硬水や炭酸水で冷たいお茶を淹れて、違いを味わってみる -銀座茶会レポート
2019年09月26日
煎茶堂東京・銀座店で開催されている「銀座茶会」は、日本各地のおいしいお茶、とっておきのお茶菓子、お茶を楽しむ時間をご用意して、毎回変わるテーマに合わせて、お茶についてお話します。
このちいさなお茶会で、お茶を淹れる時間の豊かさを感じ取って頂けたら私たちにとってこんなに嬉しいことはありません。
今回は、8月に開催された<水のこだわり「水の硬度の飲み比べPart 1:水出し」>のレポートをお届けします。
驚くほどに変わる、水の種類とお茶の関係
実はお茶は、同じ茶葉を使っていてもお水によってその味わいがとっても変わるんです。その変化の様子をぜひ体感して頂きたく考えたのがこのお茶会になります。
当日、ご用意したのは7種類のお水。軟水、硬水、そして炭酸水です。このお水を使って、夏らしく水出し煎茶を飲み比べする実験の1時間が始まります。

まず1種類目に日本ではポピュラーな軟水で淹れたお茶を飲んで頂いた後に、2種類目を味わいます。…早速「これほんとに同じお茶?」という声が。
意外と試したことのない硬水の味わい
お茶は硬水で入れると良くない、という話はよく聞きますが、ほとんどの方はその真偽を確かめたことは無いのではないでしょうか。百聞は一見にしかず、実際に飲んでみると
「爽やかな感じがするね」
「ちょっと柑橘のような…レモンっぽさもあります」
という声や、お水の種類によっては
「旨味があって味が強い!私はこれが好きかも」
なんていう声も。意外と軟水よりも硬水のほうが良いというお客様も多く、海外在住のお客様は硬水でもお茶が美味しく淹れられることに喜んでいらっしゃいました。
未知の体験・炭酸水とお茶の相性はいかに
最後に、炭酸水の水出し茶に移ります。考えたこともない組み合わせに驚くお客様もいらっしゃいましたが、飲んだ瞬間に分かる違いに
「これは飲んだことないね(笑)」
「炭酸が入ると香りが立つねぇ」
「でも、香りが立つと他の…旨味とか渋みが飛ぶよね」
など、次々と感想が飛び出してきます。
炭酸は、「わざわざ炭酸で飲む必要はないかも」という方がいる一方で、「甘い炭酸って苦手なので、甘くなくてお茶の味がする炭酸ってアリかも」という意見もあり、好みは大きく分かれるようです。
水と茶葉の組み合わせで、無限大に広がる味
すべて飲み終えた後は、気になるお茶を改めて楽しみながらの感想会。
「本当に全部同じお茶なんだね」
「知らなければ全部どの銘柄の茶葉ですか?って聞いちゃう」
「ねぇ!そうですよね」
「そう考えるとすっごい不思議なくらい、差があるかも」
と、水の違いの驚きを皆で共有しあいます。
また、「030 さわみずか」を硬水で淹れると黒豆茶のような色合いに変化したり、渋みや香りが特徴の「014 球磨球磨在来」は硬水よりも軟水が好評だったりと茶葉によっても味わいが様々に変化するようで、お水×茶葉の種類で無限大に味わいが広がっていきます。
<銀座茶会のご案内>
銀座茶会は毎回テーマを変えて開催しています。お茶を楽しむひとときをご一緒できるのを、お待ちしています。
傷もまったくわからなかった。
どこが二級品?となるくらいの綺麗なものが届いて大満足。傷があっても美味しいお茶を淹れられればいいとは思っていましたが、浮いたお金で和紅茶を一緒に買わせていただきました。
とても温かみのある色合い、手触り、見た目の質感です◯お客様へのお茶とお菓子の受け皿として、朝のフルーツを盛る器として、1人用のサラダ皿として、色々なシーンで使わせていただきます❁ご紹介くださりありがとうございました。
初めて手揉みの緑茶をいただきました。
一煎目から煎を重ねるごとに変わってゆく風味と味わいの深さ、そして色合いの美しいこと!
また、飲み終えてからの茶葉を食べてみた時の美味しさに驚きました!!
早速、手揉み茶の魅力にハマってしまいました。他のお茶も味わうのが楽しみです。
造形の美しさに惹かれます。茶碗の膨らみや受け皿のへりにかけての曲面が、シャープでありながら優しいです。器の表面が滑らかな石膏のような素朴な手触りで、オフホワイトの色調と合って暖かみを感じます。
台湾茶を飲む時間が、日常生活の句読点となり、リフレッシュできました。
重量感がある見た目に反して非常に軽く使いやすいです。いつものティータイムを引き締めてくれる深みがあります。これから使い込んでいって違った顔を見せてくれるのかと思うと楽しみです
思いがけず長く抽出してしまいましたが、渋みやエグ味等はなく、ただただ烏龍茶の華やかな香りが広がります。マスクしていても香ってくるくらいです。
味はコクがある中でも、癖がなく、さわやかなのでとても飲みやすいと思います。
烏龍茶の香りが好き!という方は是非飲んでみてもらいたいお茶です。
お正月に元旦用にと。ところが、着たら飲みたくなり試飲。
まろやかな味わい、もうひとつ購入悩み中、売れきれる前に
私は楕円のプレートが大好きです!
深さ有るものからとてもフラットな大小色々な種類を持ってますが、いざ購入して使ってみると、今ひとつしっくり来ない感覚でいました。。。
「児玉修治オーバルプレート」の画像を見た時に「これだ!」と思い、入荷待ちの末ようやく届きました♡
ベストサイズ・ふっくらした楕円・ニュアンスのあるホワイト・個性的マットな質感・リムの絶妙な大きさと立ち上がり寸法、ずっと求めてた全てを満たしてくれました。このプレートに盛ると、シンプルな料理がアートっぽく感じて毎日楽しんでいます!
ケーキやフルーツも素敵に見せてくれます。
封を開けた瞬間の香りの良さ、1煎目の旨みと優しい口当たり、そして2煎目のより味わい深い旨みが緑茶を楽しむという事に対する満足感を与えてくれる一品となっております
届いて手に取ってみると予想していたお品より更に素敵で大変満足しています。色も形も手触りも素材もとても好ましく ただそこにのっているだけで湯のみでもお菓子でも一輪挿しでも倍魅力的に見える気がします。大切に使わせていただきます。
この冊子を読むと、煎茶の味わい深さや、個性が分かるので、煎茶堂東京銀座店でお茶を買った暁には、読み返したりしています。
デザインや文字のフォント。見やすくて好きです。
また、3種類のお茶を飲む時も、是非、冊子を開いて、読みながらやって頂くと、より楽しめます。
丸っこいかたちに一目惚れして「お抹茶を立てて飲みにくいかな?」と思っていましたが、その心配は全くなく最後のひと口まで美味しく吸い切れます。お抹茶茶碗はいくつか持っていますが、お気に入りの1つになりました。
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