【まとめ】女性に人気。甘くてまろみのあるお茶5選

ゆったりした時間に飲みたい、甘くて癒やされるお茶をご紹介します。甘いのが飲みたいときは、お湯を低めの温度(〜70度程度)にすることも忘れずに!

 

  1. 煎茶界のニュースタンダード。001 はるもえぎ
  2. 鬼才・西三兄弟がつくる重厚な味わい。012 あさつゆ
  3. 華やかでジューシー。032 つゆひかり 頴娃
  4. 軽やかで香ばしい甘み。047 釜炒りはるもえぎ
  5. 香ばしい、これぞお茶らしいお茶。034 ゆたかみどり

 

1. 煎茶界のニュースタンダード。001 はるもえぎ

販売時期 通年
味わい 甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★★★
ポイント
  • 栗のような甘み
  • まろやかさ
  • 二煎目の緑色の水色
補足 栗のような甘み・とろみを感じるお茶。煎茶堂東京が創業するきっかけにもなった品種で、最も人気が高い。温暖な鹿児島で栽培される力強い味わい。

鹿児島県の最南端の「頴娃(えい)」産。生産者の下窪康介さんは料理人を志して調理師免許も取得したが、「2年だけ」という約束で実家のお茶を手伝いに戻ってから、結局ずっとお茶に携わることになった。約15年が経つ。

 

 

 

 

 

2. 鬼才・西三兄弟がつくる重厚な味わい。012 あさつゆ

 
販売時期 通年
味わい 甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★★★
ポイント
  • 重厚な旨味
  • 茶葉のツヤ
  • はっとするような緑色の水色
補足 甘みだけでなく、太く生命力のあるお茶。茶の木の仕立て方や肥培管理などで独自の理論を打ち立てた西家が作っている。

煎茶らしい青々とした爽やかな香りと、穀物感のある太く凝縮した味わいが口の中全体に広がる。元気いっぱいのお茶で、作り手のエネルギーを感じる。

 

 

 

 

 

3. 華やかでジューシー。032 つゆひかり 頴娃

販売時期 通年
味わい 甘味:★★ 苦味:★★★ 旨味:★★★
ポイント
  • 華やかな香り
  • 旨味と渋みがあり、どっしりとした印象
  • ジューシーな感じ
補足

旨味が主体となって甘み・深みを感じるお茶。旨味の強い「あさつゆ」と桜のような香りがする「静7132」をかけ合わせた品種「つゆひかり」。香りの引き出され方がさまざまで、抽出方法によって印象を大きく変える。

生産者の下窪健一郎さんは「はるもえぎ」の康介さんの地域の先輩にあたり、よく飲みながら茶業について熱く語り合う仲。漢らしいお茶づくりを目指している。

 

 

 

 

 

4. 軽やかで香ばしい甘み。047 釜炒りはるもえぎ

販売時期 通年
味わい 甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★
ポイント
  • 釜炒り茶
  • 大豆のような香り
  • カラッと香ばしい甘み
補足

一般的な蒸して作る煎茶とは異なり、釜で炒って作る製法で作られたお茶。すっきりとした味わいで、食事に合わせて飲みやすい。茶葉の見た目も違い、お湯でほどけば大きい茶葉に戻るのも魅力のひとつ。

生産者の前鶴さんもカラッと明るいキャラクター。生産量1%未満とされる釜炒り茶が「普通」だと思い込まされて(?)育ち、迷うことなく釜炒り茶生産者に。

 

 

 

 

 

5. 香ばしい、これぞお茶らしいお茶。034 ゆたかみどり

販売時期 10〜11月
味わい 甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★★★
ポイント
  • たっぷりの甘み
  • 香ばしさ、大豆のような香り
  • 青海苔のような香り
補足

たっぷりと甘味、旨味が蓄えられた元気な味わい。立ち上る香りは鼻腔を通って頭の先まで突き抜ける。「ゆたかみどり」は焙煎に強く、香ばしい火の香りが楽しめる。

生産者の東八重(とうばえ)さんは、有明茶・志布志エリアを牽引する実力派若手農家。その品質の良さで評判となった。

 

 

 

 

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