運営会社

煎茶堂東京は二〇一七年、銀座で創業しました。

日本茶をみなおし、現代の価値観にアップデートした世界水準の日本茶ブランドをつくりたい。そして、世界に誇れる文化として日本茶を次の世代に繋げていきたい。私達が行うのは、良いお茶を、良いと思える人にお届けすることです。いままさに、茶農家の減少とともに美味しいお茶が失われています。「品質の悪いお茶から淘汰されるから良いのではないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、逆なのです。お茶は、新茶の初競りの日から価格が下がっていくような相場で取引されます。しかし、お茶は、気温の寒暖差があり、「時間をかけてじっくりと成長する」ことで味・香り成分のつまった葉が収穫できます。いまの仕組みでは、収穫が遅い山の上などの良い産地のお茶から値が付かなくなり、経営が厳しくなるというジレンマがあるのです。さらに、そうした地域は山の斜面に位置していたり、小さい区画のために機械化ができず、人手や手間がかかることから後継者がなく、茶園を手放すことになります。お茶の単価が下がると、量を販売しなくては継続することができません。量を作るためには画一化が必要になります。そうすると個性が出しにくくなり、世の中のお茶に対する興味や知識が育まれず、長期的に消費が落ち込んでしまいます。この負のサイクルを断ち切ることができないでしょうか?良いお茶づくりを続けるためには、良いお茶をきちんと評価し、ルーツを探り、伝え、消費者と繋げていく。少量で見過ごされがちでも、本当に良いお茶を愛でていく、そんな日本茶専門店が必要だと思ったのです。

青栁智士 / 谷本幹人

会社概要
株式会社greenbrewing
設立
2017年
本社
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前2-4-18 リッツ外苑3階
店舗

ハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」
〒154-0011 東京都世田谷区上馬1丁目34−15

シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」
〒104-0061 東京都中央区銀座5丁目10−10

代表取締役
青栁智士
取締役
谷本幹人
事業内容
「お茶のある暮らし」における企画・製造・卸・小売