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【お菓子とお茶】冬のお菓子。清月堂本店の柚子香る「旬のおとし文」とほうじ茶のやさしい口どけ

2021年12月01日

by 煎茶堂東京編集部

朝晩の冷え込みも厳しくなり、本格的な冬の訪れを感じさせる季節。今回は、煎茶堂東京ティーコンシェルジュの木村が、爽やかに香る柚子のお菓子と、焙煎の香り漂うほうじ茶のマリアージュをご紹介します。

銀座清月堂本店『旬のおとし文「香」』

銀座清月堂本店は、明治40年(西暦1907年)に銀座7丁目にて創業した老舗の和菓子屋。店先に街路樹の木漏れ日が揺れ、なんとも清々しい冬の朝です。

店内には歴史を感じる木の看板と、美しい和の文様が描かれた襖絵があり趣を感じます。老舗ならではのピリッとした感じはなく、穏やかで柔らかい空気が漂うお店です。

ほろりほどける。餡のやさしい口どけ

今回購入したのは、柚子香る『旬のおとし文「香」』。
清月堂本店の代表銘菓「おとし文」の冬限定商品です。柚子のイラストが描かれた、上品かつ親しみのある柔らかい印象のパッケージ。包装紙を開ける前から「香」の文字に惹かれ、どんな香りがするのだろうと気になってしまいますね。

ボックスを開けると、おとし文が一つずつ和紙で小包装されています。黄色と緑のシールに柚子のイラストが描かれていて、「香」と「旬のおとし文」の文字に和の印象を感じさせます。

おとし文「香」は、柚子皮の入った柚子餡を黄身餡で包み蒸しあげたお菓子。口に入れると、柚子の皮を感じる食感と、噛むごとに鼻に抜ける爽やかな香りが広がります。ほろりとほどけていく黄身餡のやさしい口どけは初雪のように儚く、冬のこの時期にぴったりです。

冷え込む朝晩。ホッと温まる焙煎の香り

今回ペアリングに選んだのは、冬限定販売のほうじ茶。私は冬になると、急須にほうじ茶の茶葉と柚子の皮をいれて、アツアツのお湯を注いで飲むのが日課です。そこから着想を得て、今回柚子のお菓子とほうじ茶のペアリングを思いつきました。

実際合わせてみると、完璧な調和を感じさせる組み合わせ。ほうじ茶のカカオ豆を思わせる焙煎の香りと、柚子の清々しく爽やかな香りがよく合います。柚子餡に染みこむ、ほうじ茶の柔らかな苦味が堪りません。

冷え込む冬の朝晩、ホッと温まりたい時にぴったりなマリアージュとなりました。

銀座清月堂本店

商品名 旬のおとし文「香」
価格 4個入り 648円(税込)
販売期間 冬限定
※詳しい期間については店舗にお問い合わせください。
販売場所 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目16−15
電話番号 03-3541-5588
URL https://www.seigetsudo-honten.co.jp/
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