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セットで欲しい茶道具!中国茶や台湾茶、日本茶にも使える◎用の美を感じる茶器
2025年11月17日
by 編集部 煎茶堂東京
秋の夜長を感じる頃、ふっと立ちのぼる湯気に季節の移ろいが映り込むようになります。手のひらにすっぽりとおさまる茶壷や、静かにお湯を注げる宝瓶は、ただお茶を淹れる道具ではなく、心を整える、ひとつの景色を生み出してくれる存在です。
澄んだ空気に香りがよく伸びるこの季節、台湾茶やシングルオリジンの豊かな香味は、紅葉を眺めながらのひとときを格別なものに。蓋碗からふわりと立ちのぼる茶葉の香り、ティーポットから滴る一滴の透明感。その所作ひとつひとつに、季節を味わう喜びが宿ります。
今回は、そんな秋から初冬にかけてのお茶時間を豊かに彩る茶器をご紹介します。心静かにお茶と向き合う時間が、日々の忙しさをそっとほどいてくれますように。

おすすめの茶器
静かな朝、湯を注いだ瞬間にふわりと立ちのぼる香りを逃さず受け止めてくれるのが「T宝瓶」。低温でゆっくりと旨みを引き出す煎茶や煎茶にぴったりで、最後の一滴まで大切に味わいたくなる器です。
持ち手のない形は手のひらにすっとなじみ、茶葉のひとつひとつが開く音に耳を澄ませたくなるような時間が訪れることでしょう。
静かな午後、茶壷から移したお茶が「JP Pitcher」を通してさらりと流れ落ちる瞬間、思わず、その軌跡に見とれてしまいます。
持ち上げたときの繊細な軽やかさと、土の質感が織りなす奥行きある表情は、遠藤岳さんならでは。茶海として使えば、お茶の濃さが均一になり、一杯の味わいがいっそう深く広がります。晩酌の片口としても、果物や小さな料理を盛る器としても、季節の情景を引き立ててくれる存在に。
白瓷のやわらかな光沢と、手のひらにすっとなじむ丸みが心を落ち着かせてくれる「白瓷丸茶壺」。
湯を注ぐと茶葉が静かに開き、香りがふわりと立ちのぼります。小ぶりながらも一杯を丁寧に淹れる所作を誘い、日常にやさしい静けさをもたらしてくれる茶壺です。
湯を注ぐと、白瓷の片口からすっと一筋の流れが生まれ、空気が静かに整っていくような感覚に。
丸みのある胴と、きりりと伸びた口先の対比が美しく、佇まいには凛とした品格が宿ります。酒器や小鉢としても自然に馴染み、日常の所作をしなやかに整えてくれる存在です。
手に取った瞬間、思わず微笑んでしまう可憐な存在。堅手耳坏は李朝時代の器を思わせる素朴な佇まいに、ノコギリ状の耳がちょこんと添えられ、遊び心と実用性が同居しています。
砂混じりの釉薬が生む景色は一つとして同じものがなく、掌の中で時間がほどけていくよう。小さな杯から立ちのぼる香りは、自然と会話を引き寄せる――心がふわっとほどけるお茶時間の名脇役です。
指先にすっとなじむ持ち手の丸みと、釉薬の奥にひそむ土の表情。その静かな存在感に、思わず呼吸を深くしたくなる。
塚本友太さんの「茶壺」は、そんな佇まいを持つ器です。小ぶりながらも茶葉がしっかりと広がり、注ぎ口からは細く美しい一筋の流れが生まれる。ひとり時間のための茶壷でありながら、空間に静けさと温度をもたらす存在。白磁の奥行きに、作り手のまなざしが宿っています。
多田佳豫さんの「蓋椀」は、淡雪が降り積もるような静けさをまといながらも、どこか遊び心を感じさせる余白の美を宿した器。
蓋・碗・受け皿が一体となり、お茶を淹れる所作をひとつの物語のように演出します。薄く繊細な飲み口から広がる香りは驚くほどやわらかで、心の奥をそっとほぐす。それぞれのパーツを分けて使えば、食卓の表情を自在に変える楽しみも生まれます。
蓋をそっと取ると、茶葉の香りがふわっと立ち上がる。その一瞬に、灰白蓋碗の魅力が凝縮されています。
