
saraさん「使い勝手抜群。和と洋が混在した器です」− 私が器を使うなら。vol.03
2022年04月20日

by 煎茶堂東京編集部
使う人によって、全く違う表情を見せるのが、器の面白いところ。一緒に使うカトラリー、テーブル、部屋に入る光の加減……。もちろん、どんなスイーツやお料理を載せるかもその人のチョイス次第。
今回は、煎茶堂東京オンラインで販売している、作山窯の『Crater』(white/S)を、インテリアなどの投稿が人気のsaraさんに使っていただきました。
使い勝手抜群。和と洋が混在した器です
作山窯「Crater」white S 1,760円(税込)
作山窯の「Crater」は、柄ものなのに、主張が少ないので比較的どんなうつわとも合わせやすい。おやつやちょっとした前菜を乗せるのにちょうどいいサイズ感だと思います。
パッと見た時に和菓子を合わせたら可愛いだろうなぁと思ったのは、模様の雰囲気に和のイメージを感じたから。色合いやシルエットは洋ですが、釉薬の模様は和のテイスト。
今回は、スーパーやコンビニでも手に入る私の大好きな「ごま団子」でお茶の時間を過ごしてみたいと思います。
手に馴染むサイズ感が日常使いしやすい。価格も手に入れやすいので、お客さんの分まで揃えてもいいかもしれません。
お菓子や副菜にはもちろん、取り皿としてもぴったりなサイズ。ツヤっとした質感なので、染み込みを気にせずに使えるところも嬉しいですね。
saraさん
インスタグラムでのインテリアやフレブル・クルン君の投稿が人気。Instagram:@su_a_sa_
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