001 HARUMOEGI はるもえぎ (4g)

001 HARUMOEGI はるもえぎ (4g)

¥400

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商品詳細

001 和 「HARUMOEGI はるもえぎ」

やぶきたの孫にあたる煎茶界のニュースタンダード。見事にバランスのとれた豊かなフレーバー。

甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★★★

 

 

 

『001 はるもえぎ』味わいと香りは?

  

『001 はるもえぎ』は和栗のような甘い香りのするお茶です。低温で淹れることでまったりとした香りが楽しめます。

私たちがシングルオリジンの美味しさを確信し、煎茶堂東京をはじめるきっかけとなった『001 はるもえぎ』。

煎茶堂東京のお茶の中では、甘い方に位置づけられるお茶なので、甘めがお好きな方に飲んでいただきたいお茶です。

 

 

おすすめのレシピ

  

  • 一煎目 4gの茶葉に氷を1つ、上から常温の水30ml入れて6分経ったら抽出。
  • 二煎目 70℃のお湯を120ml。20秒で抽出していきます。

一煎目はあえてお水と氷で抽出することで、『001 はるもえぎ』の穀物香を引き出します。

まずは香りを。鼻先から脳天を突き抜けるような縦に広がる香りを堪能したら、くいっと飲むのがおすすめ。


 

 

 

何と合わせる? 

 

とうもろこしや和栗など同系統の香りのものとの相性が◎。

『001 はるもえぎ』の甘味と香りをキュッと抽出してロックグラスでペアリング。穀物系の甘い香りのハーモニーが楽しめます。青のりやバターをかけてかぶりつけば、口の中に広がる幸せな香りがたまりません。

 

 

こんなシーンにおすすめ

 

 一煎目と二煎目で水色(すいしょく)のコントラストがはっきりと出る『001 はるもえぎ』。

温度による味わいの変化もわかりやすく、抽出時間やお湯の温度を変えると1種類の茶葉でも飲み比べを楽しむことが出来ます。寒い冬。おうちで飲み比べを堪能するのがおすすめ。

 

 

茶葉の様子 

 

中蒸しの茶葉です。収穫前に茶葉に覆いをして日光を遮ることで、太陽を求め葉緑素を増やす為、茶葉の色は濃緑が光ります。

 

 

 

水色について

 

 

水色は一煎目と二煎目でがらりと変わります。

一煎目は透明な黄金色で、さほどにごらないのが特徴です。二煎目は深みのある緑色になります。2煎目はすっきりとしています。(写真左が一煎目。右が二煎目。)

 

 

産地/生産者について

  

ライバルであり、仲間であり、新しい世代が茶業を牽引する地域。『001 はるもえぎ』はそんなエネルギッシュな鹿児島県の頴娃(えい)で作られています。

一度は地元を離れ料理人を志したものの、家族の後押しでお茶の道に入ったという康介さん。同じ地域の『032 つゆひかり 頴娃』の生産者である健一郎さんは「茶業界を引っ張りリーダーシップのある男じゃないかと思っています」とのこと。地域のコミュニティの力で、より美味しいお茶づくりをされています。

 

インタビュー映像はこちら

 

 

 

 

 

味わい 甘味:★★★ 苦味:★★ 旨味:★★★
合組 「はるもえぎ」シングルオリジン
産地 鹿児島県「頴娃」
農園 かごしま八州たにば茶業(下窪康介)
標高 217m
蒸し 中蒸し
火入れ 106℃ 10min 
備考 開封後は直射日光や湿度を避け、1か月を目安にお召し上がりください。
基本のレシピ

煎茶堂東京の茶葉を使った 様々なお茶のレシピ。 ご自分でも、お客様にお出しするのでも、 まずはこちらのレシピを。 甘くておいしい1煎目 すっきり渋い2煎目 お香ばしい玄米の3煎目。 どの茶葉もまずはこのレシピでOKです。

用意するもの

  • 急須 ( 透明急須 )
  • 湯沸かしケトル (温度調節機能付きが便利です)
  • はかり (計量器、スケールとも言われます)
  • 茶葉
  • にこまる玄米

一煎目

まずは「茶葉とお湯」を準備しましょう 

【1】急須に茶葉を入れて「4g」量ります

茶葉の量にぴったりのお湯の量で淹れることが美味しいお茶への第一歩。茶葉1gに対して必要なお湯の量は30mlです。透明急須には4gの茶葉が入るので、一煎につき120mlのお湯が必要です。

4gが量れました!

【2】 70℃のお湯を用意します

ケトルの温度調節機能で70度を沸かします。カルキを抜くと美味しいお茶が淹れられますので、一度沸かしておいて放おっておく(冷ます)と良いでしょう。   

湯冷ましはどうする?

