自然の中で目の前の一杯に集中する。ミルキーな香りの急冷茶レシピ

2020年08月14日

by 煎茶堂東京編集部

自然の中でお茶を飲むと、色々なことに敏感になる気がしませんか。

揺れる木々の葉、頬に感じる優しい風、遠慮がちに咲く花を取り囲む草木。目の前の一杯に集中できる時間こそが、今の私たちに必要なものだということに気がつかされます。


今回ご紹介するのは、ぜひ緑の多い場所で味わっていただきたい急冷茶のレシピです。(もちろんそのまま自宅などで楽しんでいただくのも美味しいのですが)
日本茶の代表的な品種である「やぶきた」の香りは、日本人であればきっと自覚はなくともなじみ深いものでしょう。福岡県の名産地・八女の八女美緑園で作られている自慢の一品が「004 やぶきた やめ」です。飲むときはもちろん、抽出時の香りの立ちもぜひ楽しんでください。

かぐわしくミルキーな香りの「004 やぶきた やめ」レシピ

「004 やぶきた やめ」のミルキーな香りをしっかりと立たせる急冷茶のレシピ。サーモマグなどにお湯を入れて出かけたら、ちょうどよく温度が下がったところで淹れてみましょう。

<材料>

・茶葉「004 やぶきた やめ」4g
・お湯 70℃ 180ml
・ロックアイス 約100g

<淹れかた>

【1】一煎目を淹れる

急須に茶葉を入れ、お湯120mlを注ぎ1分40秒蒸らす。
ロックアイスを入れて冷やしたグラスに注ぐ。

【2】二煎目を淹れる

急須に70度のお湯を60ml注ぐ。15秒蒸らし。さきほどのグラスに注いで完成!

目の前の一杯に集中できるのが「野点」の良いところ。ミルキーな香りもさながら、「004 やぶきた やめ」の綺麗な水色を眺めてみるのもおすすめです。

使用した茶葉はこちら

他のレシピをみる

このレシピは「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.16に掲載されています。VOL.16のテーマ「野点のススメ」の特集はこちらからご覧いただけます。

関連記事