いつものドライブに落語とお茶を。お供に合わせる「010 ふくみどり」レシピ

「趣味は落語を聴くことです」なんて聞くと、オツだなぁと思います。でも、そういう人って今、多いのではないでしょうか。落語は300年という歴史を持ちながら、何度目かのブームを経て、今も老若男女に愛されています。

そんな落語が、伝統の重みだけでなく変わらぬ大衆性を保ち続けているのはなぜでしょう?「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.21では、そんな落語について特集を組んでいます。

今回紹介するレシピは、ドライブのお供に落語を聴く時におすすめなお茶。……ちょっとコアすぎるでしょうか?落語の音の中には、さまざまな情報が詰まっていて、たとえ渋滞にはまってしまったとしてもその時間さえ豊かにしてくれるはず。行き先に合わせて噺の長さやジャンルを選ぶのも粋です。

そんなちょっと渋い時間の過ごし方に合わせたいのが、しっかりと渋味と苦味のある「ふくみどり」。後から若草のような香りが追いかけてくる、新年らしいさわやかなお茶です。



ドライブと落語と「010 ふくみどり」





水筒に入れるため、三煎目までたっぷりと抽出。最初は低温で長めに、二煎目、三煎目は高温で短く抽出することで適度な渋みと旨み、そして香りをしっかりと感じられます。


<材料>

  • 茶葉「010 ふくみどり」4g
  • お湯(一煎目)70℃ 120㎖
  • お湯(二煎目)80℃ 120㎖
  • お湯(三煎目)100℃ 60㎖

<淹れかた>


【1】三煎分を水筒に入れる






急須に茶葉を入れ、70℃のお湯120㎖を注ぎ、1分20秒蒸らしてから保温できる水筒に注ぐ。二煎目は80℃のお湯120㎖を15秒蒸らしてから、三煎目は100℃のお湯60㎖を10秒蒸らしてから水筒に注ぐ。



【2】落語を聴きながら味わう





ドライブの休憩時間に水筒から注ぎ、お茶をゆっくりと味わう。





ドライブ中に、好きな噺家さんの落語を一席。クククと笑ったり、ホロリと涙したり。いつものドライブがなんだかとっても楽しくなりそうです。ひとしきり楽しんだら、温かいお茶をひとくち。「010 ふくみどり」の華やかな香りと心地よい苦味は、心の中からホッとさせてくれます。



使用した茶葉はこちら

 

 

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このレシピは「TOKYO TEA JOURNAL」VOL.21に掲載されています。VOL.21のテーマ「落語で「人間」が好きになる」の特集はこちらからご覧いただけます。




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