- 読みもの
- お買いもの
- TTJ
- 東京茶寮
- 私達について
-
作家名一覧
- 煎茶堂東京
- 四十沢木材工芸
- 阿部春弥
- 天野千香
- 荒賀文成
- 安齋新・厚子
- 飯高幸作
- 石田誠
- 伊藤萠子
- 稲村真耶
- 入江佑子
- 色原昌希
- Eliu
- 淡海陶芸研究所
- 大江憲一
- 大澤知美
- おじろ角物店
- 小野陽介
- 角田清兵衛商店
- 樫原ヒロ
- 加藤かずみ
- 紙上征江
- 亀田大介
- 亀田文
- 北井里佳
- 紀平佳丈
- 黒川登紀子
- 光泉窯
- 児玉修治
- 後藤睦
- 後藤義国
- 小林裕之・希
- 小宮崇
- 齋藤有希子
- 作山窯
- 酒匂ふみ
- SHISEI
- 清水なお子
- シャンブリートリオ
- 秀野真希
- 松徳硝子
- 白鷺木工
- 須原健夫
- 瀬戸國勝
- 千田稚子
- 相馬佳織
- 高木剛
- 高橋禎彦
- 竹下努
- 多田佳豫
- 只木芳明
- TATA pottery studio(田中大輝)
- タナカシゲオ
- ちいさな手仕事
- 蝶野秀紀
- 塚本友太
- 土井善男
- とりもと硝子店
- 中里花子
- 中原真希
- 中村譲司
- 中村豊実
- 萩原千春
- 畠山雄介
- はなクラフト
- 濱岡健太郎
- 林沙也加
- 広末裕子
- フじイまさよ
- 藤村佳澄
- 船串篤司
- 古谷宣幸
- 文山窯
- 堀宏治
- 三浦ナオコ
- 水野悠祐
- 光藤佐
- 南裕基
- 三野直子
- 三輪周太郎
- mrak
- 村上雄一
- 村田匠也
- 森岡希世子
- 山田哲也
- YŌKI
- 横山拓也
- 李荘窯
- WASHIZUKA GLASS STUDIO
- 渡辺キエ

作り手のことば「作品の中には、作ったときの記憶も含まれている」ガラス作家・とりもと硝子店 鳥本雄介さんインタビュー
2025年06月20日

by 煎茶堂東京編集部
京都府京丹波町の山間にある工房でガラス作品を制作する、とりもと硝子店の鳥本雄介さん・由弥(ゆや)さんご夫婦。里山での暮らしや子育てを楽しみながら、素朴で温かみのある吹きガラスの作品を日々制作されています。
今回、煎茶堂東京でとりもと硝子店の作品をお取り扱いするにあたり、ご主人の雄介さんに、お人柄や作品に対する想いなどを伺いました。
鳥本さん、今回はよろしくお願いします。まずは、簡単なプロフィールを教えていただけますか。
よろしくお願いします。私は1975年に兵庫県で生まれ、妻の由弥は1978年に大阪府で生まれました。
2人とも、荒川尚也氏が営む京丹波町の「晴耕社ガラス工房」に勤務し、ガラスに関する技術や知識、それ以外にも数多くのことを学びました。同工房に勤務していた間は、2人それぞれに自分で作った作品を発表していました。
2015年に2人で独立・開窯し、とりもと硝子店としての活動をスタート。2023年、窯を移築して現在に至ります。
ガラス工房に勤務されていたとのことですが、鳥本さんがガラス作品を作ることになったきっかけを教えていただけますか。
学生の頃、岩井俊二監督の『Love Letter』という映画を観たのがきっかけです。作品中、ほんの少し映っていたガラス作家の姿がかっこよくて、この道を志すようになりました。
作品を作る工程の中で、好きな工程と理由を教えてください。
溶けているガラスを、棹(さお)という金属のパイプで巻き取る工程です。きれいに巻き取れるとうれしいです。この工程が作品を作るうえでの第一手になるので、とても集中して取り組んでいます。
鳥本さんはご夫婦で制作活動を行われていますが、それによる作用や、お子さんたちとの関わりが作品づくりに与える影響など、感じることがあれば伺いたいです。
「家族みんなでやっている」という感覚なので、孤独を感じることなく、日々楽しくやれています。
ただ、喧嘩してしまうと著しく生産性が下がるので、一刻も早く関係を修復できるよう心がけています。
山間での暮らし、吹きガラスという技法…そのすべてが、画一的で利便性の高い現代生活とは対極にあるように感じます。鳥本さんが、そうしたあり方にこだわる理由や魅力を教えてください。
たしかに、山間での暮らしに利便性はありません。でも、不便だと思わなければ苦痛には感じないんです。私たちが暮らしていくにあたって、心地よいと思える場所が山間だったのです。
吹きガラスに関しても私たちのやり方では量産できませんが、その分、一つ一つ心を込めて制作することができるのが魅力です。それぞれの作品と丁寧に向き合っているので、作品の中には、作ったときの記憶も含まれています。
作品を作るときのインプットはありますか?
