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CBDを溶解・浸潤させた新製法のティーバッグ煎茶を発売!シングルオリジン煎茶を使用した煎茶堂東京の本格CBD緑茶。
2022年07月06日
by 煎茶堂東京編集部
シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」は、CBDを茶葉自体に染み込ませる製法を用いたティーバッグ煎茶を発売いたします。2022年7月6日(水)よりオンラインストア、煎茶堂東京銀座店にて発売いたします。
注目されるCBDを1つのティーバッグあたり35mg、溶解・浸潤させる新製法!溶け残りなし
本商品は、注目の成分「CBD(カンナビジオール)」を茶葉あたり1%含んだ、ティーパックタイプの緑茶です。これまでCBDのお茶を製造するには粉末状のCBDを混ぜるなどの方法が主流でした。しかし、その場合ではお湯に溶け切らずに必要量を効率的に摂取することができません。今回採用した新製法により、CBDを溶解・茶葉自体に浸潤させて仕上げることで、より手軽に効率的な摂取が可能となりました。
茶カテキンの抗酸化作用とCBDを手軽に。ハイクオリティなティーバッグタイプ煎茶
煎茶堂東京の味・香りに優れたハイクオリティなCBD煎茶は、日々飲み続けられることを重視しています。茶カテキンによる抗酸化作用や香りによる癒やしの相乗効果で、無理なくCBDを生活に取り入れていただけます。茶葉は、国産一番茶のみを使用した、煎茶堂東京こだわりの逸品です。
銀座店・オンラインストアで2022年7月6日(水)より販売開始!
CBD煎茶(ティーバッグ10個入)
濃度1%(1ティーバッグあたり35mg)
2,160円(税込)
煎茶堂東京について
2017年、銀座に創業したシングルオリジン煎茶専門店。日本初の「観て飲む」お茶の定期便(サブスクリプション)「TOKYO TEA JOURNAL」をリリースし、お茶を3メディア同時体験させるなどテクノロジーを用いた新しい日本茶を追求する。茶葉のパッケージデザインと割れない「透明急須」が2018年度グッドデザイン賞をダブル受賞。2020年に日本茶体験メニューを監修したJR東日本グループの「JAPAN RAIL CAFE」がオープン、JR九州の「36ぷらす3」の日本茶ワークショップ監修、九州7県の日本茶商品をコラボ販売。
https://shop.senchado.jp/
企画・商品デザイン: LUCY ALTER DESIGN
青柳智士と谷本幹人の2名のデザインユニット。2016年にコミュニティデザイン領域としてOffice & Remort Coffee Service「Garden」を開始。2017年に三軒茶屋に世界初のハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」、銀座にシングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」をオープン。その年の「DSA空間デザイン賞」入選、「JCDデザインアワード」BEST100を受賞。2018年にデザインプロデュースとして静岡に焙煎温度別ティージェラートカフェ「MARUZEN Tea Roastery」、京都に梅体験専門店「蝶矢」をオープン。同年、自社でデザイン・開発を行った「透明急須」が「GOOD DESIGN AWARD 2018」「Red Dot Award:Product Design 2018」を受賞。
https://lucyalterdesign.com