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雨の日のお茶時間に、心を整える器。森岡希世子「蓋碗」
2025年05月22日
by 煎茶堂東京編集部
出身地である石川県・金沢を拠点に活動されている、陶芸家の森岡希世子(もりおか・きよこ)さん。
普段は九谷焼成形部門の伝統工芸士として工房で作品を制作しながら、神戸芸術工科大学の教授も務めるなど、多方面で活躍されています。
陶芸の道に進むきっかけとなったのは、学生時代に訪れたデンマークへの留学。そこでの体験や感覚が、現在の作陶の原点になっているそうです。
白磁の凛とした佇まいとなめらかな質感が魅力の森岡さんの作品から、今回は「蓋碗」をご紹介します。
はじめてでも使いやすい、磁器の蓋碗

森岡希世子さんが手がける「蓋碗」は、静けさと美しさをたたえた白磁の器。
手に取ると、その薄さに驚かされる一方で、しっかりとした安定感も感じられます。光をやわらかく透かすその姿は、まるで“光の呼吸”をしているよう。

素材は香りや色移りがしにくい磁土製。容量は80mlと小ぶりで、中国茶はもちろん、一煎のお茶を丁寧に淹れるひとときにもぴったりです。
初めて蓋碗を使う方にもおすすめしたい、扱いやすい一品です。
静けさを味わう午後に、そっと湯を注ぐ

しとしとと雨の降る日や、静かな午後のひとときに。気持ちを整えたいときや、自分を取り戻すような時間に、この蓋碗でお茶を淹れてみてください。
お湯を注ぐときの音、蓋を少しずらして香りを逃すその一瞬さえも、丁寧な所作へと変わります。
器がその場の空気や心の状態を映し出すように、語らずともそっと何かを伝えてくれる——そんな感覚に出会える道具です。
暮らしに、美しい余白を

この小さな器に宿っているのは、森岡さんが「寡黙な世界観」と呼ぶ静けさの美学。
目立たず、語らず、ただその場の空気や使い手の心を映すように佇む器は、日々の中にある“生きていることを味わう時間”に、そっと光を添えてくれます。
入荷待ちのときから気になっておりましたが、再入荷されたので2つ購入させて頂きました。見た目も可愛らしく、たっぷり注げるのも嬉しいです。口が大きく開いているので、香り毎たっぷり味わえます。和にも洋にも合う、でも飾りすぎない素敵なカップ、購入できてよかったです。ありがとうございました。
傷もまったくわからなかった。
どこが二級品?となるくらいの綺麗なものが届いて大満足。傷があっても美味しいお茶を淹れられればいいとは思っていましたが、浮いたお金で和紅茶を一緒に買わせていただきました。
とても温かみのある色合い、手触り、見た目の質感です◯お客様へのお茶とお菓子の受け皿として、朝のフルーツを盛る器として、1人用のサラダ皿として、色々なシーンで使わせていただきます❁ご紹介くださりありがとうございました。
楕円皿はいくつか持っていて購入を迷いましたが 買ってよかったです。大きさ・フチの立ち上がりの感じもいい感じです。また 粉引の質感も土も魅力たっぷりです。
初めて手揉みの緑茶をいただきました。
一煎目から煎を重ねるごとに変わってゆく風味と味わいの深さ、そして色合いの美しいこと!
また、飲み終えてからの茶葉を食べてみた時の美味しさに驚きました!!
早速、手揉み茶の魅力にハマってしまいました。他のお茶も味わうのが楽しみです。
造形の美しさに惹かれます。茶碗の膨らみや受け皿のへりにかけての曲面が、シャープでありながら優しいです。器の表面が滑らかな石膏のような素朴な手触りで、オフホワイトの色調と合って暖かみを感じます。
台湾茶を飲む時間が、日常生活の句読点となり、リフレッシュできました。
重量感がある見た目に反して非常に軽く使いやすいです。いつものティータイムを引き締めてくれる深みがあります。これから使い込んでいって違った顔を見せてくれるのかと思うと楽しみです
思いがけず長く抽出してしまいましたが、渋みやエグ味等はなく、ただただ烏龍茶の華やかな香りが広がります。マスクしていても香ってくるくらいです。
味はコクがある中でも、癖がなく、さわやかなのでとても飲みやすいと思います。
烏龍茶の香りが好き!という方は是非飲んでみてもらいたいお茶です。
お正月に元旦用にと。ところが、着たら飲みたくなり試飲。
まろやかな味わい、もうひとつ購入悩み中、売れきれる前に
私は楕円のプレートが大好きです!
深さ有るものからとてもフラットな大小色々な種類を持ってますが、いざ購入して使ってみると、今ひとつしっくり来ない感覚でいました。。。
「児玉修治オーバルプレート」の画像を見た時に「これだ!」と思い、入荷待ちの末ようやく届きました♡
ベストサイズ・ふっくらした楕円・ニュアンスのあるホワイト・個性的マットな質感・リムの絶妙な大きさと立ち上がり寸法、ずっと求めてた全てを満たしてくれました。このプレートに盛ると、シンプルな料理がアートっぽく感じて毎日楽しんでいます!
ケーキやフルーツも素敵に見せてくれます。
封を開けた瞬間の香りの良さ、1煎目の旨みと優しい口当たり、そして2煎目のより味わい深い旨みが緑茶を楽しむという事に対する満足感を与えてくれる一品となっております
届いて手に取ってみると予想していたお品より更に素敵で大変満足しています。色も形も手触りも素材もとても好ましく ただそこにのっているだけで湯のみでもお菓子でも一輪挿しでも倍魅力的に見える気がします。大切に使わせていただきます。
この冊子を読むと、煎茶の味わい深さや、個性が分かるので、煎茶堂東京銀座店でお茶を買った暁には、読み返したりしています。
デザインや文字のフォント。見やすくて好きです。
また、3種類のお茶を飲む時も、是非、冊子を開いて、読みながらやって頂くと、より楽しめます。
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