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デザイナーのわがままから生まれたミニマルな「桐盆」

このお盆は、煎茶堂東京の姉妹店「東京茶寮」と桐職人のオザキさんとの出会いによって生まれました。桐という素材を知り尽くし、強みも弱みも理解しているオザキさんが生み出す作品は、桐そのものでありながら細かな仕事が入った「粋」なもの。
これ以上差し引くものがないという状態で美しく仕上げてくださるのですが、そこからさらに「引き算」してミニマルなお盆を作りたいというわがままを通し、誂えてもらうことに。
淡い境界線を作ってくれるフラットな道具

最大の特徴は「縁」。縁の高さを極力下げ、傾斜させることで存在感を減らしています。こうすることで、盆を置く机との間に優しい境界線を引き、野暮ったくならずに空間に緊張感を生み出してくれます。
表面の仕上げは、美しい木目に触れ、香りや質感までも感じられるようにするため、ウレタンなどの塗装をしない白木の状態です。
「運ぶためのお盆」にあらず

お盆は、ゲストが待つ席(机)に道具や器を運ぶために使用する用途が一般的ですが、そのためには高い縁が必要になります。高い縁のお盆は机に置いて使用するには少し主張が強すぎるように感じるのです。特に、お茶道具を置いておくような小さいサイズで事足りる場合にはなおさらです。
このお盆は、「器を置く領域」を示すためのもの。ランチョンマットやトレーといったものが使われているシーンが多いですが、この桐盆を使うと湯呑みをひとつ置くだけで空間が凛と澄み渡るように感じます。
軽くて取扱いやすい!でも水は大敵。
桐の最大のメリットは、軽くて肌触りがよく、美しい木目があること。器の緩衝材として柔らかく衝撃から守ってくれます。気をつけたいのは「水濡れを放置する」こと。水滴がついたり、飲み物こぼしたりしても、すぐに乾いた布か、硬く絞った布で拭き取れば全く問題ありません。水に濡れたまま長い時間放置すると、シミや割れ、反りの原因になりますので、ご注意ください。
また、湿度や温度が上がり下がりする環境や、空調の風があたるような環境で使っていると反りや割れの原因になりますので、ご注意ください。
商品仕様
| 原産国・地域 | 日本 |
| 仕様・混率 | 桐 |
| 重量 | 約90g |
| 外寸(縦) | 約170mm |
| 外寸(横) | 約260mm |
| 外寸(高さ) | 約10mm |
| 食洗機使用可否 | 不可 |
| 電子レンジ・オーブン使用可否 | 不可 |
お買い物ガイド
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この道具のストーリー

作り手
煎茶堂東京
今回も、煎茶堂東京・銀座店で月に2回開催されている「銀座茶会」の様子をご紹介致します。次回開催は2019年3月26日(火)。予約は店頭または煎茶堂東京銀座店までお電話くださいませ。
迷ったら、まずはここから。

少しずつ試して、あなたの好みを見つけてみてください。鹿児島・福岡・静岡の3産地から、蒸し方も品種も異なる5種類の煎茶を組み合わせました。
つくり手について

煎茶堂東京
今回も、煎茶堂東京・銀座店で月に2回開催されている「銀座茶会」の様子をご紹介致します。次回開催は2019年3月26日(火)。予約は店頭または煎茶堂東京銀座店までお電話くださいませ。
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