ワイングラスでお茶の豊かな香りを引き出す。グラスで楽しむ冷茶レシピ

同じ飲み物も、グラスが違えば味わいの変わるもの。では、日本茶をワイングラスで飲むとどうなるのでしょうか。繊細な変化を際立たせてくれるワイングラスの楽しみ方とレシピをご紹介していきます。

今回使うグラスは、口径が狭くボディがふっくらとした白ワイングラス。このグラスを使うことで、お茶本来の豊かな香りを引き出し、スッキリとした酸味を味わうことができます。

煎茶は「046 おくゆたか 霧島」をセレクト。男性的でありながら軽やかで端正な香りを持ち、旨みの余韻が心地いい一品です。白ワイングラスで飲むことで、いつもと違った雰囲気や香りをより楽しむための簡単レシピです。

白ワイングラスで愉しむ「046 おくゆたか 霧島」レシピ

おくゆたか霧島の持つ潜在的な香りは、口径が狭くボディがふっくらとした白ワイングラスを使うことで、品種本来の豊かな香りを引き出します。

また、舌は場所によって感じる味覚が違い、最初に感じた味を最も強く感じます。ワイングラスの形によって味わいが変化するのは、液体の入りかたが変化するためなのです。オーソドックスな白ワインの形は、甘みを強調しすぎず、ちょうど酸味を感じる舌の中央部に当たる形状で、ドリンクをスッキリ楽しめるようになっています。

 

<材料>

茶葉 「046おくゆたか 霧島」4g

お湯 90ml (70℃)

白ワイングラス

かちわり氷 2個

急須

ビーカー(グラスでも可)

 

<淹れかた>

【1】煎茶を抽出し、氷で急冷する

最初に、氷をビーカーに1〜2個いれておきます。急須に茶葉を入れ、70℃のお湯を90ml注いだら70秒。急須の蓋を閉めて、さきほどのビーカーにお茶を移します。

 

【2】白ワイングラスに注ぐ

お茶の入ったビーカーを片手で持ち、水平に円を描くようにくるくるとかき混ぜてお茶を冷やします。冷たくなったら氷を取り除き、お茶を白ワイングラスに注ぎます。

 

【3】グラスをまわす

ワイングラスの持ち手部分にあたる「ステム」を持ってくるくると軽くまわし、お茶の香り成分を揮発させます。壁面にお茶が触れるようにまわしてあげるのがポイント。

 

甘い香りに誘われて。「046 おくゆたか 霧島」と栗のお菓子のやさしいペアリング

白ワイングラスを使うことで、おくゆたか霧島の和栗のような甘い香りが引き立ちます。グラスを傾け、香りを愉しむのがおすすめ。このお茶には似た香りのする栗のお菓子、栗三盆を用意しました。グラスに引き出されたお茶の香りと同系統でお子様にも親しみやすい優しい味わいです。

<紹介したお菓子>

恵那川上屋の「栗三盆」12個入 324円 (税込)。店頭では通年販売しています。(オンラインショップでの販売はありません。)

 

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ご紹介した商品

046 おくゆたか 霧島 レシピ ワイングラス 冷茶

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