白灰色の釉薬は柔らかさと静けさをあわせ持ち、茶葉を包み込む姿はまるで景色の一部のようです。お茶を注げば滑らかな流れが生まれ、所作までも整えてくれる。自由な発想で使いたくなる、余白を秘めた一器です。
栗の実からヒント得たという丸みが目を引き、どの角度から眺めても異なる表情を見せてくれる「白泥糸切ティーポット」。
白泥の三層構造によって生まれるやわらかな質感が、磁器にはない土のぬくもりを伝えます。注ぎの所作が美しく決まる造形でありながら、日常使いしやすい丈夫さも備えているのが草津焼の魅力。使うたびに、器とともに時間を味わう喜びが深まります。
手のひらにすっと収まる白土茶壺は、愛らしい佇まいの奥に建築の理論を感じさせる機能美が。蓋がずれにくく、水切れも良いため、注ぐ所作そのものが自然と美しく整います。
青を一滴落としたような白土の色合いが、おもてなしの席でも、ひとり時間でも、そっと寄り添ってくれるでしょう。
白土のやわらかな色合いにふれるだけで、肩の力がふっと抜けていく。
北井さんの茶壺は、そんな不思議な空気をまといながら理にかなった機能性を隠し持っています。そろばん玉のような丸みと大ぶりな摘みは、飾りではなく使いやすさの象徴。平らな形状が茶葉をのびやかに開かせ、香りを余すことなく引き出してくれるのです。器でありながら、心を整え、静かな余白を生み出します。
灰釉のやわらかな発色は、再生土だからこそ生まれる土の息づかいをそっと映し出しているよう。ぽってりとした後手急須のフォルムは温度を感じさせ、手にした瞬間に安心感が生まれる。
忙しい時間の合間に「ひと息いれましょうか」と茶の時間へと誘う、そんな日常の景色をやさしく変えてくれる急須です。
茶葉がふわりと立ちのぼる香りを逃さず受け止める、小さな蓋碗。そのサイズはミニマルでありながら、中国茶の奥深さを体験する入り口になります。
茶藝師でもある齋藤有希子さんが生み出す形は、余計な装飾をそぎ落とし、手の中でお茶と向き合う静かな時間を引き出してくれるのです。錆釉はシックな余韻を、白釉は茶葉の色彩を引き立て、それぞれが、お茶時間に心地よい集中をもたらします。
手に取ると、ろくろの息づかいがそのまま伝わってくる。それが荒賀文成さんの蓋碗です。削りを極力行わず、成形された姿をそのまま生かすことで生まれる自然なフォルム。
茶葉を入れてそのまま飲める実用性に加え、茶碗蒸しや小鉢として使えば、日常の食卓がぐっと引き締まります。粉引のやわらかな表情と、糸切り高台の素朴さが共鳴する一器。暮らしに溶け込みながらも存在感を放ちます。
おすすめの「台湾茶」・「シングルオリジン」
ミルキーな香りと重厚なコクが特徴の『烏龍茶 べにふうき』は、一口で花のような香気が広がり、奥行きある旨味が余韻として残ります。静岡・本山で丁寧に萎凋された大ぶりの茶葉は存在感があり、そのまま香りも景色も楽しめるのが魅力。
栗羊羹やバターの効いた焼き菓子と好相性で、渋みが甘さを引き締め、秋のひとときを豊かな時間に。
熱湯を注いだ瞬間に立ちのぼる、ジャスミンを思わせる清らかな香りが魅力の「翠玉」。クリーンで硬質な味わいを持ち、二煎目で骨格がぐっと立ち上がるのも特徴です。
お湯をたっぷり使う淹れ方で香りが大きく開き、器に残る余韻まで堪能できます。塩味のきいた料理とのペアリングで、新たな一面を味わってみてください。
花がふわりと開くような香りと、ミルキーな甘みを感じる余韻。
「四季春」は、台湾烏龍茶の中でも特に香りの立ち上がりが美しい品種です。沸かしたての湯をひと差しすれば、黄金色の液体から爽やかな香気が立ち上り、器に残る香りまで味わいたくなるほど。二煎目で骨格が引き締まり、香りの層が深まっていくのも魅力です。まずは単体で、食後の締めや心を整えたいひとときにどうぞ。
