- 読みもの
- お買いもの
- TTJ
- 東京茶寮
- 私達について
-
作家名一覧
- 煎茶堂東京
- 四十沢木材工芸
- 阿部春弥
- 天野千香
- 荒賀文成
- 安齋新・厚子
- 飯高幸作
- 石田誠
- 伊藤萠子
- 稲村真耶
- 入江佑子
- 色原昌希
- Eliu
- 遠藤岳
- 淡海陶芸研究所
- 大江憲一
- 大澤知美
- おじろ角物店
- 小野陽介
- 角田清兵衛商店
- 樫原ヒロ
- 加藤かずみ
- 紙上征江
- 亀田大介
- 亀田文
- 北井里佳
- 紀平佳丈
- 黒川登紀子
- 光泉窯
- 児玉修治
- 後藤睦
- 後藤義国
- 小西光裕
- 小林裕之・希
- 小宮崇
- 齋藤有希子
- 作山窯
- 酒匂ふみ
- SHISEI
- 清水なお子
- シャンブリートリオ
- 秀野真希
- 松徳硝子
- 白鷺木工
- 須原健夫
- 瀬戸國勝
- 千田稚子
- 相馬佳織
- 高木剛
- 高橋禎彦
- 竹下努
- 多田佳豫
- 只木芳明
- TATA pottery studio(田中大輝)
- タナカシゲオ
- 田中大輝
- ちいさな手仕事
- 蝶野秀紀
- 塚本友太
- 土井善男
- とりもと硝子店
- 中里花子
- 中原真希
- 中村譲司
- 中村豊実
- 萩原千春
- 畠山雄介
- はなクラフト
- 濱岡健太郎
- 林沙也加
- 広末裕子
- フじイまさよ
- 藤村佳澄
- 船串篤司
- 古谷宣幸
- 文山窯
- 堀宏治
- 三浦ナオコ
- 水野悠祐
- 光藤佐
- 南裕基
- 三野直子
- 三輪周太郎
- mrak
- 村上雄一
- 村田匠也
- 森岡希世子
- 山田哲也
- YŌKI
- 横山拓也
- 李荘窯
- WASHIZUKA GLASS STUDIO
- 渡辺キエ
作り手のことば「出来上がるものには答え合わせのように完成までのプロセスが現れてしまう」陶芸家・田中大輝さん
2024年02月02日
by 煎茶堂東京編集部
確かな技術が生み出す素朴で力強い器と、絵付けによる新しい表情が目に楽しい器。ともに京都市京北に工房を構えるタナカ製陶で生まれた作品で、その振り幅の広さこそが真骨頂です。
今回は、煎茶堂東京でのお取り扱いに伴い、代表の田中大輝(たなか・だいき)さんにお話を伺いしました。

田中さん、今日はよろしくお願いします。田中さんの作品を見ていると、新しい表現に対する探究心を人一倍感じますが、絵付けが施された器は田辺桂(たなべ・かつら)さんとのコラボレーションによるものですよね。どうして一緒に作品を作り始めたのですか?
始まりはお酒の席での軽いノリでした。大学を卒業して5年後、陶芸コースの同級生で集まったときに、老舗の窯元で絵付け師として働いていた田辺が「絵付けしたい!」と言い出して。その場にあった皿に慣れた筆捌きでサラサラッと一対の獅子を描き、みんなで盛り上がったことがありました。
田辺の普段の仕事では尾形乾山(おがた・けんざん)の写しのような絵を描いていて、細かい染付や今の作品のようなかわいい絵を描くことはありませんでした。私自身も無地の作品が多かったのですが、絵が入ると完成度が高くなり新鮮だと感じて、コラボでの作品作りを持ちかけました。

その後、共同で参加したイベントや展示が評判を呼び、少しずつ仕事にもつながるように。現在は、私は素地と焼き、桂は絵で、試行錯誤しながら意識を作品に向け、日々新しいことに挑戦しています。
作品を作る工程の中で、好きな工程と理由を教えてください。
作品が焼き上がった後の窯出しです。
陶芸は1300℃もの高温にさらされます。作品の焼成時には、自分の力ではどうにもならない領域に放り込むことになりますが、出来上がってくるものには、答え合わせのように完成までのプロセスが現れてしまうのです。
ときには思ってもない表情を見せたり、コントロールしきれない要素の大きい工程で、焼いてみないとどうなるかわからないところが好きな理由です。
今回取り扱う「粉引カップ」「絵付扇花紋カップ」は、用途は同じながら印象が全く違いますよね。粉引と絵付けの器、それぞれの魅力を教えてください。

