- 読みもの
- お買いもの
- TTJ
- 東京茶寮
- 私達について
-
作家名一覧
- 煎茶堂東京
- 四十沢木材工芸
- 阿部春弥
- 天野千香
- 荒賀文成
- 安齋新・厚子
- 飯高幸作
- 石田誠
- 伊藤萠子
- 稲村真耶
- 入江佑子
- 色原昌希
- Eliu
- 遠藤岳
- 淡海陶芸研究所
- 大江憲一
- 大澤知美
- おじろ角物店
- 小野陽介
- 角田清兵衛商店
- 樫原ヒロ
- 加藤かずみ
- 紙上征江
- 亀田大介
- 亀田文
- 北井里佳
- 紀平佳丈
- 黒川登紀子
- 光泉窯
- 児玉修治
- 後藤睦
- 後藤義国
- 小林裕之・希
- 小宮崇
- 齋藤有希子
- 作山窯
- 酒匂ふみ
- SHISEI
- 清水なお子
- シャンブリートリオ
- 秀野真希
- 松徳硝子
- 白鷺木工
- 須原健夫
- 瀬戸國勝
- 千田稚子
- 相馬佳織
- 高木剛
- 高橋禎彦
- 竹下努
- 多田佳豫
- 只木芳明
- TATA pottery studio(田中大輝)
- タナカシゲオ
- ちいさな手仕事
- 蝶野秀紀
- 塚本友太
- 土井善男
- とりもと硝子店
- 中里花子
- 中原真希
- 中村譲司
- 中村豊実
- 萩原千春
- 畠山雄介
- はなクラフト
- 濱岡健太郎
- 林沙也加
- 広末裕子
- フじイまさよ
- 藤村佳澄
- 船串篤司
- 古谷宣幸
- 文山窯
- 堀宏治
- 三浦ナオコ
- 水野悠祐
- 光藤佐
- 南裕基
- 三野直子
- 三輪周太郎
- mrak
- 村上雄一
- 村田匠也
- 森岡希世子
- 山田哲也
- YŌKI
- 横山拓也
- 李荘窯
- WASHIZUKA GLASS STUDIO
- 渡辺キエ

【BrewDog×東京茶寮】ビールサーバーから注ぐ新感覚の日本茶「NITRO Green Tea」がBrewDog Roppongiにて、3/20(火)から一ヵ月限定で販売開始!
2018年03月19日

by 煎茶堂東京編集部
スコットランドのクラフトブルワリー「ブリュードッグ」とハンドドリップ日本茶専門店「東京茶寮」のコラボレーションとして、NITRO Green Tea(ナイトログリーンティー)をBrewDogアジア圏初のオフィシャルバー「BrewDog Roppongi」にて、3/20(火)~4/20(金)の一ヵ月限定(一日20杯限定・売り切れ次第終了)で販売開始いたします。
ビールサーバーから注ぐNITRO Green Teaとは?
NITRO Green Teaとは、コールドブリュー(水出し)で抽出した日本茶に窒素ガスを浸透させた、まるでビールの様なクリーミーな泡が立つ新感覚の日本茶ノンアルコールドリンクです。東京茶寮・煎茶堂東京で使用されている、単一農園・単一品種にこだわったシングルオリジンのスペシャルティ茶葉を使い、Brewdog Roppongiと東京茶寮が共同でこだわりのレシピを完成させました。
NITRO Green Teaのメニューは4種類
今回のコラボレーションメニューでは、「さえみどり」と「香駿(こうしゅん)」を日替わりでご提供いたします。
期間中、それぞれの茶葉の色味と味わいの違いをお楽しみください。(3月20日(火)は「さえみどり」)
(左) NITRO Green Tea・さえみどり 400円(税込)
(右) NITRO Green Tea・香駿 400円(税込)
さらに、同じ茶葉でも味わいの変化を飲み比べて楽しむ「東京茶寮スタイル」を踏襲し、今回の期間中は特別に「さえみどり」「香駿」のNITRO Green Teaに玄米を加えた「NITRO玄米茶」バージョンを日曜日~木曜日限定でご提供いたします。
BrewDogスタッフが氷とシングルオリジンの「にこまる玄米」を加えてシェーカーで振ることで、玄米の香りが加わり、よりクリーミーな泡立ちのNITRO Green Teaをお楽しみいただけます。
【NITRO Green Teaの提供について】
六本木「BrewDog Roppongi」にて、3/20(火)~4/20(金)の1ヵ月限定で提供いたします。(一日20オーダー限定・売り切れ次第終了)
