点」北井里佳さん
2024年06月21日
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日常に溶け込む、おもてなし。北井里佳さんの茶器
2024年06月20日
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静かで厳かな佇まい。只木芳明さんの「菓子切」
2024年06月20日
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作り手のことば「器は料理だけでなく、作った人の気持ちまで盛るもの」陶芸家・千田稚子さんインタビュー
2024年06月14日
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愛しい食卓をささやかに彩る。千田稚子さんの器
2024年06月13日
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作り手のことば「土の表情や形態が自分の内面と重なるところが面白い」陶芸家・秀野真希さんインタビュー
2024年04月19日
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作り手のことば「偶然を意図的にコントロールできるようになれば、それは成功」陶芸家・中村譲司さんインタビュー
2024年04月19日
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おおらかな遊びが光る。秀野真希さんの茶器
2024年04月18日
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再生土を利用した、生活に溶け込むやきもの。中村譲司さんの茶器
2024年04月18日
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作り手のことば「お茶の味や香りをストレートに表現できるのは、白磁の誇るべき才能」陶芸家・色原昌希さんインタビュー
2024年04月12日
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白の奥行きを感じる磁器。色原昌希さんの器
2024年04月11日
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作り手のことば「新茶の産毛が茶杯の中で漂っている様子を見てガラスという素材に改めて感動した」ガラス作家・小林裕之さん&希さんインタビュー
2024年04月05日
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品のよさをまとう。小林裕之さん・希さんのガラスの器
2024年04月04日
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作り手のことば「窯の蓋を開けるのは、プレゼント箱を開ける瞬間のよう」陶芸家・酒匂ふみさん
2024年03月29日
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釉薬や貫入の美しさに出合う。酒匂ふみさんの器
2024年03月28日
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作り手のことば「お茶は人々の関わりや日々の暮らしをより豊かな時間にしてくれる存在」陶芸家・林沙也加さん
2024年03月22日
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茶を引き立てる無垢な白。林沙也加の茶器
2024年03月21日
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作り手のことば「木目を探るのは、漁師が潮目を読むような感覚」木工作家・水野悠祐さんインタビュー
2024年03月15日
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素材の力強さを感じて。水野悠祐さんの木工作品
2024年03月14日
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作り手のことば「うつわの表情は“窯の神さま”にゆだねて」陶芸家・多田佳豫さん
2024年03月01日
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アートのようなフォルム。多田佳豫さんの美しい器
2024年02月29日
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作り手のことば「スピード感の中に生まれるフォルムを大切に」陶芸家・齋藤有希子さん
2024年02月23日
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中国茶器から広がる世界。齋藤有希子さんの茶器
2024年02月22日
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作り手のことば「立ち姿のきれいな器を目指して」後藤義国さん
2024年02月15日
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煎茶も紅茶も似合う。後藤義国さんの和洋に使える器
2024年02月08日
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作り手のことば「出来上がるものには答え合わせのように完成までのプロセスが現れてしまう」陶芸家・田中大輝さん
2024年02月02日
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絵付けも、粉引も。田中大輝さんの表情の異なる器
2024年02月01日
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作り手のことば「毎日使う器だから、作るときは”作業”ではなく心をこめる」白鷺木工・戸田勝利さん
2024年01月26日
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シンプルで、ずっと使い続けられる。白鷺木工「木のコップ」
2024年01月25日
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作り手のことば「作品を作る前に、原点に戻って再確認しながら制作する」ガラス作家・小宮崇さん
2024年01月19日
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夏も、冬も似合う。小宮崇さんのガラス
2024年01月18日
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作り手のことば「製品を通じて輪島の木工技術を 広めることが地域貢献」四十沢木材工芸・四十沢宏治さんインタビュー
2023年12月15日
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熟練の技術が光るものづくり。「四十沢木材工芸」の100年使いたい器。
2023年12月14日
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作り手のことば「清潔感と冷たい印象になりすぎないバランスを目指して」陶芸家・Eliuさん
2023年12月08日
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華やかさと使いやすさを両立。Eliuさんの白い器
2023年12月07日
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作り手のことば「使って楽しい器を作る。それは最終的に使い手にも伝わっていく」陶芸家・紙上征江さんインタビュー
2023年12月01日
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静物画から抜け出したような美しさ。紙上征江さんの器。
2023年11月30日