沸騰しているお湯をすぐに使いたいという場合に「湯冷まし」する工程が必要になります。湯呑などに移してお湯の温度を下げることもできますが、初心者の方にはおすすめいたしません。季節によって下がる温度も異なりますし、一回で5~8度ほどしか下がらないため、たくさんの湯呑やうつわが必要になるためです。


日常的に家で淹れるなら、最近主流になってきている「温度調節機能付きケトル」の使用がおすすめです。(この場合も一度沸騰させて冷ましておくのがコツです。)


もし、すぐにでも温度を下げたい場合は、1Lの沸騰したお湯に対して、キューブ氷を3個入れると10℃温度が下がりますので、9個入れるということを参考にしてください。

【3】急須にお湯を注ぎます

お湯はゆっくりと急須にそそぎます。透明急須では、容量一杯まで注げば120mlになります。茶こしの内側のフチの高さが目安です。

【4】蓋を閉めずに 1分20秒待つ

茶葉の開いていく様子、立ち上る香気を楽しみながら待ちましょう。‍‍‍茶葉は1分20秒で6割ほど開いた状態になります。この間に、二煎目のための80度のお湯を用意すると良いでしょう。

【5】カップにゆっくりとそそぐ

透明急須に蓋をして、ゆっくりと傾けるようにして、最後までそそぎきります。複数のカップに注ぐ場合は、味わいが一定になるようにそそぎ分けましょう。

まとめて二人分入れるには?

二人でお茶の時間にするから、一人分じゃ足りない、ということもありますよね。その場合は、一煎目と二煎目を混ぜて2杯分作るのがおすすめです。二煎目は蒸らし時間がほとんどないので、かかる時間は一人分淹れるのと変わりませんよ。

【6】蓋をずらして熱を逃がす

二煎目、三煎目を淹れるまで、茶葉の熱を逃がすために蓋を開けておくと、渋み・‍‍‍エグみがでにくく、美味しく淹れられるようになります。

飲んでみましょう!

まずは立ち上る香りを。一煎目は旨味や香りを感じやすいので、じっくりと味わってみてください。少し温度が低いのが特徴です。次の二煎目は、ぐっと渋味もでてお茶らしい味わいになります。一煎目に追加して注いでも良いですね。

二煎目

【7】二煎目は80℃のお湯で10秒蒸らす

すでに茶葉が開いている二煎目は、お湯をそそいで10秒で蒸らし完了です。渋み・苦味の成分であるカフェイン・カテキンが抽出されるので、すっきりとお茶らしい味わいが楽しめます。

甘いお茶菓子と合わせて美味しい二煎目

二煎目は渋味がでて温度があがり、キレが感じられます。このお茶とお菓子を合わせるのが良い組み合わせになります。

三煎目

【8】三煎目は「玄米」をのせて玄米茶に。

にこまる玄米を「あとのせ」すれば、香ばしい玄米茶に。玄米の量はティースプーン2杯が目安です。80℃〜90℃のお湯で15秒蒸らしましょう。

玄米の香ばしい香りがやみつきになります。

にこまる玄米

玄米を「後のせ」して、お好みの玄米茶がつくれます。お湯を注いだ瞬間の香ばしい香りがたまりません。

自分流をみつけて、お茶の時間を楽しむ

以上がお茶の淹れ方の基本でした。大事なのはお茶を淹れること自体が楽しく、心地よいことです。この方法に慣れたら、自分流の淹れ方やスタイルをみつけて楽しんでください。


煎茶堂東京では、シンプルで心地よく自分なりの工夫ができるように、器具や茶葉をデザインしています。ぜひご利用いただき、ご意見・ご感想をいただけたらと思います。オンラインストア、銀座店にてお待ちしております。

水出しのレシピ

煎茶堂東京の茶葉を使った 様々なお茶のレシピ。夏の暑い日やマイボトルで持ち歩きたいときはこのレシピがオススメ。水でじっくり抽出すると渋みがほとんど出ないので、あまくて後味さっぱりなお茶ができます。

水出し茶のレシピ

用意するもの

  • 水 1L
  • 茶葉 25g
  • ボトル 1本

【1】ボトルに「水 1L」→「茶葉 25g」の順番で入れる

仕上がったあとに濃ければ水を足して調節することも可能です。

【2】冷蔵庫の中でひと晩(3時間以上)置く

冷蔵庫の温度は低すぎない3〜5℃程度が適温です。3時間から長くても8時間程度で抽出を終えましょう。

【3】茶こしで茶葉をこしたら完成。

出来上がった水出し茶は、冷蔵庫に保管して、当日中にお飲みください。水出し茶をあたためて飲むのもオススメ。最初からお湯で淹れるよりも、後味のスッキリなお茶が楽しめます。

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