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【立ち読み】TTJ VOL.23『天然の桜で染める』
2021年05月27日
by 煎茶堂東京編集部
お茶の定期便「TOKYO TEA JOURNAL(トーキョーティージャーナル)」VOL.23(2021年3月号)『天然の桜で染める』の誌面を立ち読み!
TOKYO TEA JOURNALのお申し込みはこちらから
※バックナンバーのお買い求めは煎茶堂東京 銀座店 店頭のみにて承っております。
VOL.23『天然の桜で染める』
2021年 3月号 ─ 「さくらの煎茶」「044 うじみどり」
春に咲きほこる、桜の花の色をそのまま写し取ったような桜染め。桜染めに使われるのは、淡いピンクの花弁ではなく、桜が咲く直前の小枝です。春先の枝には、美しく春を彩る桜を染めるためのパワーが宿っています。
この桜色を取り出すためには、伝統的な草木染めの技法だけではなく、化学的な理論の組み立てや実験という現代的な手法が不可欠でした。毎年違う表情を見せる自然を相手に、その恵みの魅力を引き出す歩みには、お茶づくりと共通した想いが感じられるような気がするのです。
Contents
002
Cherry Blossom Tree Dyeing
天然の桜で染める/伝統的な手法と 現代的な試みと
004
自然の中にある「命」をいただく
006
桜染めのことを教えてください。
008
桜が詠まれた短歌を味わう
010 Recipe 1
「さくらの煎茶」で花香るお茶会
012 Recipe 2
「044 うじみどり」でおうち花見を
014 連載
あの人の朝ごはん
01 吉森慎之介 写真家
015
編集後記 ほか
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