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saraさん「絶妙なサイズ感が嬉しいおおらかな器」− 私が器を使うなら vol.09

2022年08月31日

by 煎茶堂東京編集部

使う人によって、全く違う表情を見せるのが、器の面白いところ。一緒に使うカトラリー、テーブル、部屋に入る光の加減……。もちろん、どんなスイーツやお料理を載せるかもその人のチョイス次第。

今回は、煎茶堂東京オンラインで販売している、作山窯『Rim ディーププレート』を、インテリアなどの投稿が人気のsaraさんに使っていただきました。

絶妙なサイズ感が嬉しいおおらかな器

作山窯の器は、毎日使いたくなるほどポイントが抑えられた器です。「Rim ディーププレート」は深さがあるので、スープや汁気のあるものに合います。リムが華やかなデザインなので、ちょっとした料理もこのうつわに乗せると様になるのではないでしょうか。

ワインを合わせた洋のスタイリングにも◎。おつまみも主役にしてくれそうな桃モッツァレラを盛り付けてみました。リムが自然と余白を生んでくれるので普段は盛り付けが苦手な人でも気にせずに使えそうです。

このようなデザインの器は、かなり大ぶりのものをよく目にします。作山窯はこうした「絶妙なサイズ感」を生み出すのが得意なブランド。この「Rim ディーププレート」も、大きすぎずちょっとした量のお惣菜や、メインになるパスタなど多様な使い方が出来そうです。

今回使った器

saraさん

インスタグラムでのインテリアやフレブル・クルン君の投稿が人気。Instagram:@su_a_sa_