30g
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043 YAMATOMIDORI やまとみどり
奈良の山々が育んだ力強い香りとポリフェノール感。舌の奥へ広がる旨味と香気が堂々たる大和茶。
8月12日〜17日は、当日出荷の締切が 8:00 に変わります。
『043 やまとみどり』味わいと香りは?

『043 やまとみどり』は、奈良の山々が育んだ力強い香りとポリフェノール感が特徴です。舌の奥へ広がる旨味と香気が堂々たる大和茶。宇治茶の産地と程近く、とても良い茶産地で作られています。
煎茶堂東京のお茶の中では旨味の方に位置づけられるお茶なので、旨味や甘味がお好きな方に飲んでいただきたいお茶です。
おすすめのレシピ

先に「グッと」くる香りが特徴的な『043 やまとみどり』。
低温だと香りの強さが出すぎてしまうので、やや高温での抽出がおすすめ。
一煎目は85℃のお湯を120ml、60秒で抽出。
二煎目も85℃で120ml、10秒。(茶葉は4g使用します)
渋味にカドがなく、じわっと横に広がるような「ポリフェノール感」のある渋味と表現しています。是非お試しください。

さっぱりとした赤身が特徴の初鰹には、力強い香りの『043 やまとみどり』を合わせて。高温で淹れても旨みと香味がしっかりと感じられるので、血合の野生味ある味わいとも好バランスです。
しっかりと味が感じられるのに、飲み終わりは驚くほどすっきり。大和の地に思いを馳せつつ、飲む時間ごと楽しんでほしいお茶です。

日常的な食にも無意識に取り入れていることの多い「うま味」。普段飲んでいるお茶や、昆布などのグルタミン酸、鰹節に含まれるイノシン酸、そして干し椎茸のグアニル酸が挙げられます。日本で育った人に馴染み深いこの味わいは、第五の味覚として海外でも「umami」と認知されているほど。
うま味は単独で使用するよりも組み合わせることで飛躍的に増すという「相乗効果」があり、グルタミン酸を含むお茶と、この干し椎茸のグアニル酸も相乗効果を生み出す相性のいいペアなのです。
今回は、「043 やまとみどり」と干し椎茸のうま味を存分に味わうレシピをご紹介。一煎目、二煎目はお茶の味わいと香りを楽しんで、三煎目と四煎目は干し椎茸を戻します。ポリフェノールを感じる香りが椎茸の風味とほどよくマッチ。椎茸とともに茶殻も入れることで、香ばしい炊き込みご飯に変身するのです。
何と合わせる?

煎茶はフレッシュフルーツとの相性も抜群。
『043 やまとみどり』には、生のフルーツとして実にみずみずしくて爽やかないちじくを。優しい甘みのいちじくを合わせることで「山のお茶らしい」旨味と香りがしっかり感じられます。
実はこの香りは京都や奈良の山のお茶にも共通して感じられるものだったりします。
こんなシーンにおすすめ

『043 やまとみどり』は、奈良県の在来種から選抜された奈良県の品種。
その始まりは1924年。山添村の茶園から採種して養成したのがはじまりです。100年近くの歴史のある品種。
自分の人生を振り返る、秋の夜長を過ごすお供にも良いかもしれません。
宇治茶の産地と近いため、宇治茶がお好きな方にもおすすめです。
茶葉の様子

濃緑が鈍く光る、茶葉の細かい浅蒸しです。
注目はお湯を淹れてすぐのころ。お湯をさすと、すぐに変化する水色は見ていて飽きません。
水色について

微粉と呼ばれる細かい茶葉が入ったにごりがある水色が特徴です。
二煎目はより深みを増した色合いになります。
口当たりがまろやかになるのも微粉のあるお茶の特徴です。
(写真左が一煎目。右が二煎目。)
産地/生産者について

京都の県境から程近く、奈良県北部に位置する山添村で『043 やまとみどり』は作られています。
歴史的には宇治の茶師が宇治茶として茶葉を仕上げ、合組してきた地域ですが、産地表示の厳格化により現在は「大和茶」と呼ばれています。
「大和茶は味と香りが1番良いので、ブランド化して日本中に広めたい。」と生産者の寺畑さん。
作っている茶農家はわずかで希少価値の高い『043 やまとみどり』です。
関連商品
| 味わい | 甘味:★★ 苦味:★ 旨味:★★★ |
| 品種 | 「やまとみどり」シングルオリジン |
| 産地 | 奈良県山添村 |
| 農園 | 寺畑 恭典 |
| 標高 | 292m |
| 蒸し | 浅蒸し |
| 火入れ | 87℃ 5min |
| 販売時期 | 9月,10月 |
| 備考 | 開封後は直射日光や湿度を避け、1か月を目安にお召し上がりください。 |
手順を見る
70℃のお湯を用意する
急須にお湯を注ぎ、1分20秒待つ
湯呑みに注ぎきる
二煎目は80℃のお湯で10秒
三煎目は玄米を入れて90℃で
手順を見る
70℃のお湯を8割程度注ぎ、1分20秒待つ
氷を入れたサーバーに注いで急冷する
二煎目は80℃で10秒、同じく急冷
一煎目と二煎目を合わせて完成
手順を見る
茶葉25gを加える
冷蔵庫で3時間以上寝かせる
茶漉しで茶葉を濾す
当日中に飲みきる
手順を見る
茶葉の上にロックアイスをのせる
室温で30分〜1時間置く
10-15ml抽出できたら器に注ぐ
お買い物ガイド
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このお茶のストーリー
産地
寺畑 恭典
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少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
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