桃のジャムとハムのサンドイッチと合わせる「054 あさのか」レシピ

季節も移り変わり、新緑の美しい5月ごろ。春と夏の変わり目であり気候が暖かく穏やかになるこの頃に新茶摘みが始まり、お茶の「旬」を迎えます。その時にしか味わうことができない旬の味を身体に取り込むことは、当たり前だけどなかなかできないもの。

今回は、清涼感のあるすっきりとした味わいの「054 あさのか」に、桃のジャムを使ったサンドイッチを合わせて、わずかな渋みがきりっと後味を楽しむレシピをご紹介します。「あさのか」は、緑茶らしいバランスのよい旨味と渋味で、繰り返し飲んでも飽きずにおいしく飲める品種です。





「054 あさのか」と桃のジャムとハムのサンドイッチ





ロックアイスでゆっくり抽出することでさっぱりとした甘味と、爽やかな香りを引き出します。炭酸を加えれば、初夏らしい一煎に。

054 あさのか」は、「やぶきた」と中国種の交配によって生まれた新種。すっと鼻を抜けていく青々とした香り、しっかりとした旨味、ほのかに感じる渋味。後味もきれいで、すべてにおいてバランスがよいお茶です。

九州7県をめぐるD&S(デザイン&ストーリー)列車「36ぷらす3」での日本茶体験や販売にも採用されている銘茶です。

 

<材料>

  • 茶葉「054 あさのか」 4g
  • 水 40ml
  • 炭酸水 160ml
  • ロックアイス 1個


<淹れかた>

【1】お茶を抽出する



急須にロックアイスを乗せて40mlの水を注ぎ入れて15分待ち、いったんグラスに注ぐ。



【2】30分待ち、一煎目を注ぐ



蓋をして30分待ち、氷を1つ入れた器にゆっくりと注いで一煎目が完成。


【3】炭酸を注ぐ



【2】をもう一度繰り返す。お好みで余ったジャムやバジルを加えてもおいしい。

 

 

休日の朝ごはんにぴったりな「桃ジャムとハムのサンドイッチ」レシピ



<材料(2人分)>

  • ロースハム 2枚
  • カンパーニュ 4枚
  • オリーブ油、マスタード 各少々
  • A
    − 白桃 3個(約600g)
    − 砂糖 180g
    − レモン果汁 大さじ2
    − バジル 葉10枚、茎1本分

<作り方>

桃は角切りに、バジルはガーゼで包んで、Aの材料を鍋に入れて強火にかけ、沸騰したら弱火にして半量になるまで煮てジャムを作る。カンパーニュに油、粒マスタード、ハム、桃ジャムをのせてもう1枚のカンパーニュではさむ。

※詳しくは『季節の果実をめぐる114の愛で方、食べ方』(日本文芸社)をご覧ください。


 

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このレシピは「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.25に掲載されています。VOL.25のテーマ「新緑の季節に果物を」の特集はこちらからご覧いただけます。



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