【進行ガイド】お茶あてゲーム「茶歌舞伎に挑戦!」
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このガイドは、進行役の方が読み上げるだけでそのまま進められる内容になっています。ページの上から順に、ゆっくり読みながら進行してみてください。
① 開始のあいさつ
「それではこれから、茶歌舞伎に挑戦します。これから5種類のお茶を順番に淹れて、どのお茶かを当てる“お茶のクイズ”を楽しみましょう。お茶の知識がなくても大丈夫です。香りや色、味の違いを感じながら、みんなでゆっくり楽しんでください。
5種類のお茶は、「煎茶」「ほうじ茶」「釜炒り茶」「烏龍茶」「紅茶」のいずれかです。花鳥風月客に割り当てられた記号がどのお茶なのか、一番多く当てた人が“茶歌舞伎名人”です!」
② 使うものを確認します
「今日使うものは次のとおりです。
・茶歌舞伎セット(5種類のお茶と、回答カード)
・急須またはティーポット
・湯呑み(人数分)
・豆皿(5枚)
・お湯(1リットル程度)
・ペン
・はかり
準備は大丈夫でしょうか?
では、始めていきます。」
③ ゲームの流れ
「ゲームの流れを説明します。これから 花 → 鳥 → 風 → 月 → 客 の順番に、お茶を淹れていきます。1種類ずつ飲んで、どのお茶かを回答カードに書いてください。すべて飲み終わったら、最後に答え合わせをします。」
④ STEP1:茶葉を観察します

「まずは5種類の茶葉を豆皿に並べてください。順番は花鳥風月客の順で並べます。この時、どの記号がどのお茶かわかるように、図のように茶葉の袋を近くに置いてください。また、回答者には花鳥風月客の回答カードを一枚ずつ配ってください。裏面に回答を選ぶ欄があります。
見た目や香りを自由に観察してみましょう。細い、丸い、香ばしい、爽やか……など、感じたままを楽しんでください。
どんな味がするのか想像してみるのも、ゲームの楽しみのひとつです。」
⑤ STEP2:淹れ方のルール
「お湯はすべて 120ml で統一します。お茶を急須に入れたら、120mlのお湯を注ぎます。淹れたお茶は湯呑みに少しずつ注ぎ分けてください。飲み終わったら、“どのお茶だと思うか”を回答カードに書きましょう。」
お茶の淹れ方
はかりを使って、お湯の量を計ってください。茶葉1袋に対して、お湯120mlを茶葉へ注ぎます。1分待ち、湯呑みに注ぎます。
★味や温度が均一になるように、片口に注いでから湯呑みに注ぎ分けるか、図のように「1→2→3→4→4→3→2→1」の順で少しずつ注ぎ分けるのがオススメ!(参加人数によって調整してください)

ヒント
答えに悩んでいる方がいたら、ヒントを出しても◎ 皆さんに、ヒントを出してもいいか確認したら、ぜひ読み上げてください。
| 「花」ヒント | このお茶は、香りの中に青々しさやみずみずしさを感じるお茶です。日本のお茶らしいと感じる、優しい味わいが特徴。 |
| 「鳥」ヒント | 香りをよく感じてみてください。ほのかに炒ったような、香ばしさと甘さが混ざり合った香りがしませんか? |
| 「風」ヒント | 花のような華やかさ、すっと抜ける爽やかな香りが立つお茶です。なんとなく、異国の雰囲気も感じますね。 |
| 「月」ヒント | 寒い季節になると、飲みたくなるお茶です。焙煎した香りが落ち着く一杯。番茶と間違える人も多いですが、番茶ではありません。 |
| 「客」ヒント | 香りの中に、ひときわ甘い印象があるお茶。渋みは強すぎず、ふんわりとした優しい飲み口。ティーカップで飲んだらもっと雰囲気が変わるかも? |
⑦ STEP4:答え合わせ
全て飲み終わって、回答カードの記入が終わったのを確認したら、ついに答え合わせ! 答え合わせの前に、皆さんでそれぞれ発表し合ってもいいですね。
「では答え合わせをします。
花から順番に発表します。」
花 → 煎茶
鳥 → 釜炒り茶
風 → 烏龍茶
月 → ほうじ茶
客 → 紅茶
「当たっていましたか? 間違えていても大丈夫! “どうしてそう思った?”と話してみると、さらに盛り上がります。」
茶葉が入っていた袋を剥がずと、品種も見れますよ。
⑧ 最後のあいさつ
「これで茶歌舞伎は終了です。
気に入った茶葉があれば、もう一度ゆっくり淹れて楽しんでみてください。
みなさんの冬の時間が、あたたかく、楽しいひとときになりますように。
ありがとうございました。」