粉引は15世紀ごろから朝鮮半島で多く作られていたものです。今の時代もオーソドックスな器ですが、それだけ何にでも合う汎用性の高いシンプルな良い品だと思います。
絵付のカップソーサーは、煎茶堂東京の神さんから見せてもらったフィンランドのヴィンテージのカップの写真を元に制作しました。余白を際立たせながら散りばめられた花紋様がバランスの取れた贅沢な逸品です。

以前、田中さんは他媒体で「アートは自己表現や素材から魅力を引き出すことで、デザインはお客さんの要望に合わせてものを作ったり提案すること」と発言されていました。今回取り扱う作品では、それらは具体的にどの部分に現れていますか?
今回の粉引のアイテムは使い続けると経年変化が生まれる器です。使う度にその価値を問いながら長く愛用して、アートのように楽しんでいただけたらと思います。

絵付けのカップソーサーは元々フィンランドのブランドが大量生産でこしらえたもので、先ほど話したように依頼があって今回制作しました。サイズや内容量にこだわり、図案もオリジナルとは少し変化を加え、私たちの作品らしく仕上げました。
器のルーツを大切にしながら、時代に沿う利便性や自分たちの色を加えているんですね。作品を作るときのインプットはありますか?
デザインや古い美術品の図録や図鑑をヒントに成形したり、図案を展開することがあります。
器を作る上で一番大事なことは何だと思いますか?
誠実さだと思います。
今後挑戦してみたいことはありますか?
未だ見たことがない、新しくて使いやすいものを作り出したいです。
田中大輝さんの作品
こちらのページでご紹介した商品040静7132、春が詰まったようなまろやかな味わいに感動しました。茶葉の緑が鮮やかで目でも楽しみました。
毎月3種類の茶葉が届き毎月違う種類なので様々な種類のお茶が楽しめます。どれも美味しいのですがより自分好みの味を見つけることが出来るのが良いなと思います。
シンプルでモダンな佇まいがとても素敵です。口に当てたときの感触がよく、飲みやすい器だと感じました。お茶以外にもハーブティーを入れると香りが立って、より美味しく感じます。
透明急須が最高の急須だと思っています。茶渋、茶葉の詰まりなど従来の急須にあったストレス要因が、簡単に落とせたり、詰まること自体がない構造だったり、とにかく素晴らしいです。いままで使っていたものを実家で使うことにしたので、あらたに自宅用に買い足しました。二級品となっていますが、まったく問題ない美品でした。ずっと使い続けたいです、緑茶を飲み続ける限り。
ヒラヒラしていてかわいいお皿だなーと思い、購入しました。目跡「あり」と「なし」があると商品説明に書かれてあり、どっちが来るだろうー?と楽しみにしていましたが、目跡あり!個人的に目跡が大好きなもので嬉しかったです。そして、このヒラヒラがなんとも美しく、想像以上にかわいかった。お気に入りです。
毎月、三種類のお茶と冊子が届く日を楽しみにしています。自宅に居ながら、毎回違う産地のお茶を味わえることが嬉しいです。生産者の方々のことやお茶にまつわる興味深いお話が冊子に盛り込まれていてより美味しくいただけています。
気になるお茶が複数あって選べないというタイプにとって、少量ずつおすすめしてくれるのはとてもありがたいです。読み物も充実しており、お茶時間をゆったり過ごせます。
いろいろな産地のお茶を試す事で、自分の好みのお茶が分かります。また、冊子も綺麗です。
冊子を眺めていると丁寧にお茶を頂こうという気持ちになります。
毎月届くのを楽しみにしています。
ちょっとした癒しの時間に、一杯分をさっと入れるのに抜群です。
熱くなく便利なので、息子・娘も自分達で気軽に使っています。
家を出る息子が持っていきたいというリクエストで、今回2回目の購入です。
手元に届きました。新年初のJOURNAL 勿論vol81号です。「枝折」第一話に始まるこの一年。新鮮な気持ちをJOURNALが運んでくれています。佐藤径氏の柔らかな文面に心地良い落ち着きとその情景を想いつつ。次回号の到着が楽しみとなります。受け取る茶葉を丁寧に淹れながら、ページをひとめくり、またひとめくり。そんな至福を今に。
店頭で見かけたもので、個体差があるということで店員さんがわざわざ在庫を全部出してくださり、その中から気に入ったものを選べました。
ありそうでなかなかない大きさで形も持ちやすく、毎日のように出番があります!
以前は正規品の透明急須を購入、5年ほど使い2個目の急須で水がまろやかになる焼き物系と迷いましたが、和食器洋食器どちらとも合うのはスタイリッシュな透明急須しかないと思い二級品を愛用しています。スペアの茶こしも買ったのでしばらくは安心です。
ログイン
カート