京都の土地が育んだ品種として誕生した『061 てんみょう』は、もともと抹茶用のてん茶として高い評価を受ける茶葉。その力強さを玉露に仕立てることで、澄んだ被覆香と深い旨みが折り重なる一杯に。
低温で淹れればまろやかな甘み、高温では香りが立ち上がり、表情が大きく変化していくのも魅力です。淡い味わいの料理や塩気のある和菓子と合わせると、旨みの余韻が静かに広がります。
開封した瞬間から立ち上がる香ばしい焙煎香。「ゆたかみどり知覧」は鹿児島を代表する品種を超強火で焙煎することで、力強い旨味と甘み、そしてコーヒーやほうじ茶を思わせる火香が一体となった、クセになる味わいです。
高温・短時間で淹れると香りが際立ち、二煎目は玄米を添えて楽しむのもおすすめ。素揚げ銀杏やふかし芋のような素朴な味わいと合わせれば、秋の夜長にじんわり染み入る一杯になります。
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萩原さんの急須をサイズ違いで持っていたので大きいものが欲しくなり購入しました。持ち手と注ぎ口な安定していて、どんなお茶でも対応してくれる万能な急須です。購入できてうれしいです。
以前購入したものを割ってしまい買いなおしと追加で購入しました。
薄い器ですが名前のとおり一煎目の温度であれば手に伝わる熱さも問題なく、その薄さゆえにお茶の風味を自然に感じることができます。
長く使っていると白かった器が徐々に色づいてきますがそれもまた器の味として楽しんでいます。
香駿は、東京茶寮がオープンした時から一番好きなお茶でした。久しぶりに飲んでみましたが、やはり香りの良さとフルーティーな感じが素晴らしいです。茶葉が柔らかいので、三煎目は少し印象が薄いかもしれませんが、シングルオリジンらしいお茶ですね!
父親に贈る用で通常の商品を、自分用に二級品を購入しました。よく見てみると底に傷がありましたが、よく見なければわからないくらいで使用には全く支障ないので、とてもレベルの高い二級品だと思いました。磁器製の急須を処分してこちらに変えたので、食器棚もスッキリしておしゃれになり気分も上がりました。大事に使いたいと思います。
むさしかおりを頂いて。
一煎目、まあるい旨味とコクを感じる美味しさ、大好きな口当たりでした。
二煎目 心地よい苦味、
そして新緑の様な爽やかさ
一煎目とは大きく違う味わいを感じ
お茶好きとしてお茶を頂く楽しみを味わえます。シングルオリジンならではの茶葉本来の味を実感します。
紅茶党だった私が、「美味しい緑茶が飲みたい!」と思い、始めてみました。毎月色々なお茶(たまに和紅茶や烏龍茶も入っていてなお嬉しい)が手元に届き、今まで難しいと勝手に思い込んでいた緑茶が一回分ずつ3種類も入っているので、気軽に美味しいお茶が楽しめて私の中でのお茶の世界が広がりました。どんな緑茶に出会えるのか、これからも楽しみです。ありがとうございます。
注文から購入、発送、到着まで心配りが行き届いています。茶もおいしくいただきました。
亀田文さんの面取り鉢と同時購入しました。形の可愛らしさと柔らかな感じが気に入り、実際手元に届き、やはり形の綺麗さ、可愛らしさに満足ですが、思ったより底面積が小さいので、薬味やタレ、プチ菓子(練り切り1つ)を入れるサイズ感で、ワンプレートに乗せる豆皿のようにも使おうと思っています。
亀田文さんの器は前々から購入を考えていて、今回決心して家族分購入しました。
本当に使い勝手がよく、なかなかこの深さでこの形は見かけず、和・洋・中・デザートまで、何にでも合わせられます。買って良かったと思える優秀な器です。
とてもしっかり梱包していただきあ、また適宜メールでのご連絡もあり、信頼できるお店でだと思います。
また、機会があれば宜しくお願い致します。
