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新登場!二品種目の台湾烏龍茶「翠玉」の取り扱いを開始します
2023年04月05日
by 煎茶堂東京編集部
シングルオリジン煎茶専門店「煎茶堂東京」では、2023年4月17日(月)8時より、2品種目の台湾烏龍茶「翠玉」の取扱を開始します。
味わいやおすすめの淹れ方をご紹介いたします。
販売開始:2023年4月17日(月)8時
『翠玉』の味わいと香りは?
台湾茶にも品種の違いがあります。今回発売する「翠玉」も、先日新発売した「四季春」も品種の名前です。
この二つは似ている系統ではありますが、翠玉の方がよりクリーンで硬質なイメージがあり、後味で香るジャスミンのような香りが特徴です。
熱々に沸かした湯をさして、立ち上る爽やかな香りをお楽しみください。器に残る香りも味わうべきごちそうのひとつです。
日本茶との違い、注意点
日本茶との違いとして、淹れ方が大きく異なりますので以下の内容、またはパッケージをご確認ください。また、二煎目の方が骨格のしっかりした濃い味わいになることも特徴です。
翠玉の淹れ方
中国茶などのイメージであるようなお湯をすぐに捨てる「洗茶」は不要です。
一煎目 100℃ 100ml 2分
二煎目 100℃ 100ml 20秒(以降同様)
五煎目ほどまで美味しく飲んでいただけます。
ペアリングについて
翠玉は、まず単体でお飲みいただくのをおすすめします。
爽やかな香りと淡い味わいを存分に楽しんでいただきたいと思います。すっと抜けていく余韻を楽しんだら、ペアリングもトライしましょう。
合わせるものとしては、海鮮を使用した食事など、塩味と合わせるのすすめです。
翠玉を購入する
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