<メニュー>
NITRO Green Tea・さえみどり 400円(税込)
NITRO Green Tea・香駿 400円(税込)
NITRO Green Tea・さえみどり×玄米茶 400円(税込)
NITRO Green Tea・香駿×玄米茶 400円(税込)
<アクセス>
https://goo.gl/maps/ZvZ2mikZvAQ2
東京都港区六本木5-3-2 齋藤ビル1F
都営地下鉄大江戸線 、東京メトロ日比谷線 六本木駅(3番/5番出口) 徒歩3分
【BrewDogについて】
2人の青年と1匹の犬によってスコットランド北東部のフレイザーバラに2007年4月に創業したクラフトブルワリー。 2011年からアバディーンにほど近いエロンという町に新しいブルワリーをオープンし、これまで以上に多彩なタイプのビールの製造が可能になりました。
2014年3月にはアジア圏で初めてのBrewDogオフィシャルバーが東京・六本木に進出。
ブリュードッグのビールはもちろん、世界中から集められた至極のクラフトビール20種類を常時ドラフトで提供し、、ホップ中毒者達を日々虜にしています。
世界一のIPA(インディア・ペールエール)を目指して造られたフラッグシップの「パンクIPA」は、ネルソン・ソーヴィンホップによる南国フルーツのアロマとグレープフルーツビターが特長のホップの効いたクラフトビールです。
コラボレーションメニューで使用した茶葉と玄米はこちら
【関連URL】
BrewDog Roppongi
http://brewdogbar.jp/
LUCY ALTER DESIGN
https://lucyalterdesign.com/
東京茶寮
http://www.tokyosaryo.jp/
煎茶堂東京
http://www.senchado.jp/
新しい日本茶体験「green brewing(グリーンブルーイング)」
https://greenbrewing.jp/
黒豆も生姜も香りや香ばしさが際立っていて美味しくいただいています。豆乳ティーにしても香ばしさが残って楽しんでいます。今後も購入すると思います。
待ちに待ったティーポットを購入する事が出来ました。
早速お茶を淹れてみました。
とても美味しく淹れる事ができました。
素敵なティーポットで大変気に入りました。
お茶好きの友人へのプレゼントで購入しました。
見た目の美しさはもちろん大きさもちょうどよくとても喜んでもらえました。
1日のなかで素敵なティータイムを過ごしてもらえそうです。
久しぶりに大好物のドライいちじくをいただきました。いちじく本来のほんのり甘い品のいいお味が凝縮されていて、噛めば噛むほど口のなかに甘みが広がります。程よい柔らかさと粒々食感も最高です。今回は「はるもえぎ」と共にいただきました。
昨年、賞味期限前の値引きの時に購入しました。美味しかったので再購入。少しお高いですが非常に美味しく、緑茶と合わせると最高です。ケーキより糖分が少なく、タンパク質が取れるのも良いと思います。
私は毎朝、起床時に緑茶を飲むのが習慣になっています。当初は緑茶が飲めればそれでよかったのですが、見た目や雰囲気も含めてお茶の時間を楽しみたいと考えるようになり、素敵だなと思える茶器を探していました。そんな中、この急須を見つけました。
約180mlのお湯が入る容量があり、1人でコップ1杯分飲むのにちょうどいい大きさです。2杯目、3杯目を2人で分け合ってもいいし、同じデザイナーさんの小さな湯呑みなら60mlを3人分に分けて振る舞えます。
大きすぎず、小さすぎず、程よくミニマムな大きさが私の用途にぴったりでした。また、見た目はシンプルで美しく、手触りも良いです。お気に入りの急須です。
華やかさと爽やかさを兼ね備えた甘みのあるお茶。これだけで満足感があり、気分転換したい時などにチョイスしています。
お茶請けを用意するなら洋菓子にも合わせやすく、紅茶やコーヒーはちょっと重い…という時にも。
特に柑橘系など、香りの良いお菓子と合わせるとお互いが引き立つのでおすすめです
