大切なあの人にお茶を淹れよう。家族やパートナーとのお家時間におすすめの茶葉6選

2020年07月04日

by 煎茶堂東京編集部

外出を控え、お家で過ごす時間が増える日々。大切な誰かを思いながら、美味しい日本茶を淹れてみませんか? 誰かのためにお茶を淹れる時間、家族とお茶を楽しむ時間はリラックス効果を高め、心を豊かにしてくれます。 今回は家族やパートナーと過ごす時間におすすめの茶葉をご紹介していきます。ぜひ大切な相手の顔を思い浮かべながら、お気に入りの一杯を見つけてみてください。

大切なあの人に淹れてあげたい。家族やパートナーとのお茶時間

さまざまな味や香りの個性を持つお茶は、飲む相手に合わせて茶葉を選ぶのも楽しみ方のひとつとなります。自分が飲む時間はもちろん、相手を思いながらお茶を淹れる時間は特別なもの。

・大切なパートナーのブレイクタイムに淹れるお茶
・3時のおやつに子どもに淹れるお茶
・食後の家族団らんに両親に淹れてあげるお茶

こちらでは、それぞれのシーンに合わせたお茶をピックアップしていきます。ご自分や大切な人の好みと照らし合わせながら、ぜひチェックしてみてください。

パートナーに、ブレイクタイムに淹れるお茶

リモートワークが導入され、日中にパートナーと家にいる時間が増えたという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

仕事のブレイクタイムには、リラックス効果の高いお茶がぴったり。相手を思いながら、ぜひ美味しい一杯を淹れてみましょう。

「040 静7132」彼女と2人のブレイクタイムに桜香る茶

蒸し暑さが増してくる季節。パートナーとのお家時間におすすめなのが、すっきりとした味わいの水出し茶です。冷蔵庫から出していつものグラスに注ぐだけなので、普段はお茶を淹れることがない男性でも手軽に用意できるのが嬉しいですね。

さわやかな桜の香りを持つ「静」は、水でゆっくり抽出することでより一層すっきりとした味わいを楽しめるお茶。繊細な桜の香りは、新茶の時期からしばらく寝かせるというこだわりによって生まれています。

またやってくる春を思いながら、大切なパートナーとお家でゆっくりと味わいたい煎茶です。

「035 さきみどり彼杵」カフェインで午後の集中力もアップ!リモートワークを頑張る彼に

産地は長崎県東彼杵。大村湾を臨む絶景に広がる茶園で育った「さきみどり彼杵」は、まっすぐでシャープな渋みが印象的なお茶です。

茶葉を84℃で10分間火入れすることで生まれる香りは、リラックス効果も抜群。茶葉に含まれる青葉アルコールとピラジン(火香)が疲労回復効果を高めてくれます。

また、お茶の渋みは高温のお湯で淹れることでより一層引き立たせることができます。カフェインもより多く抽出されるため、眠たそうにしている彼にはアツアツのお茶がおすすめ。すっきりと眠気も覚めて、午後の作業効率もアップしますよ。

3時のおやつ。子どもに淹れてあげるお茶

外出する時間が減った分、お家での3時のおやつは子どもの大きな楽しみのひとつ。美味しいお茶とおやつを前にした子どもの笑顔を見れば、親も嬉しい気持ちでいっぱいですね。

「006 ゆたかみどり知覧」やさしい味わいの煎茶は甘いお菓子と一緒に

カフェインが少なめで、子どもにぴったりのお茶が「ゆたかみどり知覧」です。本来は渋みが強い品種の茶葉ですが、茶葉に覆いをかぶせたり、蒸し時間を長くすることでまろやかな味わいを実現しています。

また、茶葉の旨みを極限まで引き出しているのが、温度帯を2つに分けて焙煎する職人の技。甘みと旨味が強く、ほうじ茶のようにやさしい味わいは子どもも思わず笑顔になってしまうほどです。

火入れによる香ばしさもしっかりと残っているため、甘いおやつとの相性もぴったりですよ。

「004 やぶきたやめ」お茶が大好きな子どもにおすすめ!定番でありながら本格的

やぶきたは、日本で最も流通し日本人が普段から慣れ親しんでいるお茶の王道ともいえる茶葉です。

その味わいを一段と香り高く仕上げたのが、八女美緑圓の「やぶきたやめ」。寒冷紗をかけ日光を遮る被覆栽培で生まれる味わいは、まるで玉露のように凝縮された旨味を持っています。

他では味わえない甘みととろみは低めの温度で淹れることで引き立つため、子どもに淹れてあげるお茶としても最適。「子どもが普段からお茶が大好き」「お家での飲み物はお茶に決めている」というご家庭にぜひおすすめしたい煎茶です。

家族との夕食後の団欒に。両親に淹れたい一杯

お茶好きのご両親には、夕食後に美味しいお茶は淹れてみてはいかがでしょう?こだわりの茶葉と製法で生まれた一杯が、家族の団欒に花を添えてくれますよ。

「010 ふくみどり」まろやかな味わいが家族を優しく包んでくれる

「ふくみどり」は、まろやかで品のある味わいが特徴的なお茶です。後口にはさわやかで青い香りが広がり、食後の口の中をすっきりとさせてくれます。

また、ぜひとも味わってほしいのが一煎目だけでなく二煎目のお茶。深緑色に変化した二煎目のお茶からは、より一層まろやかでとろみのある味わいを楽しむことができるのです。

一煎飲んだあとは、もう一煎…。

一日の終わりにたわいない話を交わしながら、家族でぜひゆっくりと味わってみて下さい。

「021 釜炒りさえみどり」香ばしいフレーバーが家族の会話に花を添える

中国にルーツを持つ釜炒り茶は、大豆やカカオのような香ばしいフレーバーが特徴的。苦みが少ないので、食後にすっきりしたお茶を楽しみたい方におすすめです。

鮮やかに冴える茶葉の色を表す名前のように、味わいも実に明るく軽やか。楽しい会話を交わしながら煎を重ねれば、大ぶりな茶葉が徐々に開く様子を楽しむことができますよ。

飲む人の日常に寄り添いながら、当たり前の日々をほんの少し華やかにしてくれる。飲み飽きることのない家族の食卓にぴったりの煎茶です。

誰かを思いながら淹れるお茶の美味しさ

誰かのために茶葉を選び、湯を沸かし、お茶を淹れるひととき。その時間はさりげない日常を、ほんの少し豊かにしてくれます。

お茶にはリラックス効果を得られるテアニンが豊富に含まれていますが、ひとつのお茶を大切な人と一緒に「美味しいね」と飲む時間は、なにもにも代えがたい喜びに溢れています。

「美味しいお茶を飲んでもらいたい」という茶園の想いの詰まった茶葉で、ぜひ大切なひとと素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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