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【お菓子とお茶】からし蓮根屋さんが作った「れんこんチップス」と「005 おくみどり」。ピリッと辛い煎茶のペアリング
2021年03月29日

by 古川千鶴
おいしいお茶を淹れると、お菓子が欲しくなる。おいしいお菓子を見つけると、どんなお茶を淹れようか想像してしまう。煎茶堂東京のお茶と過ごす日々の中でついつい誰かに教えたくなるペアリング菓子をご紹介します。
今回、煎茶堂東京ティーコンシェルジュ・古川がおすすめするのは、熊本県の郷土料理・からし蓮根専門店が作る「れんこんチップス」です。
高見商店の「れんこんチップス」
実は、地方のアンテナショップが多く集まる銀座。東京にいながら、ちょっと地方へ旅行した気分になるのです。そして、アンテナショップには多くの美味しいグルメもあり、各県のご当地品を味わいたくなります。
煎茶堂東京で扱うお茶には九州で生産された品種も多いんですよ。そんな九州のお茶に合わせるべく、お店から歩いて数分の所にお店を構える熊本県のアンテナショップ「銀座熊本館」で美味しいお菓子を見つけました。
熊本県の郷土料理のひとつでもある“からし蓮根”。からし蓮根の歴史は古く、発祥は今から三百年も前からだとか。
銀座熊本館で見つけた高見商店は、1974年設立し本物のからし蓮根を追求し、伝統の味と素材を届けています。からし蓮根専門店が作る「れんこんチップス」(1袋 324円税込)ひときわそそられ、手に取りました。
専門店の味。ピリッ。パリッ。
からし蓮根は、栄養価の高い蓮根にからし味噌を詰めこめて油であげた熊本県の郷土料理で、ごはんのおかずやお酒のおつまみに多種多様に愛されています。スライスして食べる事が多くピリッとしたからしの味と、シャキッとした蓮根の食感がたまらないんです…!
そんなからし蓮根専門店が作る「れんこんチップス」。袋を開けると、中からほんの〜りからしの香り。蓮根そのものを輪切りにして素揚げにされています。
おもむろに口にすると、パリパリとした食感と蓮根の素朴な旨味とからしの辛さが口の中に広がり、しだいに生野菜の蓮根のように、シャキシャキと口の中で変わります。
きっとお酒が好きな人は好むであろうピリッとした味と、かすかな塩味。ならばきっとお茶とも合うのではないかと思いワクワクしてしまいます。一袋が食べやすいサイズの20g、これ以上でもこれ以下でもなくこのぐらいが丁度いい。
蓮根って毎日食べる野菜でもないけれど、どこか存在感がありバイプレイヤーな存在ですよね。蓮根には、私たち人間の身体にとても必要な成分が入っているので、実はどんどん摂取した方が良い食材なのです。
熊本 × 鹿児島 のお茶時間
「れんこんチップス」に合わせるのは鹿児島県・頴娃(えい)の「005 おくみどり」。「005 おくみどり」は濃緑の水色で旨味と甘みを感じ、あと味すっきりなお茶。
九州のお菓子と九州のお茶を合わせてみるのは、実は初めて。いつものようにひとくちお茶を飲んで口に含み、ふたくちめにお菓子と合わせます。
徐々に、「れんこんチップス」のからし風味とお茶の甘みと旨味が一体化した味わいに変化していきます。お茶は二煎目と合わせているのであと味もすっきり。
煎茶堂東京では季節の茶葉を周期的に替えており、夏ごろ(7月〜8月)店頭で熊本県の「014 熊球磨在来」が加わる予定です。次は熊本のお菓子と熊本のお茶と合わせてみたいですね。
「014 熊球磨在来」もわたし好みの渋みとキレがあるのが特徴。皆さん、入荷までもう少々お待ちくださいね。
高見商店の「れんこんチップス」
商品名 | れんこんチップス(からしれんこん味) |
価格 | 1袋 324円(税込) |
販売期間 | 通年販売 |
販売場所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座 5-3-16 |
URL | https://www.kumamotokan.or.jp/ |
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