日本初の「観て飲む」お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL」は、2019年の八十八夜に創刊しました。現地取材を行ってきた映像を、生産者別・産地別に鑑賞していただけます。
「あんちゃんしかいないじゃない」って。やるからにはやらんといけんね。
一番茶が終わる頃、「もう葉っぱがなくなってしまった」って思いますもん。
■006 YUTAKAMIDORI CHIRAN ゆたかみどり 知覧
お茶って年に1回っきりしか採れないんだよ。1回、1回が真剣勝負ですよね。
やはりこの地は、茶に適した場所だとそう思わせてくれますね。
■047 KAMAIRI HARUMOEGI 釜炒りはるもえぎ
美味しかったって買ってもらうのが一番嬉しいですね。
■032 TSUYUHIKARI EI つゆひかり 頴娃
気がついたら土作りからこだわってやっていましたね。熱い思いがそうさせてるのかな。
生の声を聞きながら茶作りをしたほうが毎日が面白い、刺激がある。
葉肉が薄くて緑色が強くて、見た目から想像するような香りがくると思います。
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