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渡辺キエさんが作る、凛とした佇まいの美しい花瓶に。部屋に飾りたい花 vol.019

2022年11月25日

by 煎茶堂東京編集部

「お茶を飲む空間を整える」。例えば茶道でも、客人へのおもてなしとして茶室内の掛け軸や器にこだわることがあります。自分の部屋を少しでも素敵にしたい時に、やっぱり手軽なのはお花を飾ること。

今回は、素敵な自宅の投稿が人気のshimadaさんが今部屋に飾りたいお花、そして整えた空間で飲むお茶についてご紹介します。

花瓶からイメージして

今回選んだお花は「ビバーナム」。9〜11月ごろに実をつける「ガマズミ」の仲間です。

“お茶と飾りたい花”となると、つい枝物や緑の葉の植物ばかり取り入れてしまうことに今回気がつきました(笑)。中学生の頃、授業でお茶とお花の授業があったのですが当時生けていたのは枝物が多かったので、そのイメージが強いのかもしれません。

自分の好みと向き合う時間として、お花を選ぶということは、自分を知る行動の一つなのかもしれません。

わたしが花を選ぶ際に考えるのは、まず花瓶のイメージから連想していくことが多いです。今回は、渡辺キエさんが作る、凛とした佇まいの美しい花瓶。口先がすぼんでいるので、ビバーナムのような実のボリュームがあるものも引き立ててくれるんじゃないかな、と選んでみました。

今は毎月テーマごとに花を選ぶのが楽しみになり、今回は特に枝物をチョイスしてしまうという気づきがあったので、今度はお花たっぷりで飾ろうかな?と翌月の楽しみを膨らませています。

調和の取れた味わい

お花を生けたら、お茶をいただきます。今回のお茶は「さえみどり」をベースにした「アールグレイティー」緑茶のアールグレイって一体どういうこと??!と、ワクワクしながらいただきました。

ぐっと寒くなったこともあり、今回は少し高めの温度で、温かく。

ひと口飲んで、「美味しい!けど、全然お茶の感じはしないかも……?」と思ったのも束の間、あとから「あれ?お茶だ!!」と、最後にさえみどりが持つ強い味わいが口の中に広がりました。

蜜柑ピールが爽やかで、それでいてしっかりアールグレイを感じるので、口に入れた瞬間は華やかさが押し寄せます。かと思えば、後からしっかり緑茶を感じられ、こういう組み合わせもアリなんだなぁと新たな発見がありました。

昔では考えられなかったような、驚くような組み合わせの調和がたのしめる現代ならではのお茶かもしれません。これは、紅茶のアールグレイティーと同じように、クッキーなどの洋菓子にも合いそう。

お花と向き合って、お茶を味わって。さて、次はお菓子と合わせていただいてみようかな。と少し心の余裕が生まれました。

今回選んだお茶

今回選んだ花瓶

shimadaさん

インテリアや食べ物、漫画とバレーボールが好き。アメリカンコッカースパニエルの仔犬と一緒に生活中。ミッドセンチュリースタイルの自宅の写真が人気。Instagram:@a___bemi
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