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ごはん同盟さん、上手なご飯の炊き方を教えてください!お米を炊く時に外せない3つのポイント

2022年09月20日

by 煎茶堂東京編集部

今年も新米の季節がやってきます。毎日食べているお米でも、この時期だけはやっぱり特別。せっかくだから、自分のお気に入りを見つけて、ちょっとだけ手間をかけて、おいしく食べたい。おいしいお茶と一緒に、特別な一杯を味わいましょう!

さて、お米を美味しく食べるために、「お米の選び方」 「炊き方」「お米のおとも」の3つに分けてご紹介していくとします。「お米の選び方」が分かったら、今度は「炊き方」に進みましょう。

せっかくの新米だから、できるだけおいしく食べたい! 炊き方のコツを聞いたのは、炊飯系フードユニット「ごはん同盟」のしらいのりこさん、シライジュンイチさん。おいしいお米の炊き方、教えてください!

教えてくれたのは…ごはん同盟さん

試作係(調理担当)のしらいのりこ、試食係(企画担当)のシライジュンイチの夫婦による「ご飯好きの、ご飯好きによる、ご飯好きのための」炊飯系フードユニット。「おかわりは世界を救う」という理念のもと、おいしいごはんを炊ける人とおいしくごはんを食べる人を増やすために、日夜、ご飯をおいしくいただく方法を探求し、その成果を多くのご飯好きのみなさんと共有するための活動を行っています。合言葉は「おかわり!」。

01 研ぐときは軽い力で

お米をさっと洗い、最初の水はすぐに捨てます。水を切った状態で、ソフトボールを握るような形で指を開き、お米をシャカシャカと鳴るように10〜20回ほど大きくかきまわして研ぎます。

水を注いで、濁った水を捨てたら、もう一度研ぎます。最後にお米をザルにあげて水を切ります。

写真はしらいさん愛用の「米ピタクリップ」。すすぎの際にお米が流れてしまうのを防ぎます。

02 冷蔵庫で吸水させる

研ぎ終わったら、鍋炊きの場合にはしっかり吸水を。30分〜1時間が目安です。時間に余裕があるなら、保存容器に入れ冷蔵庫で2時間。お米の芯まで水が吸水され、炊きムラがなくなります。冷たい水でご飯を炊くと、甘みも十分に引き出されます。

左が吸水なし、右が冷蔵庫で半日吸水させたもの。粒全体がしっかりと白くなっています。

03 炊き上がったらすぐにほぐす

炊飯器でも鍋炊きでも、蒸らしが終わったら、ご飯にしゃもじで十字に切れ込みを入れ、底からひっくり返すようにほぐします。

炊飯器の場合は、炊きあがりのアラームが鳴ったら、すぐにほぐしましょう。ご飯をおひつに移すと、余分な水分をおひつが吸収してくれるので、さらにおいしくなります。

よそうときは、ご飯が潰れないよう、そっと置くようによそうのがポイントです。

鍋炊きなら、おひつはぜひおすすめしたいアイテム。まずは手軽な価格なものからトライしてみては。

この3つを抑えるだけで、炊き上がりや冷凍したご飯を解凍して食べるときの味わいがグンと変わります。

新米はぜひ美味しいうちに。この3つのポイントの中からどれか1つでも、ぜひ試してみてくださいね。

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