山間で暮らしているので、やはり自然から得るものは多いです。それ以外だと、ガラスに関する情報は気にしています。古代ガラスが好きなので、展示会があれば足を運びます。
ガラスの起源は諸説あるのですが、一説では、海岸で焚き火をしているとき、岩塩と砂が反応して偶然生まれたのだとか。私たちはガラスの原料を自家調合しているので、あるとき「ガラスの始まりはこうだったかもしれない」と考えた調合で溶かしてみました。
結果、1,400℃近くまで窯の温度を上げてみたものの、形にすることはできませんでした。でも、チャレンジしたことで、ガラスという素材への理解を深められたように思います。貴重な経験でした。
とりもと硝子店のInstagramなどを拝見していると、文章や画像など、あらゆる角度での表現の豊かさに感銘を受けます。
そういった中で「ガラスだからこそ表現できること」「ガラスでなければ表現できないこと」とは、どのようなものだと思いますか。
ガラスで表現できることは多く、私たちにはとても真似できないような、素晴らしい表現をされている方もたくさんいらっしゃいます。「ガラスだから」というわけではなく、私たちだからこそできる表現を、これからも発信していけたらと思っています。
透明なガラスと乳白のガラス、それぞれの魅力についてはどのように感じていらっしゃいますか。
透明なガラスは、周りの景色を取り込みます。光をため、内部にとどめることができる。透明と一口に言っても、いろいろな色合いの透明があることに魅力を感じます。
乳白色のガラスは、中に入れるものの色を美しく引き出してくれるのが魅力です。雲や霞のような乳白色に映ったときも美しいと思います。
鳥本さんが作品を作るとき、一番大事にしていることは何ですか?
大切にしているのは「イメージ」です。
火を燃やしてガラスを溶かす窯なので、るつぼの周りの炎がどのように燃えているか想像し、炎の明るさや煙突からの煙の様子、温度などをチェックして制作にとりかかります。
実際の制作時も、ガラスに息を吹き込んだとき、どこの部分がどのように膨らんでいくのか、できあがりをイメージしながら取り組んでいます。
最後に、今後挑戦してみたいことがあれば教えてください。
一つは、チームでの作品づくりです。修行時代は、1個のコップを2〜3人のチームで制作することもありました。今は1人で作っていますが、再びチームを組めるときが来たら、私たちが師匠から受け継いだスピリットをメンバーに伝えていきたいです。
もう一つは、古代ガラスの再現です。近いうちに、古代メソポタミアやエジプトの時代に作られていたガラスの組成を調べて、同じ条件で溶かしてみようと考えています。
とりもと硝子店の作品
とりもと硝子店 Instagram:@yuya.t.i.g.a216 HP:http://www.torimotoglass.com/ |
購入する際、どれにするか迷わなくていいので
とても嬉しいです
最近忙しくお茶を楽しむ時間が取れませんが
又、購入したく思います。
一度 美味しいお茶見つけ検索しましたら完売となっていました。
気づいた時には売り切れで買えなかったので再販を楽しみにしていました。
一緒に販売されている茶そばやお茶のそうめんの薬味に使いました。
海苔が手で千切ったような大きめのサイズで、風味豊かに感じます。
パッケージに使用例がイラストで記載されている所も良いなと思いました。
美味しかったので友人にお裾分けしたところ、とても喜んでいただけました。
炭酸でお茶を淹れるなんて頭に無かった。本当、目からウロコでした!さっそくオススメの淹れ方で飲んでみると新発見!!今まで生きてきた中でやってみたことがなかったので新鮮過ぎて、生きる楽しみが増えました!
抹茶ラテと抹茶ケーキを作りたくて購入いたしました。粒子が細かく溶けやすいので、ドリンクでもスイーツでもダマにならず作りやすかったです。お味も香りもしっかりと感じられ、美味しさが鼻を抜けていくようでした。
ジャスミンはとても美味しいです。透明の割れない急須で飲んでいるのですが、茶葉の広がりも楽しめて薫りもホッとするもので、お昼休憩に愛用しています。
日頃から透明急須を愛用しているので友人のバースデープレゼントとして贈ったところ、大変喜んでくれました。お茶はお任せにしたところ藤井風のファンの友人にピッタリなきらりと言う名前のお茶だったのも良かったです。
半信半疑で購入したところ、予想以上に美味しくて!再購入と思ったら完売で!がっかりしました。
次回の販売に期待しています。
プレゼントにも良い感じのパッケージなので、待ち遠しいです!
旅行用に購入しました。
旅先ではペットボトルやティーパックが多いので、温かくておいしくいれたお茶を飲みたいと思い、購入しました。割れる心配がないというのが何より安心です!茶葉がゆっくり開く様子をのんびりと眺められるのは贅沢な時間です^_^
デザートにもサラダにも、ちょっとしたおかずにもちょうど良い大きさで、毎日使っています。
とても素敵な花瓶でした。今はハーブを飾っています。お部屋にとても馴染んで自然な雰囲気がとても良い感じです。
毎回楽しみに届くのを待ってます
茶葉に合わせてプチ贅沢して
お美味しい和菓子や洋菓子と頂いております
特別感を味わいながら
明日への活力となっております
いつも各地のシングルオリジンのお茶を楽しめるのがありがたいです
自分で選ぶと特定の物に偏りがちなので様々な種類のお茶を試せるのは素晴らしいと思います