- 読みもの
- お買いもの
- TTJ
- 東京茶寮
- 私達について
-
作家名一覧
- 煎茶堂東京
- 相馬佳織
- フじイまさよ
- 稲村真耶
- 児玉修治
- 小野陽介
- 高木剛
- 森岡希世子
- 石田誠
- ちいさな手仕事
- 光藤佐
- 須原健夫
- 淡海陶芸研究所
- 千田稚子
- 中村譲司
- 多田佳豫
- 北井里佳
- 齋藤有希子
- 酒匂ふみ
- 白鷺木工
- 秀野真希
- 林沙也加
- 作山窯
- 中里花子
- 村田匠也
- 荒賀文成
- 水野悠祐
- 南裕基
- 只木芳明
- 色原昌希
- 小宮崇
- 飯高幸作
- 三輪周太郎
- 横山拓也
- 亀田文
- 亀田大介
- 中村豊実
- 高橋禎彦
- SHISEI
- 松徳ガラス
- 村上雄一
- 黒川登紀子
- YŌKI
- 加藤かずみ
- 瀬戸國勝
- 阿部春弥
- シャンブリートリオ
- 入江佑子
- 三野直子
- 古谷宣幸
- 渡辺キエ
- 後藤睦
- 三浦ナオコ
- 濱岡健太郎
- 山田哲也
- WASHIZUKA GLASS STUDIO
- 李荘窯
- おじろ角物店
- 船串篤司
- はなクラフト
- 光泉窯
- 萩原千春
- 藤村佳澄
- 中原真希
- 堀宏治
- 広末裕子
- 文山窯
- 伊藤萠子
- 竹下努
- 角田清兵衛商店
- Eliu
- 紙上征江
- 天野千香
- 四十沢木材工芸
- 水野悠祐
季節の花と楽しむ「049 あさひ」レシピ
2023年05月18日
by 煎茶堂東京編集部
お茶の名産地・京都府和束で作られる玉露『049 あさひ』。
濃厚な旨味と上品な香りで、ゆっくりと時間をかけていただきたいお茶です。季節のお花をお気に入りの花器に活けて、ちょっと優雅なお茶の時間を楽しみましょう。
一煎目は玉露らしいとろりとした旨味が、二、三煎目はすっきりとした味わいの中に香りが立ちます。
季節の花と楽しむ「049 あさひ」レシピ
用意するもの
・茶葉『049 あさひ』4g
・お湯(一煎目)50℃ 120ml
・お湯(二煎目)60℃ 100ml
・お湯(二煎目)70℃ 100ml
淹れかた
1/一煎目を淹れる
急須に茶葉を入れ、50°Cのお湯120mlを注ぎ、2分蒸らします。あらかじめ温めておいた器に注いで、いただきます。
2/二煎目を注ぎ足す
急須に60°Cのお湯100mlを注ぎ、20秒蒸らしてから器に注ぎます。
3/三煎目を注ぎ足す
急須に70°Cのお湯100mlを注ぎ、20秒蒸らしてから二煎目に注ぎ足して、完成。
使用した茶葉
使用した道具
こちらのページでご紹介した商品関連記事
-
『005 おくみどり』をたけのこのきんぴらとともに味わうレシピ
2024年05月20日
-
『043 やまとみどり』を初鰹と味わうレシピ
2024年04月23日
-
癒しのひととき。『036 みなみかおり』といちご大福のペアリングレシピ
2024年04月23日
-
山菜のほろ苦に合わせる 『045 おくみどり 霧島』レシピ
2024年04月22日
-
春のお彼岸に。『022 かなやみどり』をおはぎと味わうレシピ
2024年03月07日
-
桜風味のスイーツと味わう大人の『スモーキーほうじ茶』レシピ
2024年03月07日
-
『さくらの煎茶』と一緒にお散歩へ。お出かけにgoodなレシピ
2024年03月07日
-
柏餅とのペアリングで味わう「020 さえみどり」
2023年05月16日
右と左の矢印を使ってスライドショーをナビゲートするか、モバイルデバイスを使用している場合は左右にスワイプします