【お菓子とお茶】レトロなデザインが印象的!オブセ牛乳の「オブセ牛乳ゴーフレット」と「040 静7132」

2021年07月28日

by 古川千鶴

おいしいお茶を淹れると、お菓子が欲しくなる。おいしいお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中でついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。

今回、長野県生まれの煎茶堂東京ティーコンシェルジュ・古川がおすすめするのは、オブセ牛乳の「オブセ牛乳ゴーフレット」。

私の故郷で出身地ではないものの、有数な観光地である小布施町。小布施と言えば、葛飾北斎が晩年、魅了された町としても有名です。栗やフルーツの産地でもあり、美味しいものが詰まった町なのです。

オブセ牛乳 の「オブセ牛乳 ゴーフレット」

今回、紹介するのはオブセ牛乳の「オブセ牛乳ゴーフレット」(486円 / 1袋あたり 税込)。

長野県の北東に位置し、県内でいちばん小さい町、小布施町で創業したオブセ牛乳は昭和25年から半世紀以上続く町の小さな牛乳メーカーです。

創業当時と変わらないこだわりの殺菌方法により“牛乳が一番美味しくなる殺菌方法”にこだわっているのだとか。

牛乳になるまでの工程で、一般的には120℃〜150℃の数秒間の殺菌で急速に冷却し、大量生産で出荷するそうなのですが、オブセ牛乳は「80℃15分間」でゆっくり丁寧に時間をかけて作られているのです。

とてもこだわりのある製法で作られたオブセ牛乳は甘味とコクが特徴、味もしっかりしているのでまずはそのまま飲んで頂きたいところ。

ゴーフレットのパッケージのデザインは牛乳屋さんらしく、まるで牛乳パックを思い浮かべてしまう形で思わず手に取ってしまいますね。

そして、オブセ牛乳で作ったお菓子はいくつかあるのですが、その中でも「オブセ牛乳ゴーフレット」は、私の推し!地元県民のみならずオンラインで購入する事も出来るのでぜひ味わっていただきたいです。

ミルクの味とミルクの香り

個包装になっている袋には2枚のゴーフレットが入っていて、普段見かけるゴーフレットより色が白いのが特徴。形も薄く丸く焼き上げているので、ひと口サイズに食べやすく割って食べてみても良し、そのままパクッと口にしても良いですね。

「オブセ牛乳ゴーフレット」は、生地自体に水を使っておらず牛乳で生地を練り上げているため、焼き上がりが白くなるのだとか。ひとくち食べるとほんのりとしたミルクの香りが口いっぱいに広がります。

見た目はシンプルで素朴ですが栄養価が高い牛乳を使っているため、小さいお子さんのおやつに良いですね。もちろん私達大人でも美味しくいただけます。

ほどよい甘さも感じるゴーフレット、牛乳と一緒に食べるのも良し。飽きのこない味で懐かしさも感じ、私のおやつにぴったりです。

オブセ牛乳を使ったお菓子は他にも種類があり、焼きドーナツ・みるくもち・キャラメルと、どれも牛乳好きにはたまらない物ばかり。そろそろ夏休みに入る時期、おうち時間に家族で楽しむのも良いですね。

子供も、大人も、おやつの時間

今回合わせるのは、深蒸しで少し渋めのお茶。静岡県の牧之原で収穫された「040 静7132」です。香りと渋みのお茶が好みの方におすすめです。

「040 静7132」の品種には、桜の葉に代表される植物の芳香成分の一種「クマリン」が入っているため、ふわっと桜のような香りがするのも特徴。

「オブセ牛乳ゴーフレット」には牛乳を使っていますので、お菓子自体にコクと甘みがあり、「040 静7132」のような香りや渋みがあるお茶と合わせると、口の中をスッキリさせてくれるのです。

いよいよ夏も本番!「040 静7132」は水出しにすると渋みがまろやかになり、個人的にはオススメの淹れ方です。目で見てもとても綺麗な水色で、グラスに氷を浮かべて涼しさも楽しむのも良いですね。

オブセ牛乳 の「オブセ牛乳ゴーフレット」

商品名 オブセ牛乳ゴーフレット
価格 486円/ 1袋あたり(税込)
販売期間 通年販売
販売場所 (有)オブセ牛乳

〒381-0209
長野県下高井郡小布施町中松532-2

※オンライン購入ではバラ売りをしておりません
URL https://obuse-milk.shop/
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