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3種のピンクでボリューミーに。部屋に飾りたい花 vol.020

2022年12月22日

by 煎茶堂東京編集部

「お茶を飲む空間を整える」。例えば茶道でも、客人へのおもてなしとして茶室内の掛け軸や器にこだわることがあります。自分の部屋を少しでも素敵にしたい時に、やっぱり手軽なのはお花を飾ること。

今回は、素敵な自宅の投稿が人気のshimadaさんが今部屋に飾りたいお花、そして整えた空間で飲むお茶についてご紹介します。

甘く香ばしい香りの「ほうじ茶」と

今回頂いたお茶は「やぶきた 棒ほうじ」。高温の90〜100℃のお湯で淹れます。焙煎時に生まれる“焦げ臭”は、淹れてから蓋を開けたままにすることで飛ばされるんだそう。

ほうじ茶はなんだか私の中で特別なお茶のイメージ。初めて口にしたのは大人になってからで、友人からお土産でいただいたのがきっかけでした。それもあって、どこかとっておきな、大切に飲みたいお茶という印象が消えないまま残っているのかもしれません。

ほうじ茶特有の香ばしい香りが大好き。淹れる前の茶葉の状態でも、香りを楽しめるお茶でした。

最近グッと寒くなり、朝に淹れるのは珈琲一択だった生活スタイルの中に「朝はお茶を淹れる」という選択肢が増えました。起きかけにお茶を淹れて、ゆっくりと楽しむ時間を持つことで頭の中がリセットされるようです。

地産地消じゃないけれど、自国で採れたお茶や食べ物をきちんと消化するという意味でも、なんだか大切な時間のように感じられます。

3色の異なるピンク

さて、今回は花弁のボリュームのしっかりある3種類のお花をあわせてみました。

濃いピンク色の花はガーベラのパスタローマという品種。
名前の通り花弁の先がパスタのように丸まっている様子から名前が付けられています。この巻き具合も品種により様々で、花の先だけが丸まっていたり、根元からグルンっと筒状になっていたりと同じガーベラの中でも品種がかなり増えていることがわかります。

白っぽい物もおなじくガーベラで、“八重咲き”という品種のもの。通常のものと比べるとかなりボリュームがあり華やかな大輪です。

最後に、淡いピンクの花弁のスカビオサ。ランダムな方向へ散るように咲く様が可愛く、ガーベラに混ぜると茎の細さもあり垂れている様子が可愛らしいです。

前回の気づきから、今回は枝なし葉なしというしばりで選んでみました。

“お茶と合わせる花”というイメージだけにとらわれず、普段自分が選ばないような色味や種類に挑戦したことで、いい意味での“見慣れない感”が、“花を飾っている”という印象を強めたように感じます。

今回選んだお茶

今回選んだ花瓶

shimadaさん

インテリアや食べ物、漫画とバレーボールが好き。アメリカンコッカースパニエルの仔犬と一緒に生活中。ミッドセンチュリースタイルの自宅の写真が人気。Instagram:@a___bemi
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