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作り手のことば「控え目でも長く愛用してもらえるシンプルな茶器作りを」陶芸家・天野千香さん
2023年11月24日
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愛おしい、ヒビ模様。天野千香さんのヒビ粉引のお茶道具
2023年11月23日
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美しい造形を眺めて。荒賀文成さんの茶道具
2023年11月16日
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お茶の香りを、色を味わう。古谷宣幸「粉引煎茶盃」
2023年10月19日
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作り手のことば「縁側で使いたくなるような、シンプルで優しい雰囲気の作品を」木工作家・堀宏治さん
2023年10月13日
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作り手のことば「シンプルな形からやわらかな雰囲気を持つ器へと変化した時が喜びの瞬間」広末裕子さん
2023年10月13日
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毎日使いたい、強さと美しさ。堀宏治さんの木の器と道具
2023年10月12日
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胸がキュンとときめく世界観。広末裕子さんのカップ&ソーサー
2023年10月12日
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作り手のことば「焼成可能な中でどう表現できるかが思案のしどころ」陶芸家・安齋新さん 厚子さん
2023年10月06日
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何をのせても料理が映える。安齋新さん・厚子さんの白磁の器
2023年10月05日
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シンプルな素材を味わう器。船串篤司「鉢」
2023年09月28日
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作り手のことば「先代から守り続けているのは、美しさと機能性」文山窯・中島正敏さんインタビュー
2023年09月22日
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磁器にリネンの風合いを。文山製陶の布のような器。
2023年09月21日
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お茶を引き立てる美しい白色。中村豊実さんの「茶杯平」
2023年09月21日
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作り手のことば「作品に生命をこめるような気持ちで作る」藤村佳澄さんインタビュー
2023年09月15日
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2色の黒がそれぞれの“好き”に寄り添う。作山窯「ティーカップ Youhen Black」
2023年09月14日
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モチーフはフランス菓子。藤村佳澄さんの愛らしい器
2023年09月14日
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モダンデザインと工芸品のハイブリッド。中原真希さんのお茶の道具
2023年08月31日
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作り手のことば「主役がより引き立つような余白を意識して」光泉窯・酒井修さん
2023年08月04日
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品がいいのに、気楽に使える「光泉窯」のたおやかな器。
2023年08月03日
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今までの“お皿”の概念を覆す。船串篤司「プレート」
2023年07月20日
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作り手のことば「一つの器として意識して作ることで、個体差が生じ、それが器の味わいにつながる」陶芸家・萩原千春さんインタビュー
2023年07月14日
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穏やかな空気をつくる。萩原千春さんの器
2023年07月13日
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見る者、使う者の心を落ち着かせる。村田匠也さんの青白磁
2023年06月22日
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“静”を纏う器。4人の作家と作品が生み出す静謐な雰囲気
2023年05月31日
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墨が染み込んだ黒い貫入が表情をつくる。ハラコウイチさんの陶器の器
2023年05月11日
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【まとめ】日々のお茶時間を彩る。磁器&陶器&ガラスの茶杯・カップ34種類!
2023年04月26日
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【春限定】桜の葉をもみ込んだ「さくらの煎茶」季節限定発売!イラストレーター坂内拓による限定パッケージや、京都・都松庵とのセットも
2022年03月01日
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【新年初売】7種類のお茶が入った『2022年新春福袋』を販売します!
2021年12月24日
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冬の特別な「棒ほうじ茶」、モダンな年賀ギフト「あさひ」販売開始!
2021年12月02日
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2022年の「無病息災」を願うお茶「金粉入り大福茶(桐箱入り)」を発売!
2021年10月29日
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「ジュニパーベリーティー」の急冷茶レシピ。マンゴータルトで真夏のおやつ時間
2021年08月17日
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お茶の品種は100種以上!その中から日本茶の主な品種9種をご紹介
2020年07月04日
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手軽で美味しい、スティックの緑茶パウダー「粉末緑茶」基本のレシピ
2019年10月02日
特集
萩原さんの急須をサイズ違いで持っていたので大きいものが欲しくなり購入しました。持ち手と注ぎ口な安定していて、どんなお茶でも対応してくれる万能な急須です。購入できてうれしいです。
以前購入したものを割ってしまい買いなおしと追加で購入しました。
薄い器ですが名前のとおり一煎目の温度であれば手に伝わる熱さも問題なく、その薄さゆえにお茶の風味を自然に感じることができます。
長く使っていると白かった器が徐々に色づいてきますがそれもまた器の味として楽しんでいます。
香駿は、東京茶寮がオープンした時から一番好きなお茶でした。久しぶりに飲んでみましたが、やはり香りの良さとフルーティーな感じが素晴らしいです。茶葉が柔らかいので、三煎目は少し印象が薄いかもしれませんが、シングルオリジンらしいお茶ですね!
