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部屋に飾りたい花。vol.010 春を告げる花 スイセン。銀座 ・MONCEAU FLEURS

2022年01月07日

by 古川千鶴

煎茶堂東京・ティーコンシェルジュ 長野県生まれ。地元で就職したのち東京に上京、人生の半分は東京暮らし。 時間があれば美味しい物と気になる場所に出かけます。

私たちの暮らしの中には、様々な楽しみが存在しています。お茶を飲んでほっとするように、花や植物を愛でるのもそのひとつ。ちょっとした日常が潤う、私の「お花とお茶」についてお話します。

今回は、煎茶堂東京ティーコンシェルジュ・古川のお気に入りのお花屋さんと、今部屋に飾りたいお花、そして花のある空間で飲みたいお茶をご紹介。

銀座 「MONCEAU FLEURS (モンソーフルール)」
スイセン (ヒガンバナ科 / スイセン属)

今回お花を買いに行ったのは、銀座の街並にまるでパリの一角のようなお花やさん。「MONCEAU FLEURS(モンソーフルール)」で冬の花を選びました。

「MONCEAU FLEURS」は1965年パリのモンソー公園近くに誕生し、パリ発祥の花屋。世界120店舗を持つフラワーショップブランドなのです。

日本にも数店舗お店を構えており、銀座にも煎茶堂東京から歩いて数分の所にありました。色ごとに花が並んでいて、どれを選ぼうか迷うのも楽し。

「MONCEAU FLEURS」はパリのスタイルを日本でも、もっと楽しんでもらいたいとお花を自由に手にとり選べるスタイル。とてもオープンなディスプレイをしています。

日本らしいディスプレイもひときわ目を引いており、人通りの多い場所で思わず足を止めてしまいました。年末にさしかかっていたこともあり、お店はお正月の花飾りでいっぱいに。

私がお花の辺りをグルグルして迷っているところにお店の方がおすすめしてくださった「スイセン」。茶花として使われることも多く、今の季節にピッタリだと思い選びました。

春を告げる花

スイセンは花が咲く時期とラッパなような見た目から“春を告げる花”としても知られているのだとか。品種が数万とありとても豊富なのも特徴のひとつ。毎年のように新たな品種が登場するそうです。

こちらのスイセンは「ニホンスイセン」。数輪白い花をつけて咲き、花は控えめで可愛らしく上品な香り。まるで春を呼んでいるかのよう。

主にお正月用や生花用に使用され、10月下旬から1月下旬ごろまで出荷されており、12月にはピークを迎えます。品種によってはもう少し遅く出回る物もあるのだとか。

「MONCEAU FLEURS」のスイセンは千葉県産の花。時期によっては仕入れ先も変わることもあるそうです。

冬に咲くスイセンは部屋に飾ると、全体がとても凛とした雰囲気を纏います。寒さにも強いスイセンは花の少ない季節にはとても貴重されてる花のようです。

冬を楽しむほっこりお茶時間

いつもの花瓶に飾ると、剪定することもなくジャストサイズに収まりました。スイセンの白と黄色のコントラスト、とても部屋が明るくなりました。

今日のお茶は何にしようかな..と思ったところで自宅にありました鹿児島県産「005 おくみどり」。煎茶堂東京でもリピーターさんが多く、お求めになるお茶です。

おくみどりの品種はコクと香りが強く濃厚な味わい、お抹茶にも使われる品種でも知られております。水色も深みのある濃い緑色。目で見てもリラックス、ホッとしてしまいます。

花を飾って空気を入れ替えて、お茶を飲む。新年の始まり、今年も美味しいお茶とお花を友に楽しく過ごしていきましょう。

MONCEAU FLEURS

店名 MONCEAU FLEURS
お花の名前 スイセン
価格 1本 220円(税込)
※仕入れの状況により異なります
販売時期 1月末頃まで
住所 〒104-0061
東京都中央区銀座4-1 NISHIGINZA店 1F イベントスペース
電話番号 03-3566-4070
定休日 NISHIGINZAに準ずる
URL https://monceauf.thebase.in/
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