とっておきのMYあんこ。vol.041 cimaiの〈あん〉- くしまけんじ
あの人が愛するあんこと、あんこの思い出エピソード。月に一度更新予定。3ヶ月ごとに“あんこラバー”が変わります。様々な人が、その人生で記憶に残るあんこのお話をご紹介します。
今月のあんこラバー
くしまけんじさん
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料理家。西荻窪『食堂くしま』を経て、2020年5月から鎌倉へ移住。料理教室やイベントなどで活動中。 |
cimaiの〈あん〉

とくに何の予定もない休日がやってくると、ふつふつとうれしい気持ちが湧いてきます。今日は一日、存分にお茶が飲める、というよろこび。朝に身支度をしながら、お茶に合わせて何を食べようか?と考えを巡らせる。そんな状況で、あるととてもうれしい気持ちになるのが、cimaiの「あん」。洗双糖でていねいに炊かれた、粒あんの瓶詰め、です。
あんこのお菓子が食べたいけれど、あんこを一からじぶんで炊くのは面倒な気がする。「あん」があれば、生地からつくった蒸したてのマントウにあんこを挟んで食べるのも良いな、寒天をつくって白玉も茹でて簡単なあんみつも良いな、と、じぶんでつくったような甘さ控えめなあんこを使って、幾通りにもお茶菓子のアイデアが浮かびます。もちろん、いっしょに送ってもらったcimaiのパンに挟んだり、のせたりしたら、それはそれはしあわせなお茶の時間になります。
このあんこ菓子に合いそうなお茶