セラドングリーン
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青森県青森市に生まれ、現在は長野県長野市に拠点を移し、暮らしながら器づくりをしているガラス作家の相馬佳織さん。
アトリエ「FUKU galssworks」を立ち上げ、ガラス作家としての活動をするかたわら、ご自身が使ってみてよかった作家さんやメーカーのアイテムを販売する実店舗「FUKU tenpo」の運営もされています。
そんな相馬さんの作品から今回は、「片口」をご紹介します。
シュワシュワとしたかわいさ。「片口」

「うたかた」と名付けられたシリーズの「片口」。「うたかた」は、水面に浮かぶ泡や、儚く消えやすいものを表す言葉で、まさに表面に振りかけられたガラスの粒たちがいちばん美しい瞬間を切り取った作品のように見えます。

相馬さんの片口は、底面にかけてのカーブがおだやかでありつつも、スッと静かな佇まいが印象的です。
底から上方に向かってガラス粒の密度が低くなっていく様子が、まるで炭酸が発泡しているようにも見えます。

小鳥のくちばしのようにシャープな注ぎ口は水切れがよく、注ぐ姿も自然とスマートに。

相馬さんの「ぐいのみ」と揃えて、日本酒がお好きな方へのギフトとしても喜ばれそうです。
容量は八分目で約200ml。自家製ドレッシングやソースを入れて、いつもと違う食卓を演出してみるのもいいかもしれません。

光を通す「クリア」のほか、不透明なパステル調の「セラドングリーン」のご用意があります。

「FUKU glassworks」の名前にあるように、ガラス工芸のなかでも「吹きガラス」で器や照明、オーナメントなどを制作している相馬さん。
ガラス作品というと「涼しげな夏」をイメージすることが多いと思いますが、ざらざらとした手触りや不透明な相馬さんの作品は、季節というくくりを超えて、おだやかな温かみのようなものを感じさせてくれます。
相馬佳織さんの作品一覧
作り手のことば
「器にとって使いやすさは大切。収納のしやすさも大事な要素の一つ」ガラス職人・相馬佳織さんインタビュー

相馬さんがガラスの器を作ることになった理由を教えてください。
飾られるだけの作品よりも、日々手に取って使われる器を制作するほうが、私には合っていると感じたからです。

屋号の「FUKU glassworks」は「吹くグラス」が由来だと伺いました。ガラス工芸の中でも、吹きガラスに魅力を感じたポイントは何ですか?
たくさんあるガラスの技法の中でも、吹きガラスは制作した翌日には、実際手に取って作品を確認できる点に魅力を感じました。
相馬さんは制作活動とともに実店舗の運営もされていますが、自らお店を構えるからこそ学べることや、作品づくりに生かされていることがあれば教えてください。
実店舗の「FUKU tenpo」では、私が実際に使ってみてよかった作家さんの作品、メーカーのアイテムを扱っています。
ギフトとしてのニーズが高い店舗ですが、お客様がどんなときに器をお求めになられるのか、どんなアイテムが手に取ってもらいやすいか、リピートでご購入いただくのはどのようなアイテムなのかなど、お客様と直接顔を合わせてリアルに知ることができます。
自分がいいと思って制作している器にも、お客様との会話で得たものを反映することがあるので、大切な創作の場の一つです。

相馬さんが器を作る上で、一番大事にしていることは何ですか?
日々使ってもらえる器になるように、ということです。
器にとって使い勝手のよさは大切です。「使うこと」には収納も含まれていると思うので、食器棚にしまうとき、重ねられるかどうかも大事な要素の一つかな、と。
最後に、実際に作品を手に取ったお客様に感じてほしいこと、使うときに見てほしいポイントなどがありましたら教えてください。
手に取ったときに「あの料理を盛りたいな」と、具体的にイメージしてもらえる器になればうれしいです。
ガラスの器というと「夏の涼」となることが多いものですが、私の不透明な器は手触りに温かみを感じられるよう制作しています。だから、夏だけでなく、秋冬にも使っていただきやすいのではないかと思います。
相馬佳織さんInstagram:@fukuglassworks

お買い物前に
・ひとつひとつ、手作業で形を起こしています。釉薬の加減や色合いなど、一つとして同じものはございません。それぞれの表情をお楽しみください。
・稀に、ガラスの不純物等で黒い点や白い点のようなものが見られる場合がございます。
・初めてのご使用の際には、必ず水かぬるま湯で洗ってください。
・お使いになった後の汚れは早めに落とし、よく乾かしてから保管をしてください。
・重ねる時は薄紙を一枚間に挟む優しさでキズがつきません。
・イメージが異なるなどお客様都合での返品は受けつけておりません。
避けてほしいこと
・研磨剤・研磨剤入りの洗剤・クレンザー・金属たわし等のご使用。(強くこすると表面に傷がつくことがありますので、ご使用は避け、柔らかいスポンジで洗ってください。)
・ひびや亀裂が入った時のご使用。
・テーブルがキズつく事がありますので器を引きずらないようにお気をつけください。
・耐熱ガラスではありません。温度の変化に弱いため、急に熱湯を注ぐことはおすすめいたしません。
商品仕様
| 原産国・地域 | 長野県長野市 |
| 容量 | 約248ml〜約225ml |
| 仕様・混率 | ガラス(耐熱ではありません) |
| 重量 | 約118g〜約124g |
| 外寸(縦) | 約80mm |
| 外寸(横) | (注ぎ口まで)約95mm〜100mm |
| 外寸(高さ) | 約95mm〜100mm |
| 食洗機使用可否 | 不可 |
| 電子レンジ・オーブン使用可否 | 不可 |
お買い物ガイド
送料はいくらですか?
6,000円以上のお買い上げで送料無料です。それ未満は全国一律670円でお届けします。
お届けまでどのくらいかかりますか?
当日出荷の締切は商品ページ上部に表示しています。翌日〜翌々日のお届けとなります(地域により異なります)。土日祝も出荷します。
ギフトラッピングはできますか?
ギフトセットは風呂敷でお包みしてお届けします。単品商品のラッピングは承っておりませんが、有料のコットンバッグ・紙袋をご用意していますので、商品とご一緒にお求めください。
返品・交換はできますか?
商品の品質に問題があった場合は、到着後7日以内にご連絡ください。お客様都合での返品は原則お受けしておりません。
領収書は発行できますか?
マイページの注文履歴からPDFでダウンロードいただけます。宛名変更はカスタマーサポートまでご連絡ください。
この道具のストーリー

作り手
相馬佳織
吹きガラスにこだわりながらも、どこか温かみのある器を作り続けるガラス職人・相馬佳織さん。長野市で制作を行いつつ、海外で個展を開くなど精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で相馬さんの作品をお取り扱いするにあたり、相馬さんのお人柄、作品や吹きガラスに対する想いなどを伺いました。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

相馬佳織
吹きガラスにこだわりながらも、どこか温かみのある器を作り続けるガラス職人・相馬佳織さん。長野市で制作を行いつつ、海外で個展を開くなど精力的に活動されています。今回、煎茶堂東京で相馬さんの作品をお取り扱いするにあたり、相馬さんのお人柄、作品や吹きガラスに対する想いなどを伺いました。
あわせて使いたいもの。










