
「飲む植物園@東京茶寮」明日から始まります
2019年07月31日
いよいよ明日から始まる「飲む植物園@東京茶寮」。
当日は煎茶モクテルの他にも、この期間限定のドリンクを沢山ご用意しています。
試行錯誤の末に、今までに味わったことのないドリンクがたくさん生まれました。
写真は先週・今週の試飲会の様子になりますが、ドリンクができるたびに「可愛い~」「美味しそう~!」と盛り上げてくれるもので、ドリンカーもいい気分でメイキングしています。
試飲会で特に盛り上がったのは「煎茶スパイシーソーダ」(400円)。
「010 ふくみどり」のソーダ割りに、なんと山椒をトッピングしたドリンク!ふくみどりの苦味にピリリと山椒が効いてきます。そしてこのドリンクが、おつまみとしてご提供している「燻製ピスタチオ」(300円)とものすごく合うのです。
試食した瞬間、スタッフ同士で「これだね!」と顔を見合わせました。
お茶の苦味と山椒と、燻製の香り…きっと新しいお茶の世界を発見いただけるかと思います。
他にも、普段はお出ししていないほうじ茶のドリンクも特別にご用意しています。
こちらは、そんなほうじ茶に、焙煎温度が選べるティージェラートカフェ MARUZEN Tea Roasteryさんのジェラートを浮かべた、贅沢なフロートになっています。
暑く蒸し暑い日が続く中…お茶で少しでも夏を涼しく、楽しくできたらという想いで明日のイベントの準備に取り掛かっています。イベントでみなさまとお会いできて、少しでも素敵な夏の思い出づくりのお手伝いができたら嬉しいです。
「飲む植物園@東京茶寮」開催概要
<開催期間>
2019年8月1日(木)〜4日(日)
11:00-24:00(L.O 23:00)
<開催場所>
東京茶寮 〒154-0011 東京都上馬1-34-15
<アクセス>
東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口B出口 徒歩7分
<メニュー>
入場料(レインドロップ) 1,000円(税込)
【期間中限定】日本茶を使用したドリンク類 500円(税込)〜
<ご注意点>
※「飲む植物園@東京茶寮」開催期間中は、通常メニューの提供はございません。
※「飲む植物園@東京茶寮」開催期間中は、ご予約は受け付けておりません。
※昨年は時間帯によっては入場制限をさせて頂く場合がございました。
今年の混雑のピーク予想は1日(木),2日(金)は19~22時、3日(土)11~13時、18∼22時、4日(日)11~15時となります。
〜「飲む植物園」とは?〜
「飲む植物園」とは、フラワーアーティストedalab.と、ドリンクディレクター・セキネトモイキによる体験型ドリンクケータリングイベントです。
美味しいお茶を自分の時間に、ホッと頂いています。お茶が美味しいだけでなく、見た目が美しく、癒し。です!!
お茶の解説を見ながらどれにしようと、選ぶのも楽しいです。
洗いやすいのもとっても嬉しい!
自分へのご褒美になりました(^^)
ありがとうございました。
大切に使います。
先ず茶葉から、フレッシュな緑茶の香りが漂っていて癒されてます。
1杯目だけでなく、2杯目も甘みをより感じられる気がしました。とても美味しいです。
二級品ということで試しに二つ購入しました。どちらも難点はここかな?という程度で全く気にならないレベル、商品規格に厳しん基準を設けている姿勢に信頼が増しました。
少し青みはありますが陳腐なプラスチック感が無いのも良く、茶回り品を集めていると場所を取らずスタッキング出来るのはとても助かります。
こちらで紹介される他の器にも注目していますが、作家の方の器を増やして行っても不思議と調和してくれる急須です。
今後も色々な器のご提案を楽しみにしています。
外は白っぽく少しシャリッと糖化していて噛みごたえがあります。
少し小粒なものの中はもちっとした食感も少し楽しめます。
ラム酒の風味が程よく効いているので、日本茶に限らず紅茶や中国茶にも合うと思いました。コーヒーにも良いと思います。
黒豆絞りは好きなお茶請けでしたが、こちらはこれまでに無い風味で気に入りました。
もう少し大粒だとなお良かったです。
齢50を過ぎ、物欲がだんだんとなくなってきた分、余計に使い勝手や手触り、見ての美しさなどが気になるようになってきました。
そこでずっと気になっていた透明急須の二級品、今回清水の舞台から飛び降りて購入してみました(大げさ
二級品と言いながら全然どこに不良があったのかと思うくらいきれいな品でした。
また、形もシンプルで使いやすく、洗いやすく、そしてテーブルに置いておいても様になる、まさに用の美の極致ともいえる形で、使っていてとても幸せな気分になります。買って良かったです。
自宅で愛用しており、今回お茶好きな友人のプレゼント用に購入しました。
見た目もスタイリッシュでかわいい・使いやすい・洗いやすいところが気に入っているのですが、友達も全く同じ感想で毎日使ってくれているようで嬉しくなりました。
本格的な急須やティーポットでゆっくりティータイムも好きなのですが、自分一人の時はもうこれが楽で一番です。日本茶も中国茶も紅茶もすべてこれで飲んでいます。
お茶とセットで届く冊子は、お茶に合う食事やお菓子を解説……してくれるのですが、その内容が「え、そこ?」となるラインナップです。
今回はしらす丼やカモミールなど、確かに旬を感じる一品が並びますが、定番をズラしたセレクションになっているところが面白いです。全国あちこちの季節を感じさせてくれるので、飛行機の機内誌のような雰囲気も感じます。
個人的な要望としては、煎茶堂東京さんは日本茶の専門店ゆえに難しいところもあるかと思いますが、最近、ブームになりつつある和紅茶のセレクションがどうなるのかに興味があります。どうかご一考を!
お茶が大好きで、こちらのお店とご縁がありとっても嬉しいです。冊子は読む度にほっこりします。お茶とお菓子、器の使い方も学べて、実践はなかなか難しいですが、自分流にアレンジしながら自分時間を楽しんでいます。
1ヶ月使用してみた感想です。
普段使いにほぼ毎日使用しています。
カレーやガパオライス、オムライスなどスプーンを使った食事の時は、かえしがあるので最後まで綺麗にお米がすくえるのが良いです。程よい深さがあるので、汁気のあるおかずをのせても安心です。
厚めでしっかりした器ですので、安心感があり普段使いにとても使いやすいです。
ただ、画像では分からなかったのですが、灰釉薬の盛りあがった模様?みたいなのがあり、個体差があります。(曲線だったり、ダラダラと流れるように付いていたり)気にされる方は注意が必要です。
白磁が美しく、形もシンプルで無駄がなく美しいです。
特筆は2つあり、唇をあてた時の器の触り感がとてもよいこと、もうひとつは形状と素材から香りがよく立つことです。
はじめ自分用に1つ購入したのですが、ゲストにも体感させたく2つ追加で購入しました。
娘は、ベビーの肌着やお世話セットなどを入れて、生まれる日を楽しみにしています。
子供には本物をというわたしの願いにも、ぴったりな品でした。いつの日か、お孫ちゃんが手に取って遊んでくれるかな。大切なものをしまってくれるかな。おままごとの主役になったりして。素敵な角物に出会えたおかげで、これからワクワクが続きそうです。