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お汁粉のあとの口直しに飲む『040静7132』レシピ

2024年01月18日

by 煎茶堂東京編集部

さわやかな桜の香りの『040静7132』。

このお茶の魅力を存分に味わうなら、滝れたてではなく、少し冷ましてから飲むのがおすすめです。時間が経っても苦味や渋みが出過ぎず、味や香りの輪郭がよりはっきりと感じられるはず。熱くて甘いお汁粉を食べたあとにいただけば、口の中にひと足早い春の気配がやってきますよ。

お汁粉のあとの口直しに飲む『040静7132』

用意するもの

・茶葉『040静7132』4g
・お湯 …(一煎目)80℃ 100ml
・お湯 …(二煎目)85℃ 100ml

淹れかた

1/一煎目を淹れる

大きめの器をお湯で温めておきます。茶葉を入れた急須に80℃のお湯lOOmeを注ぎ、 1分蒸らしてから器に注ぎます。

2/二煎目を淹れる

急須に85℃のお湯100mlを注ぎ、20秒蒸らしてから一煎目に注ぎ足します。

3/お汁粉と共にいただく

お汁粉をいただく間(30分ほど)冷ましたら完成!

使用した茶葉

使用した道具

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