あんこのおやつには野菜のような旨味のお茶を。おはぎに合わせる「039 さきみどり 出雲」レシピ

2020年12月15日

by 煎茶堂東京編集部

日本のあんこのおやつには、豆大福、鯛焼き、どら焼き…様々な和菓子が存在します。つぶあんのおはぎも、スタンダードな“日本のおやつ”の代表格。少し塩のきいたおはぎには、一体どんなお茶が合うのでしょう?

今回は、浅蒸しのすっきりとした味わいに、甘みが控えめで旨味と渋みが際立つ大人っぽい味の「039 さきみどり 出雲」レシピをご紹介します。

「039 さきみどり 出雲」とあんこのおやつ

浅蒸しのすっきりとした味わいは、甘みが控えめで旨味と渋みが際立つ大人っぽい味。このお茶の野菜のような旨味はグルタミン酸によるもの。ぽってりとした甘味に合わせて、スタンダードな淹れ方よりもほんの少し高めの湯温で渋めに抽出します。

<材料>

・茶葉「039 さきみどり 出雲」4g
・お湯(一煎目)75℃ 120㎖
・お湯(二煎目)80℃ 120㎖

<淹れかた>

【1】一煎目を淹れる

急須に茶葉を入れ、75℃のお湯120㎖を注ぎ、1分蒸らしてから注ぐ。


【2】二煎目を淹れる

二煎目は80℃のお湯120㎖を注ぎ、15秒蒸らしてから注いで完成!

この「039 さきみどり 出雲」は飲むたびに表情が変わるので、一煎目、二煎目と感覚を研ぎ澄ませながら、お茶を愉しむ時間にこそおすすめです。開封後すぐの濃厚でフレッシュな茶葉の香りも、ぜひ確かめてみてください。

使用した茶葉はこちら

このレシピは「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.20に掲載されています。VOL.20のテーマ「魅惑の、あんこ道」の特集はこちらからご覧いただけます。

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