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鋳込みの揺らぎに惹かれる。渡辺キエさんの作品

2022年11月25日

by 煎茶堂東京編集部

栃木県・益子町で磁器を作る渡辺キエさん。泥漿鋳込み(でいしょう・いこみ)という手法で生み出される器には、ろくろでは生まれない質感があります。シンプルな形でありながら、整いすぎていない絶妙なバランス。そこが魅力だと感じます。

今回は、そんな渡辺キエさんの作品の魅力やおすすめの使い方をお伝えします。

販売開始:2022年11月30日(水)8時

渡辺キエについて

「ティーカップ&ソーサー」

丸い持ち手がフェミニンな「ティーカップ&ソーサー」。安定感のあるカップの本体部分とソーサーに対して、華奢な持ち手が全体のバランスを上品に仕上げています。

容量100mlと、ちょっとひと息の時間にピッタリなサイズです。

そして、渡辺さんの青白磁の色は、ふんわりと柔らかい。少し黄色がかった青がそう感じさせてくれます。器の雰囲気そのままに、パステルトーンの器と合わせてもかわいいし、シルバープレートなどと合わせてもかっこよくキマリます。

そして、煎茶はもちろん、紅茶など色が濃いお茶を注いでも素敵。ソーサーは溝がついていないので取り皿としても使えるのも嬉しいところ。

「一輪挿し」

李朝白磁の面影も感じるシルエットの「一輪挿し」。高さが10.5cmと小さめなので、スペースが十分でなくても大丈夫。

艶のある釉薬と真逆のざらっとした台と合わせると、お互いの素材を引き立て合います。色合いも青白磁とクリームのカラーが統一感を生み出し、まとまった印象に。

濃いピンクのクレマチスなどと合わせても合いそうです。

「一輪挿し 瓶型」

今回、煎茶堂東京では2種類の一輪挿しをセレクトしました。先ほどご紹介した一輪挿しと打って変わってカジュアルな雰囲気の「一輪挿し 瓶型」。まるで遠い海からの手紙が入っていそうなシルエットです。

背の低いお花ならなんでも合いそうですが、このままオブジェとして飾るのも素敵。

お花を選ぶポイントとして、「一輪挿し」も「一輪挿し 瓶型」も、野の花や茎の細いお花を選ぶとバランスが良いのでおすすめです。青白磁に合わせて、形に合わせて。組み合わせを考えるのが楽しくなる一輪挿しに、ぜひお好きなお花を合わせてみてくださいね。

販売開始:2022年11月30日(水)8時

フードスタイリスト・鈴木愛

2007年よりフードコーディネート、テーブルスタイリング、レシピ開発など活動中。​最近は、家族で小さな畑の野菜作りをはじめました。
公式サイト:https://www.odd.holiday

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