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山菜のほろ苦に合わせる 『045 おくみどり 霧島』レシピ

2024年04月22日

by 煎茶堂東京編集部

ふきのとうやたらの芽など、ほろ苦い味わいの山菜の天ぷらに合わせたのは、華やかな香りに季節を感じる『045 おくみどり 霧島』。

揚げたてサクサクを塩でいただく天ぷらと、旨みとともに甘みを感じられるよう、低温で淹れてから急冷にしたお茶の組み合わせは上品でありつつも、手が止まらないほどの美味しさなのです。

山菜のほろ苦に合わせる『045 おくみどり 霧島』

用意するもの

・茶葉『045 おくみどり 霧島』…4g
・お湯…(一煎目)60°C 100ml
・お湯…(二煎目)70°C 90ml
・ロックアイス…70g

淹れかた

1/一煎目を淹れる

茶葉を入れた急須に60℃のお湯100mlを注ぎ、1分30秒蒸らしてからロックアイスを入れたサーバに注ぎます。

2/二煎目を淹れる

急須に70℃のお湯90mlを注ぎ、10秒蒸らしてからサーバに注ぎ足し、ステアしてしっかり冷やします。

3/三煎目を淹れる

「2」を器に注いだら、完成!

使用した茶葉

茶の旨みと甘み、山菜の苦味、塩の複雑な味わいに舌鼓。

使用した道具

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