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【お菓子とお茶】麻布十番・しろいくろの「塩黒豆ロールケーキ」。和の香りとアクセントに新茶「ゆたかみどり」を合わせて

2021年05月12日

by 神まどか

おいしいお茶を淹れると、お菓子が欲しくなる。おいしいお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中でついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。

今回、食いしんぼうデザイナーの神(ジン)が紹介するのは、麻布十番に佇む小さな和菓子屋さん「しろいくろ」です。

しろいくろの「塩黒豆ロールケーキ」

東京・麻布十番駅を出て徒歩3分のところに店を構えている「しろいくろ」。私がこのお店知ったのは3年前ほど。友人夫婦が夜の時間、この「しろいくろ」で間借りの居酒屋を開いていたのがきっかけです。

「麻布十番の和菓子屋さんを間借りして、夜に居酒屋をやる」というのを聞いたら気になってしまいますよね?(笑)訪れたお店の洗練された雰囲気をみて納得したのですが、今回お昼に訪れてやっとお菓子を頂くことができました。

暖簾をくぐると、妖艶な姿の白い猫の絵がお出迎え。まさに看板猫、といったところでしょうか。店内は照明を落とした落ち着いた雰囲気。今回は煎茶と合わせるために持ち帰りでお買い物をしましたが、店内でお菓子とお茶をいただくのも素敵です。

今回購入したのは、「塩黒豆ロールケーキ」二種の「しろ」と「くろ」。店名にもなっている「しろ」「くろ」がそのままロールケーキに落とし込まれた、ちょっと贅沢なお菓子です。

静かな空間で食べたい、2種類のロールケーキ

持ち帰りの時は、素敵な化粧箱にあの看板猫のカードが添えられます。家に持ち帰るまで、つぶさないように…と、ちょっと神経を使うあの時間。「倒れないようにケーキを持ち運ぶとき人間はわずかに天使」という岡野大嗣さんの短歌を思い出します。

さて、部屋に戻った後は、お茶を淹れて甘いケーキを食べてその疲れを癒しましょう。

二種類のロールケーキに舌鼓

「塩黒豆ロールケーキ しろ」は、「レモンの酸味が隠し味」(公式サイトより)。生地にレモンピールが加えられています。

しゅわしゅわと口の中で溶けていく爽やかな生地に、黒豆生クリームの優しい甘さが引き立ちます。最高級のものを使用するというこだわりのある丹波産黒豆は、まるで栗のようなしっとりとした上質な食感。

生地もクリームも含めかなりあっさりとした後味で、分厚く切ってもまたあと一切れ欲しくなってしまうほど。

「塩黒豆ロールケーキ くろ」は、オリジナルのチーズクリームをたっぷり包んだ、しろとはまた一味違った一品。

今回合わせた2021年の新茶「ゆたかみどり」のフレッシュな香りと甘みによく合うクリーミィな味わいです。赤いすぐりの酸っぱさがチーズクリームの良いアクセントになっています。

新茶「ゆたかみどり」は、ミルキーな茶葉の香りながら、お湯を注ぐとガラッと香りの雰囲気が変わる鹿児島県・頴娃のお茶です。

しろいくろの店内をイメージしながら、綺麗に整えた静かな部屋で、丁寧にお茶を淹れて。2つの異なる味わいのロールケーキでいっぷくしてみませんか?

しろいくろ「塩黒豆ロールケーキ」

商品名 「塩黒豆ロールケーキ しろ」
「塩黒豆ロールケーキ くろ」
価格 一本 各1,728円(税込)
販売場所 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-1
営業時間 10:00~18:00
定休日
不定休 URL http://www.shiroikuro.com/

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