お店で頂いた香駿の冷茶が素晴らしく美味しく、茶葉によってこれほどまでに違うのかと、私の中での新たな扉が開いたお茶でした。
あの香りが忘れられないのですが、茶葉の量か、水なのか、自分で淹れるとなかなかあの美味しさにたどり着けずにいます。
通年販売のお茶ということもあり、ほぼ1年を通して楽しんでいます。
お茶だけでも美味しいですが、甘味とも塩味どんなお茶請けとも相性が良いです。
餡子系などの和菓子の美味しさを引き立て、バター系などの洋菓子にも負けない存在感。
にこまる玄米とも相性が良いのでおすすめです。
人を選ばないバランスの良さがあり、それでいて誰に出しても「美味しい!どこのお茶?」ときかれる確かさから、誰かに緑茶をおすすめしたり、贈る際にはこの茶葉からというひと品です。
コロンぽてっと、触り心地が良くて、丁度良いサイズの塩壺でした。少し黄味かかったベージュのお色にホッコリ癒されます。可愛さ満点のお品ですが、シンプルなデザインの為、どんなキッチンにも馴染んでくれるのではないでしょうか。私は出しっぱなしにして、ずーっと使い続けていきたいです。
こういったサブスクリプションの良い点は、お茶の選択に自分の意思が介在しないところだと思います。自分で茶葉を選ぶと同じような傾向になってしまいがちですが、普段自分では選ばないであろうお茶に自動的に出会えるのは、幅広く経験したい人には最適です。量と価格もちょうど良いです。
黒檀のお箸を使っていて、合う箸置きを探していましたところ見つけました。とても相性が良いです。大きさ、安定感、高さ かわいい要素。とても良いです!大切にします。
毎月届くお茶は、普段慌しく生活している私に、癒しの時間を与えてくれます。様々な香りや味に出会えるこのシステムも気に入っています。もし、聞いていただけるなら、煎茶のみのコースも作っていただけると有り難いです。煎茶の奥深さに気づけたのがこのサイトからだったので、今のコースに合わせて、煎茶のみのコースを作っていただけることをのぞみます。
お茶の風味とペアリングで季節を感じられ、冊子を読みながらほっとひと息つけるのが癒しになっています。TOKYO TEA JOURNALのおかげでこういう時間を自然と作れるようになりました。
昔、ここのお茶を頼んでて、辞めちゃったんですけど、やっぱり、また、ここのお茶が、恋しくなり、頼みたくなるくらい、美味しいんですよね。色々なお茶が、飲めるのが、いいんですよ。
記載されているように液だれはなく、気にせず安心して飲み物を頂けます。また通常の持ち手と比べ角張っているからか滑りずらく持ちやすいです。
濱岡さんの作品はどれも使いやすく、長く愛用できる品々ばかりです。
ちゃんとした茶器を使った事はなかったのですが、見よう見まねで冷茶を入れたピッチャーと茶杯を用意して毎日いただいてます。
茶杯は5、6口程の量なんですが、茶杯には氷を入れず、常にピッチャーで程よく冷えたものをいただけるので、じっくりとお茶を味を楽しめ、また素敵な雰囲気も味わえて、とても満足しています。
高橋さんのグラスは、円やかという表現が正しいのでしょうか、薄すぎも厚すぎもない絶妙な厚さと相まって、ガラスなのに持った感じや、口の当たるところに角というか硬さを感じない不思議な趣きがあるんですよね。とても気に入っています。
大きさも使いやすく、可愛くてなんと言っても素材感が好きです。焼き物などは写真と届いたときで印象が違う事もありますが、イメージ通りでした。形もカワイイので色々活躍しそうです・
白桃烏龍茶 翠玉を何度もリピート買いしています、すっきりした味わいで夏に適したお茶ですが、秋になっても美味しいものは美味しいのでしょう。秋の味わいも確かめようと思っています。
タナカシゲオさんの他の作品も手にしたくなりました。こちらのサイトでご紹介されていたのを目にして即、購入させていただきました。手にしてさらに惹かれてます。
購入する際、どれにするか迷わなくていいので
とても嬉しいです
最近忙しくお茶を楽しむ時間が取れませんが
又、購入したく思います。
一度 美味しいお茶見つけ検索しましたら完売となっていました。