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【お菓子とお茶】スペイン王室御用達の伝統菓子パン。マヨルカ・二子玉川の「エンサイマーダ」と「037 つゆひかり大山」

2022年01月17日

by 煎茶堂東京編集部

死ぬまでに一度は行きたい美食の国「スペイン」。今回は煎茶堂東京ティーコンシェルジュの木村が、二子玉川で見つけたスペイン・マヨルカ島の伝統菓子パン「エンサイマーダ」をご紹介します。抹茶のような濁りの煎茶「037 つゆひかり大山」とのペアリングをお楽しみください。

マヨルカ 二子玉川の「エンサイマーダ」

マヨルカは、1931年にスペインの首都マドリードにオープンしたパティスリー。マヨルカ二子玉川店は、スペイン以外に初めてできた海外第一号店です。カフェ、レストラン、ベーカリー、パティスリーが併設されており、美食の国”スペイン”の味覚をお店だけでなくお家でも味わうことができます。

今Instagramで話題となっている、バスクチーズケーキをサンドイッチした”バスチーサンド”の発祥のお店でもあります。ピスタチオやフランボワーズのフレーバーもあり、見た目も味もインパクト大の人気スイーツです。

今回のお目当ては、スペイン東部の美しい島”マヨルカ”の伝統菓子パン「エンサイマーダ」。店名の「マヨルカ」も「エンサイマーダ」を提供することにちなんで付けられたそう。ベーカリーでは1日3回(9時、12時、16時)に分けて焼きたてを提供しており、いつでも出来立てのエンサイマーダを楽しむことができます。

カリッと。しっとり。病みつき食感

今回購入したのは、ホームパーティーに持って行ったら喜ばれそうなデザインの5個入りBOX。プレーンタイプ、オレンジピール、ピスタチオ、チョコレート、アーモンドの5種類のフレーバーが入っています。

エンサイマーダの原料は小麦・卵・牛乳とシンプルですが、クロワッサンのようにクルクル巻いて棒状にして作られており、職人たちの繊細な技術が詰まったお菓子なのです。

実際に食べてみると、表面はパリッとしつつ、生地の中は空洞になっているのでフワッとエアリーな食感のギャップに驚かされます。そして噛めば噛むほどに滲み出てくる、ラード特有の旨味とコクの余韻が堪りません。

因みにエンサイマーダとは、スペイン語で「ラード」という意味なんだとか。マヨルカ島の料理は、伝統的にラードをベースにしており、エンサイマーダはまさにマヨルカ島を代表するお菓子ですね。17世紀には文献にも登場しており、古くから島の人々に愛されてきたのです。

ジュワッと染み込む。抹茶のような濃い苦味

今回ペアリングに選んだのは、鳥取県産の煎茶「037 つゆひかり大山」。抹茶のような香りと口当たりが特徴です。一緒に食べてみると、抹茶のような濃い苦味と濁りがフワフワな生地にジュワッと染み込みます。

洋菓子特有の甘味を中和してくれる「037 つゆひかり大山」は、午後のおやつタイムにぴったり。もうすぐ訪れる春を待ち遠しく思いながら、ホッと温まるティータイムとなりました。皆さんもぜひ、お菓子とお茶でステキな午後のひとときをお過ごしください。

マヨルカ 二子玉川「エンサイマーダ」

商品名 エンサイマーダ
価格 280円〜(税込)
販売期間 通年販売
販売場所 マヨルカ 二子玉川店
〒158-0094 東京都世田谷区玉川1丁目14−1 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット2F
電話番号 03-6432-7220
URL http://www.pasteleria-mallorca.jp/product/#Ensaimada
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