父親に贈る用で通常の商品を、自分用に二級品を購入しました。よく見てみると底に傷がありましたが、よく見なければわからないくらいで使用には全く支障ないので、とてもレベルの高い二級品だと思いました。磁器製の急須を処分してこちらに変えたので、食器棚もスッキリしておしゃれになり気分も上がりました。大事に使いたいと思います。
むさしかおりを頂いて。
一煎目、まあるい旨味とコクを感じる美味しさ、大好きな口当たりでした。
二煎目 心地よい苦味、
そして新緑の様な爽やかさ
一煎目とは大きく違う味わいを感じ
お茶好きとしてお茶を頂く楽しみを味わえます。シングルオリジンならではの茶葉本来の味を実感します。
紅茶党だった私が、「美味しい緑茶が飲みたい!」と思い、始めてみました。毎月色々なお茶(たまに和紅茶や烏龍茶も入っていてなお嬉しい)が手元に届き、今まで難しいと勝手に思い込んでいた緑茶が一回分ずつ3種類も入っているので、気軽に美味しいお茶が楽しめて私の中でのお茶の世界が広がりました。どんな緑茶に出会えるのか、これからも楽しみです。ありがとうございます。
注文から購入、発送、到着まで心配りが行き届いています。茶もおいしくいただきました。
亀田文さんの面取り鉢と同時購入しました。形の可愛らしさと柔らかな感じが気に入り、実際手元に届き、やはり形の綺麗さ、可愛らしさに満足ですが、思ったより底面積が小さいので、薬味やタレ、プチ菓子(練り切り1つ)を入れるサイズ感で、ワンプレートに乗せる豆皿のようにも使おうと思っています。
亀田文さんの器は前々から購入を考えていて、今回決心して家族分購入しました。
本当に使い勝手がよく、なかなかこの深さでこの形は見かけず、和・洋・中・デザートまで、何にでも合わせられます。買って良かったと思える優秀な器です。
とてもしっかり梱包していただきあ、また適宜メールでのご連絡もあり、信頼できるお店でだと思います。
また、機会があれば宜しくお願い致します。
黒豆も生姜も香りや香ばしさが際立っていて美味しくいただいています。豆乳ティーにしても香ばしさが残って楽しんでいます。今後も購入すると思います。
待ちに待ったティーポットを購入する事が出来ました。
早速お茶を淹れてみました。
とても美味しく淹れる事ができました。
素敵なティーポットで大変気に入りました。
お茶好きの友人へのプレゼントで購入しました。
見た目の美しさはもちろん大きさもちょうどよくとても喜んでもらえました。
1日のなかで素敵なティータイムを過ごしてもらえそうです。
久しぶりに大好物のドライいちじくをいただきました。いちじく本来のほんのり甘い品のいいお味が凝縮されていて、噛めば噛むほど口のなかに甘みが広がります。程よい柔らかさと粒々食感も最高です。今回は「はるもえぎ」と共にいただきました。
昨年、賞味期限前の値引きの時に購入しました。美味しかったので再購入。少しお高いですが非常に美味しく、緑茶と合わせると最高です。ケーキより糖分が少なく、タンパク質が取れるのも良いと思います。
私は毎朝、起床時に緑茶を飲むのが習慣になっています。当初は緑茶が飲めればそれでよかったのですが、見た目や雰囲気も含めてお茶の時間を楽しみたいと考えるようになり、素敵だなと思える茶器を探していました。そんな中、この急須を見つけました。
約180mlのお湯が入る容量があり、1人でコップ1杯分飲むのにちょうどいい大きさです。2杯目、3杯目を2人で分け合ってもいいし、同じデザイナーさんの小さな湯呑みなら60mlを3人分に分けて振る舞えます。
大きすぎず、小さすぎず、程よくミニマムな大きさが私の用途にぴったりでした。また、見た目はシンプルで美しく、手触りも良いです。お気に入りの急須です。
華やかさと爽やかさを兼ね備えた甘みのあるお茶。これだけで満足感があり、気分転換したい時などにチョイスしています。
お茶請けを用意するなら洋菓子にも合わせやすく、紅茶やコーヒーはちょっと重い…という時にも。
特に柑橘系など、香りの良いお菓子と合わせるとお互いが引き立つのでおすすめです
お店で頂いた香駿の冷茶が素晴らしく美味しく、茶葉によってこれほどまでに違うのかと、私の中での新たな扉が開いたお茶でした。
あの香りが忘れられないのですが、茶葉の量か、水なのか、自分で淹れるとなかなかあの美味しさにたどり着けずにいます。
通年販売のお茶ということもあり、ほぼ1年を通して楽しんでいます。
お茶だけでも美味しいですが、甘味とも塩味どんなお茶請けとも相性が良いです。
餡子系などの和菓子の美味しさを引き立て、バター系などの洋菓子にも負けない存在感。
にこまる玄米とも相性が良いのでおすすめです。
人を選ばないバランスの良さがあり、それでいて誰に出しても「美味しい!どこのお茶?」ときかれる確かさから、誰かに緑茶をおすすめしたり、贈る際にはこの茶葉からというひと品です。
コロンぽてっと、触り心地が良くて、丁度良いサイズの塩壺でした。少し黄味かかったベージュのお色にホッコリ癒されます。可愛さ満点のお品ですが、シンプルなデザインの為、どんなキッチンにも馴染んでくれるのではないでしょうか。私は出しっぱなしにして、ずーっと使い続けていきたいです。
こういったサブスクリプションの良い点は、お茶の選択に自分の意思が介在しないところだと思います。自分で茶葉を選ぶと同じような傾向になってしまいがちですが、普段自分では選ばないであろうお茶に自動的に出会えるのは、幅広く経験したい人には最適です。量と価格もちょうど良いです。
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