秋のペアリングレシピ「043 やまとみどり」×「いちじくのタルト」

茶葉の特徴を生かした淹れかたと、あわせて食べたいペアリングをご紹介します。手順は基本の淹れかたと同じで、温度と蒸らし時間をアレンジしてお楽しみください。

「043 やまとみどり」の味わい



先に「グッと」くる香りが特徴的な「043 やまとみどり」。低温だと香りの強さが出すぎてしまうので、やや高温での抽出がおすすめ。渋みにカドがなく、じわっと横に広がるような「ポリフェノール感」のある渋みと表現しています。カテキンもポリフェノールの一種ですが、それよりも幅の広さと複雑さがあります。樹齢が高い場合や肥料を絞っているときなどに感じることが多い深みをぜひ味わってください。

「043 やまとみどり」のペアリング「いちじくのタルト」



一緒に頂きたいのは、8〜10月が旬のいちじく。生のフルーツとしてのいちじくは実にみずみずしくて爽やか。秋の季節にこそ味わいたい甘味ですね。いちじくの香りや甘みはほんのりとしていて優しいので、「043 やまとみどり」が持つ「山のお茶」らしい旨味と香りがしっかりと感じられます。この香りは、京都や奈良の山のお茶に共通して感じられるものだったりします。

「043 やまとみどり」のレシピ



使用する茶葉:4g


一煎目

  • 温度 85℃
  • 湯量 120ml
  • 蒸らし 60秒

二煎目

  • 温度 85℃
  • 湯量 120ml
  • 蒸らし 10秒

 

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