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福田里香「熱々の烏龍茶は、中華クッキーと一緒に」私が器を使うなら vol.041
2024年11月05日
by 煎茶堂東京編集部
使う人によって、全く違う表情を見せるのが、器の面白いところ。一緒に使うカトラリー、テーブル、部屋に入る光の加減……。もちろん、どんなスイーツやお料理を載せるかもその人のチョイス次第。
煎茶堂東京オンラインで販売している器やカトラリーを、菓子研究家・福田里香さんに使っていただきました。
熱々の烏龍茶は、中華クッキーと一緒に

横浜中華街の老舗「中華菜館 同發(どうはつ)」には製菓部門もあるんです。中でも茶菓子としておすすめなのは、魚形レーズンクッキー(葡萄魚餅)です。
一見たい焼きにも見えますが、じっくり眺めてみてください。魚の菓子型の意匠にクラシックな中国の造形を感じ、とってもかわいらしい。
稲村真耶(いなむら•まや)さんの 白磁板皿に盛り付けてみました。1匹なら取り皿に、2匹並べたら盛り付け皿にちょうどいいサイズです。
4つ角に施された凹形の意匠とそれをなぞった線状の彫り込みは、中国明朝時代の家具の造形のようであり、ヨーロッパの古いラベルを縁取る枠線のようにも感じます。和洋中を問わず、お菓子や料理に寄り添ってくれる器です。

正方形の縦横サイズは約15.5cm、高さ約1.2cm。
ニュートラルな白板の上に置くと、白磁板皿のニュアンスのある白色がよくわかります。青みを帯びた複雑な淡いグレーにも見える色合い。スッと引いて脇役になってくれる色調ですから、盛りつけた食材を引き立ててくれます。

裏面の構造です。板皿のヘタリを防止する四方の縁に合わせた3本の筋が抽象画のように美しい。

温かいお茶が恋しく感じる季節になりました。最近は国内でもおいしい半発酵系の烏龍茶が作られています。同發の葡萄魚餅は、レーズンの酸味とほのかなピーナツ風味がおいしい、しっとり系の焼き菓子で、何杯でもお茶が飲めてしまう銘菓。
濃厚でミルキーな香りとコクを持つ煎茶堂東京の銘茶『烏龍茶 べにふうき』と相性ぴったり。100℃の熱湯でちょっと長めに2分10秒ほどしっかり蒸らして淹れるのがコツだそうです。
今回使用した器
今回使用したお茶
中華菜館 同發「魚形レーズンクッキー(葡萄魚餅)」


| 価格 | 一個 150円(税込) ※化粧箱梱包代150円 |
| 販売期間 | 通年 |
| 販売場所 | 同發 新館売店
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町164番地 |
| TEL | 045-681-8808 |
| 営業時間 | 10:30-21:00 |
| URL | douhatsu.co.jp |
福田里香(ふくだ・りか)さん
菓子研究家。武蔵野美術大学卒。『新しいサラダ』(KADOKAWA)、『民芸お菓子』(Discover Japan)など料理・お菓子に関する著書多数。Instagram:@riccafukuda
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夏の暑さにはもちろん、オールシーズン頂きたい香り&風味。仕事や家事の合間に、気分転換に…スッキリと癒されます。
040静7132、春が詰まったようなまろやかな味わいに感動しました。茶葉の緑が鮮やかで目でも楽しみました。
毎月3種類の茶葉が届き毎月違う種類なので様々な種類のお茶が楽しめます。どれも美味しいのですがより自分好みの味を見つけることが出来るのが良いなと思います。
シンプルでモダンな佇まいがとても素敵です。口に当てたときの感触がよく、飲みやすい器だと感じました。お茶以外にもハーブティーを入れると香りが立って、より美味しく感じます。
透明急須が最高の急須だと思っています。茶渋、茶葉の詰まりなど従来の急須にあったストレス要因が、簡単に落とせたり、詰まること自体がない構造だったり、とにかく素晴らしいです。いままで使っていたものを実家で使うことにしたので、あらたに自宅用に買い足しました。二級品となっていますが、まったく問題ない美品でした。ずっと使い続けたいです、緑茶を飲み続ける限り。
ヒラヒラしていてかわいいお皿だなーと思い、購入しました。目跡「あり」と「なし」があると商品説明に書かれてあり、どっちが来るだろうー?と楽しみにしていましたが、目跡あり!個人的に目跡が大好きなもので嬉しかったです。そして、このヒラヒラがなんとも美しく、想像以上にかわいかった。お気に入りです。
毎月、三種類のお茶と冊子が届く日を楽しみにしています。自宅に居ながら、毎回違う産地のお茶を味わえることが嬉しいです。生産者の方々のことやお茶にまつわる興味深いお話が冊子に盛り込まれていてより美味しくいただけています。
気になるお茶が複数あって選べないというタイプにとって、少量ずつおすすめしてくれるのはとてもありがたいです。読み物も充実しており、お茶時間をゆったり過ごせます。
いろいろな産地のお茶を試す事で、自分の好みのお茶が分かります。また、冊子も綺麗です。
冊子を眺めていると丁寧にお茶を頂こうという気持ちになります。
毎月届くのを楽しみにしています。
ちょっとした癒しの時間に、一杯分をさっと入れるのに抜群です。
熱くなく便利なので、息子・娘も自分達で気軽に使っています。
家を出る息子が持っていきたいというリクエストで、今回2回目の購入です。
手元に届きました。新年初のJOURNAL 勿論vol81号です。「枝折」第一話に始まるこの一年。新鮮な気持ちをJOURNALが運んでくれています。佐藤径氏の柔らかな文面に心地良い落ち着きとその情景を想いつつ。次回号の到着が楽しみとなります。受け取る茶葉を丁寧に淹れながら、ページをひとめくり、またひとめくり。そんな至福を今に。
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