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〈 今月の表紙 〉名月に寄せる祈り。- VOL.77(2025年9月発行号)
2025年09月22日
by まどか 神
煎茶堂東京・東京茶寮/デザイナー 青森県生まれ。最近の趣味は中国茶と茶道具収集です。
お茶の定期便『TOKYO TEA JOURNAL』の巻末『今月の表紙』をご紹介。毎月、イラストレーター・土居香桜里さんの素敵なイラストにちなんだ小話を掲載しています。
名月に寄せる祈り。

月見といえば団子ですが、それだけではないのをご存じでしょうか。
十五夜(旧暦8月15日)は里芋を供える「芋名月」、十三夜(旧暦9月13日)は栗の「栗名月」、豆の「豆名月」と呼ばれ、今も各地でその風習が受け継がれ、イベントが開かれています。
わずかひと月ほどの間に、月を愛でる行事が立て続けに訪れることは、お月見に馴染みの薄い私にはとても新鮮でした。
芋や栗、豆を供えるのは、実りへの感謝と翌年の豊作への祈り。そしてお茶もまた、自然の力を受けて、毎年変わらぬ美味しさを届けてくれます。その恵みは、当たり前のようでいて儚いもの。だからこそ、これからも大切に受け継いでいきたいと思うのです。
文=神まどか
イラスト=土居香桜里
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毎月、三種類のお茶と冊子が届く日を楽しみにしています。自宅に居ながら、毎回違う産地のお茶を味わえることが嬉しいです。生産者の方々のことやお茶にまつわる興味深いお話が冊子に盛り込まれていてより美味しくいただけています。
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手元に届きました。新年初のJOURNAL 勿論vol81号です。「枝折」第一話に始まるこの一年。新鮮な気持ちをJOURNALが運んでくれています。佐藤径氏の柔らかな文面に心地良い落ち着きとその情景を想いつつ。次回号の到着が楽しみとなります。受け取る茶葉を丁寧に淹れながら、ページをひとめくり、またひとめくり。そんな至福を今に。
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入荷待ちのときから気になっておりましたが、再入荷されたので2つ購入させて頂きました。見た目も可愛らしく、たっぷり注げるのも嬉しいです。口が大きく開いているので、香り毎たっぷり味わえます。和にも洋にも合う、でも飾りすぎない素敵なカップ、購入できてよかったです。ありがとうございました。
傷もまったくわからなかった。
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