【お菓子とお茶】身体が喜ぶグルテンフリーのおやつ。Dolala の「有機茶生どら」と「046 おくゆたか 霧島」

2021年04月27日

by 古川千鶴

おいしいお茶を淹れると、お菓子が欲しくなる。おいしいお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中でついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。

今回、煎茶堂東京ティーコンシェルジュ・古川がおすすめするのは、美味しいお店の激戦区である自由が丘にお店を構える Dolala(どぅらら)の「有機茶生どら」です。

季節も暖かくなり、体を動かすにも丁度いい季節となって来ましたね。ストレッチやウォーキングもいいのですが、身体の中からちょっと変えてみるのもいいかもしれませんね。

Dolala(どぅらら)の「有機茶生どら」

今回は、いつもの通勤駅からちょっとだけ足をのばして、気になっていたお店へ。10年以上通う美容室で見かけた雑誌で、美味しそうなお菓子を見つけました。

いつもと違う駅に降りるのはどこか楽しいですよね。改札を出て目的地まで行く道も探検のようでワクワクします。そして、私も初めて聞いた生どらやきの専門店「有機茶生どら」Dolalaへ。こちらのお店は自由が丘に2018年、オープンしました。

実は、このDolala(どぅらら)の店主はお茶人。「茶の湯をもっと自由に!もっと愉しく!」をコンセプトに活動し、全国の百貨店やギャラリー海外など多数で茶会を開催しています。

また「ゴミを出さない」という理念のもと、食材をあまらす事なく提供しています。

「有機茶生どら」(1個400円)は、生地を冷ましてから餡とクリームを挟むため、少しだけ先に焼いておくものの、オーダーを受けてから仕上げるのだそう。

素材にもこだわりがあり、生地には国産米粉・JSA認証の京都宇治産有機抹茶・国産はちみつを使用し、ホイップされたクリームは有機豆乳、あんは特別栽培小倉三笠餡。選び抜かれた材料に心が高鳴ります。

しっとり。もっちり。選ばれた食材

「有機茶生どら」の生地は専門の銅板で焼いているため、しっかり焼き目もついています。鮮やかな抹茶の生地にかぶりつくと、しっとり、そしてもっちりとした食感が楽しめます。

食べていくうちに有機の豆乳クリームが口の中に広がり、自然味豊かな大豆の香りが鼻腔を抜けてやってきます。生地に含まれる国産はちみつのほのかな甘味がみるみるうちに小倉三笠餡と一体化し、それぞれの個性と相まってくるのが分かります。

大きさも程よく、とてもやさしいお味なので手土産にもおすすめです。そして、小麦粉・卵・牛乳を使っていないグルテンフリーのため、お子さまや健康に気を遣っている方にも安心して召し上がっていただけるのが嬉しいですね。

有機茶と有機菓子のやさしいお茶時間

食べ進めているうちにそろそろお茶が恋しくなりますね。今回は、鹿児島県の霧島で生産されている「046 おくゆたか 霧島」を合わせてみました。

「046 おくゆたか霧島」は、有機栽培のお茶で柔らかく甘みがあり、何処かおおらかで包みこまれるような味わいです。

このやさしいお茶に絡み合うお菓子として、まさに「有機茶生どら」との相性もバッチリ!ついついお茶を飲みながらうっとりしてしまうほどで、時間があっという間に過ぎ去ってしまいます。

気温も上がってくるこれからの季節、水出しで「046 おくゆたか霧島」を作ってみてもいいですね。水出しで抽出すると、より甘味・旨味を感じ、また格別な味わいを楽しむことが出来ます。煎茶堂東京では有機栽培のお茶も扱っています。探されている方は是非、お試しください。

Dolala(どぅらら)の「有機茶生どら」

商品名 有機茶生どら
価格 1個400円( 税込)
販売期間 通年販売
販売場所 東京都目黒区中根1-23-5
URL https://dolala.tokyo/
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