【お菓子とお茶】京都で出会ったハワイの味。Nakamura General Storeのスコーンと「016 むさしかおり」

2021年05月10日

by 煎茶堂東京編集部

おいしいお茶を淹れると、お菓子が欲しくなる。おいしいお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中でついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。

今回、韓国ソウル出身/煎茶堂東京の李(り)が紹介するのは、ハワイの本格的な焼き菓子を味わうことができる「Nakamura General Store(ナカムラ ジェネラル ストア)」。京都旅行中に出会った、かわいい焼き菓子屋さんです。

Nakamura General Store(ナカムラ ジェネラル ストア)のスコーン

「Nakamura General Store(ナカムラ ジェネラル ストア)」は、京都のオフィス街・烏丸御池の裏道に存在します。ミント色の外観に、中をのぞいてみると雑貨や焼き菓子でいっぱい。その姿に惹かれて、ついお店に入ってしまいました。

オーナーはハワイのシェフ・ベーカー出身。当時住んでいたカパフルにあった「Daiamondhead Market & Grill」でコックとして働き始め、店内でペイストリーというパイのようなお菓子に移行、日本人初のスコーン担当者となり、毎朝5時から300~500個のスコーンをひとりで焼き上げたのだとか。

ハワイの田舎町に行くと、よく「ジェネラルストア」と呼ばれる雑貨屋があるらしいのですが、雑貨屋と言っても小洒落た雑貨を売ってるお店とは違い、昔の日本の田舎町によくあったひなびたヨロズ屋のようなもの。

「ナカムラジェネラルストア」は、そういう意味で本当のジェネラルストアではありませんが、ハワイの「ジェネラルストア」のように、買い物ついでにレジで他愛のない話をして、店を出るときはちょっとだけハッピーな笑顔になっている……そんなお店になればいいなという思いから、あえて「ナカムラジェネラルストア」という名前にしたそうです。

京都に本店があり、関東だと湘南・新宿ルミネにある「Pacific DRIVE-IN(パシフィック ドライブイン)」や、中目黒にある「RIVERSIDE CLUB (リバーサイドクラブ)」、南青山にある「Little Darling Coffee Roasters(リトル ダーリン コーヒー ロースターズ )」でスコーンの販売をしています。

外はサクサク。中は柔らかい「ストロベリークリームチーズスコーン」

店内では、スコーン・マフィンなどの色んな焼き菓子を販売しています。今回私がチョイスしたのは「ストロベリークリームチーズスコーン」。

ボリュームのある大きさと食べ応えのありそうなカリッとした見た目。そこにストロベリーとクリームチーズだなんて! その味を想像するだけで食欲が掻き立てられます。

旅行中たくさん歩いて疲れた時は、甘いお菓子とおいしいお茶で癒されたいタイミングです。宿に戻り、お湯を沸かしてお茶を淹れる準備をします。そして買ってきたスコーンを取り出し、旅行中にもお茶時間を楽しんでいます。

旅行中の“茶休息”

旅に出るときは、いつも透明急須と4gの茶葉を持っていきます。いつでもどこでも急須と茶葉があれば、“茶休息”ができるんです!

今回持ってきた茶葉は、清涼な香りに癒される「016 むさしかおり」。誰でもどこでも気軽に飲みやすいお茶です。お茶単体でも◎。もちろんお菓子と一緒におやつ時間にもオススメです。

「ストロベリークリームチーズスコーン」は外のサクサクの食感の後に、バターとストロベリー、クリームチーズの風味がまろやかに広がります。渋みのある「016 むさしかおり」で口の中をすっきり流したら、程よい渋みと共にかすかなのストロベリーの香りが口の中に広がります。

疲れた五体のすみずみに、温かいお茶がじんわりと染みわたります。いつもの違う風景で楽しめる旅行中“茶休憩”。旅がさらに豊かになりますよ。

Nakamura General Store(ナカムラ ジェネラル ストア)のスコーン

商品名 スコーン
価格 280円(税込)〜
販売期間 通年販売
販売場所 〒604-0021
京都府京都市中京区蛸薬師町293-1
URL http://nakagene.com
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