黒豆も生姜も香りや香ばしさが際立っていて美味しくいただいています。豆乳ティーにしても香ばしさが残って楽しんでいます。今後も購入すると思います。
待ちに待ったティーポットを購入する事が出来ました。
早速お茶を淹れてみました。
とても美味しく淹れる事ができました。
素敵なティーポットで大変気に入りました。
お茶好きの友人へのプレゼントで購入しました。
見た目の美しさはもちろん大きさもちょうどよくとても喜んでもらえました。
1日のなかで素敵なティータイムを過ごしてもらえそうです。
久しぶりに大好物のドライいちじくをいただきました。いちじく本来のほんのり甘い品のいいお味が凝縮されていて、噛めば噛むほど口のなかに甘みが広がります。程よい柔らかさと粒々食感も最高です。今回は「はるもえぎ」と共にいただきました。
昨年、賞味期限前の値引きの時に購入しました。美味しかったので再購入。少しお高いですが非常に美味しく、緑茶と合わせると最高です。ケーキより糖分が少なく、タンパク質が取れるのも良いと思います。
私は毎朝、起床時に緑茶を飲むのが習慣になっています。当初は緑茶が飲めればそれでよかったのですが、見た目や雰囲気も含めてお茶の時間を楽しみたいと考えるようになり、素敵だなと思える茶器を探していました。そんな中、この急須を見つけました。
約180mlのお湯が入る容量があり、1人でコップ1杯分飲むのにちょうどいい大きさです。2杯目、3杯目を2人で分け合ってもいいし、同じデザイナーさんの小さな湯呑みなら60mlを3人分に分けて振る舞えます。
大きすぎず、小さすぎず、程よくミニマムな大きさが私の用途にぴったりでした。また、見た目はシンプルで美しく、手触りも良いです。お気に入りの急須です。
華やかさと爽やかさを兼ね備えた甘みのあるお茶。これだけで満足感があり、気分転換したい時などにチョイスしています。
お茶請けを用意するなら洋菓子にも合わせやすく、紅茶やコーヒーはちょっと重い…という時にも。
特に柑橘系など、香りの良いお菓子と合わせるとお互いが引き立つのでおすすめです
お店で頂いた香駿の冷茶が素晴らしく美味しく、茶葉によってこれほどまでに違うのかと、私の中での新たな扉が開いたお茶でした。
あの香りが忘れられないのですが、茶葉の量か、水なのか、自分で淹れるとなかなかあの美味しさにたどり着けずにいます。
通年販売のお茶ということもあり、ほぼ1年を通して楽しんでいます。
お茶だけでも美味しいですが、甘味とも塩味どんなお茶請けとも相性が良いです。
餡子系などの和菓子の美味しさを引き立て、バター系などの洋菓子にも負けない存在感。
にこまる玄米とも相性が良いのでおすすめです。
人を選ばないバランスの良さがあり、それでいて誰に出しても「美味しい!どこのお茶?」ときかれる確かさから、誰かに緑茶をおすすめしたり、贈る際にはこの茶葉からというひと品です。
コロンぽてっと、触り心地が良くて、丁度良いサイズの塩壺でした。少し黄味かかったベージュのお色にホッコリ癒されます。可愛さ満点のお品ですが、シンプルなデザインの為、どんなキッチンにも馴染んでくれるのではないでしょうか。私は出しっぱなしにして、ずーっと使い続けていきたいです。
こういったサブスクリプションの良い点は、お茶の選択に自分の意思が介在しないところだと思います。自分で茶葉を選ぶと同じような傾向になってしまいがちですが、普段自分では選ばないであろうお茶に自動的に出会えるのは、幅広く経験したい人には最適です。量と価格もちょうど良いです。
黒檀のお箸を使っていて、合う箸置きを探していましたところ見つけました。とても相性が良いです。大きさ、安定感、高さ かわいい要素。とても良いです!大切にします。
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