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〈Styling_010〉茶と道具展 vol.01 ハレの器展示作品一覧
2023年11月30日
by 煎茶堂東京編集部
12/2-3に東京茶寮で開催する、茶と道具展 vol.01「ハレの器」展示作品をご紹介します。
〈Styling_010〉
〈Styling_09〉では、陶器と木の質感の違いをお伝えしました。今回の〈Styling_010〉は、磁器と木の合わせです。
李荘窯は、1930年に佐賀県有田町で創業した歴史の古い窯元。高い技術で作られる高品質な磁器は、軽くて薄く、地肌が美しい。薄いゆえに使うときは緊張感はありますが、頑丈な磁器なので簡単に割れないのが嬉しいところです。
南裕基さんの「隅切り盆」は、国産の桜で作られており、縁の盛り上がりの処理の美しさと天面の彫りの対比が楽しめます。
李荘窯も南裕基さんの作品も凛とした佇まい。この二者の作品を合わせると、背筋が自然と伸びるような気持ちになります。
※完売している作品でも再入荷の予定がございます。ご了承ください。
※再入荷の通知をLINEでご登録いただくと、入荷のタイミングでお知らせいたします。
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